1. マンションリノベーションの費用、相場や目安を事例から解説

マンションリノベーションの費用、相場や目安を事例から解説

マンションリノベーションの費用、相場や目安を事例から解説

マンションリノベーションの費用は、元々の物件の状態や築年数、プランなどによってまちまち。 費用相場を掴むためには、事例を見るのが近道です。 この記事では、広さや費用が異なる様々な事例を紹介します。

マンションリノベーションの費用、相場や目安を事例から解説

マンションリノベーションの費用は、元々の物件の状態や築年数、プランなどによってまちまち。費用相場を掴むためには、事例を見るのが近道です。

この記事では、広さや費用が異なる様々な事例を紹介します。

マンションリノベーションの費用相場は400万円前後

中古マンションを買ってリノベーションする場合、リノベーション費用を予算に含めておかないと予算オーバーの原因になります。

適切な予算計画のためにも、リノベーション費用の相場観を掴んでおきましょう。

以下は、リノベーション費用の目安です。

  • ・目安価格帯は200~750万円
  • ・中心価格帯は250~500万円

参考:マンションリノベーションの費用相場【ホームプロ】

費用は、元々の物件の築年数や状態、リノベーションのプランによって大きく変わります。例えば、「築浅マンションの内装取り替え」程度の工事であれば安く済みますが、「水まわりの設備をすべて交換」や「大幅な間取り変更」を行うとなると、高額になってきます。

ワンルームのリノベーション、費用相場を事例から解説

■230万円で水まわりを分け、ヴィンテージ風ワンルームに

ヴィンテージ風の建具やアクセントクロスが印象的なワンルーム。浴室とトイレを別にし、バランス釜も撤去しました。

洗濯機置場と洗面台も新設。

【築年数】26〜30年
【工期】1ヶ月
【リノベーション箇所】キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、洋室

https://www.homepro.jp/jirei/K50592.html

■276万円で3点ユニットバスをバス・トイレ別にし、内装やキッチンも一新

ワンルームにありがちな3点ユニットバスを、バス・トイレ別に。浴室乾燥機もつけて、機能性もアップしました。

リビングはグレイッシュブルーのアクセントクロスを取り入れ、シックな空間になっています。

【築年数】21〜25年
【工期】1ヶ月
【リノベーション箇所】キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、リビング、廊下、収納

https://www.homepro.jp/jirei/K44807.html

■334万円で昔ながらの1Kをフルリノベーション

築40年以上経過した物件。タイル貼りの在来浴室や瞬間湯沸かし器のキッチンなど、現代のニーズからかけ離れていた空間を全面的にリノベーションしました。

キッチンはアイランド化してワンルーム内に取り込み、広さとデザイン性を両立させました。

【築年数】40年以上
【工期】1ヶ月
【リノベーション箇所】キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、リビング、玄関、収納

https://www.homepro.jp/jirei/K44808.html

2LDKのリノベーション、費用相場と事例から解説

■200万円で2DKを12畳のリビング+DKに

2部屋に分かれていた和室を、間仕切りを撤去して12畳の広々リビングに。

キッチンも老朽化していたため、白を基調とした新しいキッチンに交換しました。

【築年数】30年以上
【工期】1ヶ月
【リノベーション箇所】キッチン、洋室

https://www.homepro.jp/jirei/K48776.html

■457万円で2LDKを広々ワンルームに

LDKと2つの和室をすべて一体化、広いワンルームに。

老朽化した水まわり設備も全面的に取り替え、床のレベル調整や給排水管の交換も行いました。 

【築年数】30年以上
【工期】2ヶ月
【リノベーション箇所】キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、リビング

https://www.homepro.jp/jirei/K58709.html

■520万円でキッチンを移動し、収納たっぷりワンルームに

玄関すぐそばにあったキッチンをリビングに移動し、和室2部屋をつなげて広いLDKに。

元のキッチンの場所や押入れの場所はすべてクローゼットにし、収納力をアップしました。

【築年数】30年以上
【工期】1ヶ月
【リノベーション箇所】キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、収納

