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気付けばモノがあふれて、なかなか片付かない!モノがごちゃごちゃしていて取り出しづらい…そんな悩みをお持ちの方も多いと思います。
この章では、場所別の収納ヒントや壁紙など、内装・インテリアに関するリフォームの具体的なポイント、注意点をまとめました。
家が狭く、これ以上の収納スペースはとれそうにありません。
何かよい方法はないでしょうか。
屋根裏、階段下、壁の中空などのデッドスペースになりがちな空間をうまく使いましょう。
家の中には、使われていないデッドスペースが必ずあります。
デッドスペースになりがちな空間をうまく使えば、収納スペースを造ることは可能です。
■屋根裏
屋根裏を床面積に算入しない場合にはいくつかの法的制限があります。
天井の高さは140cm以下、広さも建築面積の8分の1までしか造れません。
また、屋根裏は外部の影響を強く受けるところです。
夏場はかなりの高温になるので、大切なものの収納には不向きです。屋根裏面には断熱材を充分に入れ、温度センサー付きの換気扇を設置するなどして、換気に気をつける必要があります。
■階段下
収納スペースから切り捨てられがちの階段ですが、うまく使えばこれほど利用価値の高い空間はないでしょう。
階段下には、玄関の収納部に収まらなかった靴や掃除器具などを入れると便利です。
飛騨の階段家具のように、階段を引き出し式にする方法もあります。
■壁
木造住宅の場合、柱と柱の間は、壁の厚さ分だけ中空になっています。
この部分に造り付けの収納を造れば、壁の厚さはだいたい12~15cm位あるので、キッチンでの缶詰やビン類などの収納にはちょうどよい寸法です。
もうひとつピッタリと寸法に当てはまるものがあります。それは文庫本です。
柱と柱の間をうまく活用すれば、部屋の広さを損なうことなく本棚を造ることも可能です。
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利用者数
※2022年4月〜
2023年3月
昨年度のご成約
※2019年2月リフォーム産業新聞による
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