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クローゼットをリノベーションする際の種類、費用、注意点などについて

  • 最終更新日:2019-02-28

クローゼットをリノベーションする際の種類、費用、注意点などについて

クローゼットをリノベーションについて、基礎知識や費用などについてご紹介します。

クローゼットとは

クローゼットとは、衣類などを収納するスペースの総称です。
設置の際は収納量だけではなく、出し入れなどの使いやすさも考慮しましょう。

クローゼットには、主に壁面とウォークインの2種類があります。
それぞれの特徴や費用相場などをご紹介します。

壁面クローゼット

横一列に洋服をかけられる壁面クローゼット。
奥行き60~70cmのものが多く、内部にはハンガーパイプが取り付けられています。
メリットは、洋服を横一列に吊るして収納でき、探しやすいこと。

また、収納スペースすべてに洋服を吊るせるため、限られた面積でも効率的に収納できます。

デメリットは、奥行によっては大型のものが収納しづらくなる点です。

・費用相場

2m幅のクローゼット増設:約15万~25万円

ウォークインクローゼット

一つの部屋になっており、中に入って使用するウォークインクローゼット。

メリットは、スーツケースや季節家電のような大きいものを床置きで収納できる点。
デメリットは、クローゼット内に歩くスペースが必要な点。

歩くスペースには物が置けないため、仮に同じ面積のクローゼットをつくった場合、壁面クローゼットよりも収納量が少なくなります。

・費用相場

2~3帖のウォークインクローゼット増設:約20~50万円

ライフスタイル別オススメクローゼット

どんなクローゼットが使いやすいかは、ライフスタイルによっても違ってきます。
「共働き夫婦」と「子育て世帯」、それぞれにおすすめのクローゼットをご紹介します。

・共働き夫婦

壁面クローゼットの場合、スーツを横掛けしやすいよう奥行き675mm以上を確保することが望ましいです。
また、夫婦二人分の季節別のスーツやビジネス用のカバンなどを収納する場所が必要なため、ウォークインクローゼットなど大型収納があると便利です。

・子育て世帯

子育て世帯の場合、ウォークインクローゼットに家族全員の衣類を収納するのがおすすめ。
衣類が一度にしまえ、家事が効率化されます。

また、外遊びのおもちゃ、部活の道具など、戸外で使うものも多いため、シューズクローゼットもあると便利です。

リノベーションの種類

リノベーションでクローゼットをつくる場合、どんな手段があるのでしょうか。
ここでは、要望として多い「押入れをクローゼットにする」リノベーションと、自分でできる「クローゼットのDIY」をご紹介します。

押し入れをクローゼットにリノベーション

押入れは布団を収納するため、一般的なクローゼットよりも奥行きが深く、上下2段に仕切ってあります。
このためにデッドスペースが生まれたり、縦長のものが仕舞えず使いづらいのです。

押入れのリノベーションで多いのは、壁面クローゼットへの変更です。
ふすまから扉に変え、中板を撤去し、ハンガーパイプをや棚を取り付けます。

既存の押入れを拡張し、ウォークインクローゼットにもできます。
この場合、壁の解体など大規模工事になるため、リフォーム会社に相談して進めましょう。

費用相場は?

  • ・押入れをクローゼットへ…8~20万円程度
  • ・押入れをウォークインクローゼットへ…20~50万円程度

いずれの場合も、大きさや扉の形状・素材により大きく変わります。

DIYでリノベーションしてみる

棚やパイプハンガーの設置程度の変更ならば、DIYでできます。また、DIYが得意な人であれば、押入れからクローゼットへの変更も可能です。

既存のクローゼットに棚を増設

クローゼットの下部分など、デッドスペースになりがちな場所に棚を増設します。

・作業工程

  • 1、クローゼットの背面に、棚受けレールを取り付けます
  • 2、棚板にブラケットを取り付けます
  • 3、ブラケットを棚受けレールに設置します

・ポイント

棚受けレールを取り付ける際、石膏ボードに釘を打つと不安定なため、壁の中の柱を探して打ち付けます。

・費用相場

1~2万円程度

押入れをクローゼットに変更

通常はプロに頼む押入れからクローゼットへの変更も、DIYすることが可能です。

・作業工程

  • 1、押入れの上下を仕切る中段を外すため、まず左右の「ぞうきんずり」の釘を外します。
  • 2、中段板の裏側から釘打ち箇所を金槌で叩き、浮いた釘を釘抜きで外します。
  • 3、根太とかまちを金槌で叩いて外します。
  • 4、クローゼットの扉を取り付けます。

