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リノベーションとは?リフォームとの違いやメリット・デメリット、事例を紹介!

  • 最終更新日:2021-03-24

リノベーションとは?リフォームとの違いやメリット・デメリット、事例を紹介!

中古物件や今暮らしている家をリノベーションすることで、自分好みの住まいを目指すことができます。リノベーションの際には、事前にメリットとデメリットについて理解しておくことで、納得のいく住まいに仕上げることができるでしょう。

今回は、リノベーションのメリットやデメリットについて紹介します。また、リノベーションとよく似た言葉である、リフォームとの違いについても解説します。後半では、リノベーションのビフォーアフター事例を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.リノベーションとは?リフォームとの違いについて解説

ここでは、リノベーションとリフォームの定義を解説すると共に、2つの言葉の違いについても紹介します。

1-1.リノベーション:既存の建物を作り変えること

リノベーションとは、今ある建築物に対して大規模な改装工事を行って建物を作り変え、新しい付加価値を生み出すことです。略してリノベと呼ばれることもあります。

たとえば、既存のキッチンの機能を向上させたり、間取りを変更したり、仕切り壁を撤去したりすることなどが挙げられます。リノベーションする際は、建物の構造を支える壁や床などの躯体(くたい)を残したまま改装します。

既存の住まいをリノベーションすることで、住まいを新たな仕様にし、建物の価値や性能を高めることが可能です。

1-2.リフォーム:既存の建物を新築の状態に戻すこと

一方で、古くなってしまった建築物を建築当初の状態に近づけることを、リフォームと言います。手を加えて元の状態に戻すだけで、リノベーションのようにプラスアルファの新たな価値や機能はありません。

たとえば、外壁の塗り直しや壁紙の張り替え、バスタブの交換などが該当します。住まいをリフォームすることで、経年劣化やダメージのある状態から、元の状態への回復を目指すことが可能です。

1-3.リノベーションとリフォームの厳密な線引きはない

実は、リノベーションとリフォームには厳密な線引きがありません。そのため、リフォーム会社によっては、上記で紹介した定義とは異なる解釈をしている可能性があります。リノベーションもリフォームも、建物を工事して改修するという意味なので、どちらの言葉を使っても間違いではありません。

2.リノベーションのメリットとは?

リノベーションにはどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、リノベーションのメリットを紹介します。

2-1.暮らしに合わせて設計できる

ライフスタイルに合わせて自由に設計できるのがリノベーションのメリットです。趣味を楽しむ部屋を作ったり、キッチンのレイアウトを変えたりすることができます。また、お子さんが誕生した際には、子育てに適した間取りに変更することも可能です。

開放感のある住まいに憧れる方にも、リノベーションがおすすめです。たとえば、隣接する部屋を取り込んで、1つの大きな空間を作ることもできます。

2-2.自分好みのおしゃれな住まいにできる

既存の住まいや新たに購入した中古物件の家を、自分好みのおしゃれな空間に変えれるのもリノベーションのメリットです。カフェ風やモダン、ナチュラル、北欧風など自分が好きなイメージの住まいにできます。

また、壁紙の色、床の素材、窓の種類などを自分で決めることが可能です。好きな色や柄のアクセントクロスをあしらえば、おしゃれに見えるだけでなく、部屋に立体感が生まれます。

なお、古民家カフェの雰囲気やレトロモダンが好きな方にも、リノベーションがおすすめです。レトロモダンとは、古さと新しさを組み合わせたデザインのことです。古い家をリノベーションすることで、ノスタルジックでおしゃれな家に仕上げることができるでしょう。

2-3.新築を購入するより低価格

中古物件をリノベーションすれば、新築を購入するよりコストを抑えることができます。新築購入の際に必要な費用と比べると、リノベーションにかかる費用は3割ほど安価なケースが多いです。

そのため、暮らしたい街の新築物件が高価な場合、中古物件を購入してリノベーションするのがおすすめです。費用を抑えながらも、自分らしい暮らしができる家を手に入れることができるでしょう。

3.リノベーションのデメリットと解決策とは?

