1. リノベーションは購入と同時がお得?中古物件における住宅ローン

リノベーションは購入と同時がお得?中古物件における住宅ローン

リノベーションは購入と同時がお得?中古物件における住宅ローン

物件購入時には住宅ローンを利用する方が多いと思うのですが、中古物件を購入と同時に住宅ローンを使いながらリノベーションをすることで、税制の優遇措置を受けられるということは知っていましたか?つまり、リノベーションは、物件購入と同時に行うのがお得ということになります。今回は中古物件購入とリノベーションをスムーズに行う方法をご紹介します。

早急にリノベーションの見積もりを算出

中古物件を定め次第、リノベーションの見積もりを依頼しましょう。
物件取得費用+リノベーション費用、工期が明らかになれば用意する資金が明白になります。
また、それまでに用意出来る資金、金融機関から受ける融資額、返済期間と金利のコース選択が容易になることもポイントです。
金融機関を利用しない場合でも、どのタイミングでいくら必要になるかがハッキリするので、まずは見積もりから始めてください。

また、リノベーションを視野に入れる場合、購入する中古物件は以下の条件を満たしている必要があります。

・中古物件を買ってリノベーションを行う場合、築後20年以内(耐火建築物は25年以内)又は地震に対する安全上必要な構造方法に関する技術的基準(耐震基準)に適合すること。
・また、耐震基準に適合しない床面積50平方メートル以上の既存住宅の取得後。入居前に一定の耐震改修を行った場合の既存住宅の取得も対象になる。

この条件を満たしていることを確認したら、次は住宅ローンの費用について考えていきましょう。

住宅ローンの見積もり

住宅ローンの見積もり
住宅ローンについては、国の税制優遇措置を受けることも出来ます。まずは、住宅ローンを組むポイントから順番に押さえていきましょう。

・借入額の考え方。一般的には以下のようになります。

(物件購入額+諸経費)-自己資金=借入金額の目安

諸経費は中古物件では、物件価格の6~10%程度。プラス、リノベーション費用がかかります。
リノベーション費用については、購入前に請け負う業者と一緒に物件の調査へ行ったとき、大まかな見積もりを出してもらうと良いでしょう。

・借入金額が決まれば、ローンの返済期間を考えます。

退職時の年齢-現在の年齢=返済期間の目安

これで、資金の問題は一息つきました。さて、ここで気になってくるのがローン返済時に掛かってくる金利です。これには固定金利と変動金利の二種類があります。どう違うのでしょうか。

固定金利と変動金利、何が違うの?

固定金利と変動金利、何が違うの?
固定金利の中で一番分かりやすいのが、全期間固定金利方式です。つまり『月々の返済額は一定』です。全返済期間、金利が変わることはありません。ローン契約から返済完了まで金利が固定されています。

固定金利選択方式は、返済期間(一般的に5年、10年、15年、20年間)によって金利が異なります。
変動金利方式の特徴は、一定期間が経過すると『その時々の金利によって返済額が異なる』ものです。金利が低い時に借りて、短期で返済する時は有利と言えるでしょう。

どの方式であれ、住宅ローンは、国からの税制優遇を受けることが出来ます。税制優遇制度を活用することで、所得税から一定額が控除されるお得な仕組みです。具体的な内容と条件を見ていきましょう。

税制優遇が可能なもの

税制優遇が可能なもの

・住宅ローン減税

住宅ローンを利用して「住宅の増改築」を行った場合に所得税額が控除される制度です。
適用を受けるためには、所得、工事費用、築年数などさまざまな要件があります。

【2019年版】消費税増税でなにが変わった?住宅ローン控除(減税)のキホンを確認
https://www.homepro.jp/policy/policy-basic/6565-pt

・バリアフリー改修促進税制

通路の幅拡張、階段の勾配の緩和、段差の解消など、特定の「バリアフリー改修工事」を行った場合に受けられる減税制度です。

減税分で工事費用が浮く! 「バリアフリーリフォーム減税」の仕組み
https://www.homepro.jp/policy/policy-detail/304

・省エネ改修促進税制

天井や床の断熱工事など、特定の「省エネリフォーム工事」を行った場合に受けられる減税制度です。

減税分で工事費用が浮く! 「省エネリフォーム減税」の仕組み
https://www.homepro.jp/policy/policy-detail/309

リノベーションは住宅ローンと組み合わせてお得

リノベーションは住宅ローンと組み合わせてお得
物件を選ぶ時、ついつい現在の建物の状態ばかりを追ってはいませんか? そうした条件で選択肢から外していた物件の中に、もしも立地や周囲の環境などが気に入って「この家がもっとこうだったら……」と思うようなものがあるなら、購入と同時にリノベーションするという方法も視野に入れてみてはいかがでしょうか。好みに合う家をオトクに手に入れるチャンスかもしれませんよ。

▼関連記事

リノベーションに適した中古マンション・一軒家の築年数

時間がないアナタにピッタリ!
ホームプロなら1回の申込みで最大8社と無料でリフォーム相談

大手4社出資だから安心!
株式会社リクルート オージーキャピタル(大阪ガス100%出資) NTT西日本 NTT東日本

全国でサービス展開中!

※内容により対応できない場合があります

北海道
東北
関東
甲信越
・北陸
東海
関西
中国
四国
九州
・沖縄
ページの
先頭へ