リフォーム会社紹介
(匿名で申込む)
マイページにログイン
(会員・商談ページへ)
会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。
気付けばモノがあふれて、なかなか片付かない!モノがごちゃごちゃしていて取り出しづらい…そんな悩みをお持ちの方も多いと思います。
この章では、場所別の収納ヒントや壁紙など、内装・インテリアに関するリフォームの具体的なポイント、注意点をまとめました。
リフォームで床材を貼り替える時の種類にはどんなものがありますか。
感触と部屋の用途をポイントに、フローリング、クッションフロア、畳、カーペット、タイルなどから選んでください。
床は直接身体に触れる部分です。このため、素材の感触が床材選びの重要なポイントになります。
床材には次のような機能が求められます。
どの条件を優先させるかは部屋の用途によって変わってきます。
たとえば、キッチンや洗面室などの水回りでは、掃除のしやすさや対候性にすぐれていることが求められます。
また、小さな子供や高齢者がいる家庭では、安全性への配慮も必要です。
床材の種類としては次のようなものがあります。
■フローリング
耐久性に優れ、ホコリを吸収しないので掃除が簡単なうえ、ぜんそくやアトピーの方にも適しています。
夏場はひんやりとして気持ちいいのですが、冬場は冷たく感じます。
■クッションフロア
ソフトな弾力性があり、水に強く、手入れも楽です。
ゴム製品が接触すると化学反応を起こし、溶けて汚れが付着するので、家具の足先についているゴム性のキャスターなどには気をつけましょう。
■畳
吸湿性、吸音性に優れ、歩きやすく、足ざわりがソフトです。
高温多湿の日本にマッチした素材で、素足でもベタベタせず、独特の感触が魅力ですが、磨耗しやすいのが欠点。
■カーペット
保温性、吸音性に優れ、歩きやすく、足ざわりがソフトです。
しかし、ホコリが舞わずに溜ってしまうので、ダニの温床となりやすく、まめに掃除をしなくてはなりません。
また、直射日光に当たると色あせするものもあります。
■タイル
水や汚れに強いので、水回りに使われます。
手入れも簡単で、見た目も清潔ですが、足ざわりが冷たいのが難点です。
床材の種類と機能
<内装・インテリア>
床材の種類
フローリングの注意点
インテリアの色の選び方
壁紙の選び方
壁紙の貼り替え
上手な収納のコツ
収納家具の選び方
玄関まわりの収納
キッチンの収納
リビング・ダイニングの収納
サニタリー空間の収納
寝室の収納
狭い家の収納
信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。
2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。
利用者数
※2022年4月〜
2023年3月
昨年度のご成約
※2019年2月リフォーム産業新聞による
ホームプロでは、これからリフォームされる方に“失敗しないリフォーム会社選び”をしていただけるように、「成功リフォーム 7つの法則」をまとめました。ホームプロ独自のノウハウ集として、多くの会員の皆さまにご活用いただいております。
ライフスタイル別のリフォーム
こだわりのリフォーム
ご予算にあわせたリフォーム
リフォームの知恵
住まいの機能・性能向上
リフォームなんでも事典
リフォームには定価がありません。適正価格を知るには複数社の見積もりを比べるのがポイント。
予算や条件にぴったりの会社を最大8社ご紹介します。