リノベーションに興味があるものの、デメリットが気になると思っている方もいらっしゃることでしょう。ここでは、リノベーションのデメリットを解説します。また、解決策も紹介するのでぜひ参考にしてください。

3-1.中古物件の耐久性が基準を満たしていない場合がある

新たに中古物件を購入する場合、建物の耐久性をチェックすることが重要です。気になる物件が見つかったら、まずは築年数を確認してください。1981年に建物の耐震基準が改正されたので、それ以前に建てられた物件は旧耐震基準が適用されています。旧耐震基準で建てられた住宅は、耐久性・耐震性に問題がある可能性があります。

3-2.内覧で物件の状態をチェックし、プロに住宅診断を依頼する

新耐震基準で建てられた住宅でも、耐久性に問題がある場合もあります。そのため、築年数を確認するとともに、内覧で物件の状態をチェックすることも大切です。

内覧の際には、屋根の破損や外壁のひび割れなどをチェックしてください。特に基礎のひび割れは耐久性に影響を与えるので、確認しておきましょう。

ただし、床下など一般の人では見極めが難しい部分もあります。したがって、リフォーム会社に住宅診断を依頼するのが良いでしょう。なかには無料で住宅診断を行ってくれるリフォーム会社も存在します。

3-3.仮住まいが必要になることがある

リノベーションの工事内容によっては、仮住まいが必要になることがあります。内部を解体し一から作り直すフルリノベーションの場合は、ホテルや賃貸住宅などの仮住まいを準備した方が良いといわれています。

3-4.住みながらリノベーションすることも可能

リノベーション中に住むことを前提としたプランを立てれば、住みながら施工することもできます。工事中も住み続けることができれば、仮住まいに必要なコストや手間をかけずに済みます。

ただし、住み続けながらリノベーションする場合は、施工期間が長期化する可能性があります。また、工事中の音やホコリが気になるといったデメリットもあるので、メリットとデメリットの両方を考慮して決めるようにしてください。

4.リノベーションの進め方について

ここでは新たに購入した物件をリノベーションする場合の基本スケジュールを紹介します。

まず、物件探しから始めます。気になる物件が見つかれば現地調査を依頼しましょう。現地調査を依頼すると、概算で見積もりを算出してもらえます。

物件売買と住宅ローンの契約後に、リノベーションのプランを立てます。その後、リノベーション工事請負契約を結び、工事開始です。リノベーション完了後に検査を実施し、問題がなければ引き渡しという流れになります。

5.リノベーションに必要な費用を解説

ここでは、リノベーションに必要な費用の相場を紹介します。

まず、一戸建てのリノベーションにかかる費用相場は以下のとおりです。

  • ・目安価格帯:~1000万円
  • ・中心価格帯:約750~1000万円
  • ・全面的に改修する場合:約400~2000万円

次に、マンションのリノベーションにかかる費用は以下のとおりです。

  • ・目安価格帯:約250~750万円
  • ・中心価格帯:約500~750万円
  • ・全面的に改修する場合:約300~800万円

その他、場所別にかかる費用相場は以下のとおりです。

  • ・キッチン:約20~150万円
  • ・浴室:約40~150万円
  • ・トイレ:約13~50万円
  • ・リビング:約14~150万円

6.実際に行われたリノベーションの事例を紹介

ここからは、ビフォーアフターの写真と共にリノベーション事例を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

6-1.築30年以上のマンションをフルリノベーション

リビング、キッチン、浴室、洗面の4カ所をリノベーションした事例です。リビングに関しては、床の張り替えを行い、北欧風のオシャレな空間に仕上がっています。

Before:暗い雰囲気のリビングでした

After:白を基調とした明るいリビングに生まれ変わりました。

6-2.古いキッチンがかわいらしくおしゃれに

古いキッチンをリノベーションし、ブルーのタイルがおしゃれなキッチンに生まれ変わりました。

Before:壁付けのブロックキッチンでした。

After:カウンターも設置し、まるで新築のキッチンのようです。

6-3.子育てしやすい間取りにリノベーション

こちらは築30年ほどの一戸建てのリノベーション事例です。キッチンからリビングを見渡せるので、リビングで遊ぶお子さんの様子を確認しながら家事ができます。

Before:以前は物置として使っていました。

After:2階にあったキッチンを1階に移動させ、開放感のあるLDKに仕上がっています。

6-4.和室が素敵な子ども部屋に

マンションのリノベーション事例です。高学年のお子さん用の部屋を作るため、和室をリノベーションしました。

Before:元々は寝室として使われていました。

After: 天井のブルーが映える素敵な子ども部屋になりました。

6-5.冬も快適に過ごせる浴室にリノベーション

築21年以上の戸建て住宅をフルリノベーションした事例です。浴室もリノベーションし、寒い季節でも快適に過ごせる空間に仕上がっています。

Before:収納スペースがあまりないため、窓際に物が置かれています。

After:収納のためのカウンターを設置。冬も快適に過ごせる上品な雰囲気のバスルームになりました。

7.快適でおしゃれな住まいにリノベーションしよう!

本記事では、リノベーションの定義やメリット・デメリット、実際に行われた事例など紹介しました。中古物件や今住んでいる家をリノベーションし、自分好みの快適な住まいを手に入れましょう。

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