https://www.homepro.jp/jirei/K34464.html

3LDKのリノベーション、費用相場と事例から解説

■110万円で3LDKを2LDKに

独立型キッチンとLD、洋室の間の間仕切り壁を撤去し、14畳の明るいLDKに。キッチンも交換しました。

【築年数】16〜20年
【工期】1週間
【リノベーション箇所】キッチン、リビング、洋室

https://www.homepro.jp/jirei/K66903.html

■200万円の予算内で、こだわりのLDKを実現

和室とLDをつなげ、広いリビングに。また、キッチンまわりにはダイニング代わりのカウンターも設置。

元の洋室2部屋のスペースは、寝室と子ども部屋2つの3つに間取り変更。建材を工夫し、低予算でのリノベーションが叶いました。

【築年数】21〜25年
【工期】1ヶ月
【リノベーション箇所】キッチン、リビング、洋室、玄関

https://www.homepro.jp/jirei/K54209.html

■450万円で、3LDKを様々な機能を持つワンルームに

一つ一つの部屋が狭い3LDKを、キッチンを中心としたワンルームに。子どもスペースや寝室もボーダレスにつながっています。

寝室の奥にはウォークインクローゼットも設けました。

【築年数】21〜25年
【工期】3ヶ月以上
【リノベーション箇所】キッチン、リビング、洋室

https://www.homepro.jp/jirei/K41363.html

■637万円で3LDKを2LDKにし、断熱性能もアップ

和室をリビングに取り込み、キッチンの壁をなくして一体型のLDKに。

水まわりもすべて交換。北側窓の結露対策に、断熱材も入れました。

【築年数】21〜25年
【工期】2ヶ月
【リノベーション箇所】キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、リビング、洋室、玄関、廊下

https://www.homepro.jp/jirei/K56910.html

同じ面積でもプラン次第で費用は大きく変わる

マンションのリノベーション費用を坪単価でみると

同じ広さのマンションでも、水まわり設備をいくつ交換するか、どんな内装にするかなど、プランによってリノベーション費用は大きく変わります。

また、一見同じような工事内容であっても、水まわり設備や壁・床など建材のグレードによっても、費用は大きく変わります。

特に床面は広いので、無垢材や高価な樹種を選択すると、価格に大きく跳ね返ってきます。

無垢の風合いを持つ複合フローリングなど、最近は色々な商品があるため、まずは広く調べてみましょう。

そのほか、間取り変更も費用を左右します。

間仕切り壁を外す程度であれば、そこまで高くはなりませんが、キッチンや浴室など、水まわりを大きく移動させるとなると、工事は大規模になり、費用も高くなりがちです。

マンションリノベーション、費用を抑えながら成功させるコツ

費用を抑えながら理想の空間に仕上げるコツを紹介します。

まず大事なのが、優先順位をつけて予算配分にメリハリをつけること。

安さを優先するあまり、自分の好きなものをすべて諦めてしまうと、せっかくリノベーションしたのに満足できない仕上がりになってしまった…ということになりかねません。

「広々したリビングにしたい」「お気に入りのインテリアに囲まれたい」など、どうしても譲れないところはきちんとお金をかけて、それ以外の箇所はコストダウンを図るなど、メリハリをつけましょう。

以下は、コストダウンの具体的なアイデアです。

  • ・家族みんなが集まるリビングは無垢材のフローリング、それ以外の箇所は安価な合板のフローリングを使用する
  • ・クローゼットの中など、あまり人目に触れない部分の床・壁材は安価な素材を使う

