リフォーム会社紹介
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会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。
「契約書」となると、専門用語など素人には分からないことも多々ありますが、業者に説明を求めてきちんと理解しましょう。
施工内容、工事の範囲、工期、料金や支払いについてのとり決め、アフターフォローがどうなっているかなど、書面をきちんと残し、業者と認識がそろっているかを再確認しましょう。
値引き交渉する際の一般的な注意点には次のようなものがあります。
見積り価格が高い場合は、値引き交渉を前提に計算していることがあります。
「値引きしてもらえますか?」と声をかけた途端、簡単に大幅な値下げをする会社は、あらかじめ値下げ分は見積りに入れていたと考えられます。
値引き交渉の声をかけられなければ、あわよくば高い値段で受注しようという魂胆が見受けられますので、そういった会社は避けることをお勧めします。
無理な値下げをさせて適正価格を下回ってしまうと、価格の安い粗悪品を使ったり、工賃を安くするために熟練の職人でなく、単価の安い未熟な職人を使ったりすることも考えられます。
なかでも、1社に決めた後に値引きをすることはお勧めできません。
リフォームの中身が決まった後に値段を下げられたのでは、会社は利益を確保するために原価を下げるための工夫をするしかありません。
行き過ぎた値引き交渉はされないことをお勧めします。
会社によって工事の内容や使用する素材が異なる場合、その分金額に違いが出る可能性があります。
部材の種類や数量が同じなのにもかかわらず金額の差が大きい場合、見積りが高額だったリフォーム業者に対し、「他の会社に見積りを取ったところ、御社より●●万円安い金額を提示されました。この差は何でしょうか?」などと金額の詳細を問合せしてみることをお勧めします。
理由をきちんとお伝えいただくか、もしくは今回は他社で検討したい旨を連絡されるのがいいでしょう。
電話で断るのが心苦しい場合は、ホームプロの商談画面から「お断り」ボタンをクリックして、そこにお断りの理由やお礼のコメントを添えていただきますと、施主の気持ちがリフォーム業者にしっかり伝わります。
▼リフォーム実践 Q&A 一覧
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業者選定・絞り込みのポイント
費用の概算を知る
相見積りの上手なとり方
現地調査の進め方のポイント
<プランニング編>
プランニング時に気をつけること
建物構造とリフォーム
建材選びのポイント
信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。
2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。
利用者数
※2022年4月〜
2023年3月
昨年度のご成約
※2019年2月リフォーム産業新聞による
ホームプロでは、これからリフォームされる方に“失敗しないリフォーム会社選び”をしていただけるように、「成功リフォーム 7つの法則」をまとめました。ホームプロ独自のノウハウ集として、多くの会員の皆さまにご活用いただいております。
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