比べて、選べる。利用者数No.1 のリフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」

会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。

閉じる
  1. リフォームTOP
  2. リフォーム成功ノウハウ
  3. なんでも事典 リフォーム編
  4. 内装・インテリア
  5. 【内装・インテリア_12】寝室の収納

【内装・インテリア_12】寝室の収納

  • 最終更新日:2021-03-08

【内装・インテリア_12】寝室の収納

気付けばモノがあふれて、なかなか片付かない!モノがごちゃごちゃしていて取り出しづらい…そんな悩みをお持ちの方も多いと思います。

この章では、場所別の収納ヒントや壁紙など、内装・インテリアに関するリフォームの具体的なポイント、注意点をまとめました。

寝室の収納のコツは?

洋風の場合は、収納スペースを設けた方が空間に落ち着きがでます。
和室の場合は、押し入れの2分の1を布団、残り2分の1は衣類などの収納に当てるのが一般的です。

洋風の寝室の場合、可能であればウォークインクローゼットを設けたり、あるいはコーナーを区切って収納スペースを設けた方が、空間に落ち着きが出て、見た目にもよいものです。

それだけの広さがないなら、ベッド下の空きスペースを利用したり、衣類や寝具の一部は別のところに納めたりといった工夫をしましょう。

寝室が和室で布団を用いるなら、押し入れの2分の1を布団、残り2分の1は衣類などの収納に当てるのが一般的です。 

ウォークインクローゼットとは、名前の通り歩いて入れる洋服ダンスという意味で、通常、寝室の隣に、更衣の場を兼ねて造られます。

最低でも3~4畳という広さが求められますが、壁面タイプの収納と違い、衣類のほかに古いタンス、スーツケースや寝具類などの大きくかさばるものを集中収納できるので、結果的には省スペースとなります。

引き出しは、あまり上の方につくると出し入れしにくいので、床上130cmくらいまでを目安にして、上部はオープンな棚にしておいた方がよさそうです。

そのほか、湿気とホコリへの対処、照明への配慮が必要で、全身が映る鏡を備えると便利です。



リフォームなんでも事典:リフォーム編 一覧

<設計・工事・構造 >

<業者の選び方>

<契約・規約>

<家族構成の変化>

<高齢者のために>

<健康と快適のために>

<水まわり>

<内装・インテリア>
床材の種類
フローリングの注意点
インテリアの色の選び方
壁紙の選び方
壁紙の貼り替え
上手な収納のコツ
収納家具の選び方
玄関まわりの収納
キッチンの収納
リビング・ダイニングの収納
サニタリー空間の収納
寝室の収納
狭い家の収納

<外装・エクステリア>

<諸設備>

<法律・トラブル>

リフォーム会社紹介の流れ

信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。

リフォーム会社紹介の流れ

ホームプロの実績

2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。

100万人以上

利用者数

8,237件

※2022年4月〜
2023年3月

昨年度のご成約

リフォームサイトランキング 10年連続利用者数ナンバーワン

※2019年2月リフォーム産業新聞による

先進的なリフォーム事業者表彰 平成26年度 経済産業省受賞

今なら、お申込みいただいた方だけに
リフォーム会社選びの成功ノウハウ集を限定公開中!

リフォーム会社選びにはコツがある!「成功リフォーム 7つの法則」

ホームプロでは、これからリフォームされる方に“失敗しないリフォーム会社選び”をしていただけるように、「成功リフォーム 7つの法則」をまとめました。ホームプロ独自のノウハウ集として、多くの会員の皆さまにご活用いただいております。

リフォーム会社紹介を申込む

ご要望に対応できるリフォーム会社をご紹介。
複数社のプランを、比べて選べる!

リフォームには定価がありません。適正価格を知るには複数社の見積もりを比べるのがポイント。
予算や条件にぴったりの会社をご紹介します。

全国でサービス展開中!

※内容により対応できない場合があります

北海道
東北
関東
甲信越
・北陸
東海
関西
中国
四国
九州
・沖縄
ページの
先頭へ