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キーワード:「バーベキュー」

自宅でエンジョイ!バーベキューのできる家づくり

どんな火を使うかで窯が違う

ご家族、友人などを招いて行うバーベキューは楽しいひと時です。庭などに備えるバーベキュー設備では、どのような火を使うのかを考えましょう。バーベキュー設備で用いる火は主に薪、炭、ガスの4つがあります。火加減をうまく調節する料理を考えるならガスですが、ガス配管工事などを考えると薪や炭を用いる窯の方がコストを抑えられます。どんなタイプの窯にするのかが決まっていると、次に考えるのがシンク調理台。家のキッチンで下ごしらえしておくのも手ですが、材料を切ったり、洗ったりするのは楽しいものです。もちろん、スペースにもよりますが、給排水管工事が難しければ、調理台と窯のコンビでも良いでしょう。

 

耐久性のある材質を考えて窯づくり

薪や炭を火力にするバーベキューの窯には、レンガで組み上げたもの、鉄製のストーブタイプがあります。一般的にはレンガで組み上げたタイプを想像しますが、鉄製のストーブには、デザイン面などで庭の装飾にもなります。いずれにしても設置する場所は火を使うことを考慮してレンガなどの耐火素材を使ってコーナーとして設けるようにします。また、調理台などは耐久性を考えてビリアン、イベ、セランガンバツ、クマルなどのハードウッドを用いるのがポイントです。レンガなどは、雰囲気を出すために最初から中古レンガを用いる方もいるようです。アウトドアでの調理は煙やニオイがどうしても出てしまいます。ご近所の迷惑にならない場所を考慮することも重要です。その辺りも含めて専門の業者に相談するとよいでしょう。

 

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