また、既存部分を上手く生かすのもコストダウンに有効です。

中古物件であっても、水まわりはリノベーション済みで比較的新しいこともあります。

すべてを交換するのではなく、使えそうなものはクリーニングして使う、老朽化した部分のみを交換するなど、うまく利用できないか施工会社に相談してみましょう。

設備や建材を自分たちで用意する「施主支給」も費用を抑える効果があります。

ネット通販など、個人でも割安に購入できる場合もあるでしょう。

ただし施工会社によっては、施主支給を断るケースもあります。

施主支給OKであっても、施工会社の工事スケジュールに大きく影響するので、早めに相談しておきましょう。

また、施主支給品は保障の対象外になることがほとんどなので、注意が必要です。

マンションリノベーションも減税制度でお得にできる

マンションリノベーションで使えるお得な減税制度を紹介します。

住宅ローン減税

住宅ローンを使ってリノベーションした場合に、所得税額が控除される制度。
適用を受けるためには、所得、工事費用、築年数などさまざまな要件があります。
詳細は以下よりご確認いただけます。

【2019年版】消費税増税でなにが変わった?住宅ローン控除(減税)のキホンを確認
https://www.homepro.jp/policy/policy-basic/6565-pt

投資型減税

「耐震」「バリアフリー」「省エネ」「同居対応」のいずれかのリノベーションを行った場合、控除対象限度額を上限として工事費用の10%が所得税額から控除される制度。 

家屋や工事の内容、工事費、所得について要件があります。

【適用となるリノベーション後の居住開始日】
平成28年4月1日~平成33年12月31日

【控除期間】
1年(改修後、居住を開始した年分のみ適用)

【控除対象限度額】
250 万円 (バリアフリー改修は200万円)

【控除率】
控除対象額の10%

ローン型減税

「バリアフリー」「省エネ」「同居対応」リノベーションを行った場合、工事費用の年末ローン残高の2%又は1%が5年間、所得税額より控除される制度 

【適用となるリノベーション後の居住開始日】
平成20年4月1日~平成33年12月31日

【控除期間】
改修後、居住を開始した年から5年

【税額控除額】
工事費用の2%又は1%(限度額1000万円)

【対象となる借入金】
償還期間5年以上の住宅ローン

マンションリノベーションで使えるローンは主に2種類

マンションのリノベーションで使えるローンは、住宅ローンなどの有担保ローンとリフォームローンなどの無担保ローンの2種類があります。それぞれの特徴を紹介します。

有担保ローン

いわゆる住宅ローンがこれにあたります。

金利が低いこと、返済期間を長く設定できることがメリットです。

一方、土地や建物に抵当権が設定されること、融資までの時間がかかること、登記費用など諸費用がかかることがデメリット。

中古マンションを買ってリノベーションする場合、リノベーション費用もまとめて一本の住宅ローンで組むことが可能です。

無担保ローン

リフォームローンやフリーローンなどがこれにあたります。担保が必要ないため審査も早く、抵当権設定の手続きもないので、融資までがスピーディーなことがメリットです。

一方、住宅ローンに比べて金利が高いこと、借り入れできる金額が少額なこと、返済期間が短いことがデメリットです。

マンションリノベーションでローンを組む際はスケジュールに注意

ローンを利用して中古マンションをリノベーションする場合、リノベーション費用も住宅ローンを利用した方が、金利が安くお得です。

ただしこの場合、住宅ローンの審査の際にリノベーションの見積もりが必要になってきます。

物件を見つけてから契約の間には、あまり時間に余裕がないため、あらかじめリノベーションを依頼したい会社を探しておくとスムーズ。

リノベーション会社は、それぞれ得意分野やデザインテイストもかなり違うため、どこに依頼するかが仕上がりを大きく左右します。

満足いくリノベーションをするためにも、後から慌てて依頼先を探すのは避けましょう。

自分の理想の空間を追求できるのが、マンションリノベーションの魅力。

費用相場がわかっていれば、予算オーバーの予防にもなります。

理想を叶えてくれるリノベーション会社を見つけて、マンションリノベーションを成功させてください。

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