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住まいのリフォーム豆知識100選

キーワード:「ウォークインクローゼット」

ウォークインクローゼットで収納上手!

宝物を収納する現代の「納殿」

平安時代の貴族の住まいである寝殿造では、住まいの一画に出入口以外に開口部がない塗籠(ぬりごめ)と呼ばれる閉鎖的な空間を設けていました。この塗籠は寝室として利用するほか、宝物も収納していたため、納殿(おさめどの)とも呼ばれていました。ウォークインクローゼットは現代の納殿のようなもので、大切な洋服や小物の収納など多目的に利用できます。

 

洋服や大きな物を収納できる広いクローゼット

ウォークインクローゼット」は文字通り、中に入って歩くことができる広いクローゼットのことです。普通のクローゼットと比べて広いため、洋服以外にも釣り道具やゴルフセット、布団など、大きな物も収納できます。
思いきってウォークインクローゼットを広く確保すれば、お部屋に余分な物を置かずに済み、インテリアがすっきりします。普通は寝室の隣に設けられますが、「大きなウォークインクロゼットはつくれない…」というお宅には、階段下、ロフトなどに設けて、空間を最大限に利用してはいかがでしょう。

 

上手に使うためのちょっとした工夫を

ウォークインクローゼット内は、物の置き方に、ちょっとした工夫が必要です。たとえば、入口近くにはよく使う物、奥にはあまり使わない物を置くようにします。服をかけるバーを2列に置くなら、前は可動式のハンガーラックにした方がいいでしょう。そして、キャスター付きのハンガーや収納ボックスなどを奥に置き、移動して簡単に出せるようにしておけば便利です。

上手な収納のプランニングは、住みやすさにもつながります。ウォークインクローゼットの設計は、専門の業者とよく相談して検討しましょう。

 

「ウォークインクローゼット」に関するリフォーム事例

東京都 / 150万円
洋室

カビ発生の原因である、壁内部の結露対策として、下地には結露対策となるよう断熱材をしっかりと施工し、窓には内窓を設置。夏…(続きを読む)

大阪府 / 250万円
和室

畳の間が欲しいという奥さまのご希望で、洋室の1室を畳コーナーにリフォーム。2色の琉球畳を交互に敷き、天井に用いた市松模…(続きを読む)


 

用語解説

ウォークインクローゼット

人がその中に入って収納の出し入れができる程度の広さのある収納スペース。主に衣類などの収納スペースとして、寝室などに隣接して設けられることが多い。

 

あ行


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