・ポイント

釘が外しにくい場合は、電動ノコギリで切り落としてしまうのがおすすめです。

・費用相場

4~5万円程度

クローゼットの扉選びのポイント

クローゼットの使いやすさを左右する扉選び。それぞれの特徴をご紹介します。

折れ戸タイプ

扉を開く際、レールをスライドしながら二つ折りになる折れ戸タイプ。

メリットは、全開すると中身を一度に見渡せる点。
デメリットは、扉を開いたとき、折り畳まれた扉の厚さ分だけ、有効間口が狭くなってしまう点。

費用相場

約3万円~

開き戸タイプ

居室のドアのように、取っ手を持って扉を開く開き戸タイプ。両開き戸と片開き戸があります。

メリットは、扉を全開できるため、収納物が見やすく探しやすい点。
デメリットは、クローゼットの前面に開閉のためのスペースが必要になる点。

また、扉を手前に開くという性質上、間口の広いクローゼットには適していません。

費用相場

両開き戸:約3万円~

片開き戸:約2万円~

引き戸タイプ

扉を真横にスライドさせて開閉する引き戸タイプ。
1枚の扉を壁側に引き込む片引き戸と、2枚または3枚の扉が重なり合う引違い戸があります。

メリットは扉の可動スペースが必要ない点。
他の家具や家電の邪魔にならず、車いすでも使いやすいなど、バリアフリー対策としても有効です。

デメリットは、片引き戸の場合、横の壁側に扉を引き込むスペースが必要な点。
引違い戸の場合、壁側のスペースは必要ありませんが、扉を全開させることができない点がデメリットとなります。

費用相場

片引き戸:約4万円~

引き違い戸:約5万円~

扉なし

部屋や収納物によっては、「扉なし」という選択もあります。

メリットは、低コストな点。

物の出し入れもしやすく、湿気対策にもなります。 

デメリットは収納物を隠せない点。

中身を「見せる収納」としてディスプレイする場合や、子ども部屋に向いています。

リノベーションをする際の注意点

リノベーションでクローゼットを新設する場合、まずは「何をどのくらい収納するか」をしっかり計画しましょう。
それにより、必要な奥行きや幅が決まってきます。

また、クローゼットの扉と他の家具・家電がぶつからないかも確認しましょう。

湿気対策も重要です。
クローゼットは湿気がこもりがちなため、そのままにしておくと衣類や布団にカビが生えてしまうことも。
壁や棚に調湿建材を使用する、換気扇を付けるなど、対策をしておきましょう。

クローゼットのリノベーションを予算帯別に紹介

いくらでどんなクローゼットができるのでしょうか。

予算帯別にご紹介します。

10~20万円で出来る工事

・床の間をクローゼットに変更

パイプハンガー1本を設置。扉は特注品を大工さんが家の歪みにあわせて調整。

https://www.homepro.jp/jirei/B137993.html

20~30万円で出来る工事

・床の間をクローゼットに変更

枕棚とパイプハンガー2本を設置。調湿機能のあるクロスを貼り、扉はオーダー。

https://www.homepro.jp/jirei/B88649.html

・両開き戸のクローゼットを造作

構造上取ることのできない柱を活かして、クローゼットを造作。

https://www.homepro.jp/jirei/B90552.html

30~40万円で出来る工事

・和室をウォークインクローゼットに変更

内装を変更、可動式の棚板やハンガーポールを設置し、ウォークインクローゼットに。

https://www.homepro.jp/jirei/B124744.html

40~50万円で出来る工事

・洗面所をシューズクローゼットに変更

棚やハンガーパイプを設置。扉は引違い戸で、扉玄関からも廊下からもアクセスできる。

https://www.homepro.jp/jirei/B86325.html

・押入れを拡張しウォークインクローゼットを増設

押入れをだったところを更に広げ、ウォークインクローゼットに。

https://www.homepro.jp/jirei/B97000.html

クローゼットは設置して終わりではなく、使いこなせないと意味がありません。
収納計画から相談できる施工会社もあるので、迷ったらプロに相談してみましょう。

このページのポイント

クローゼットの種類とは?
大きく分けて、横一列に洋服をかけられる「壁面クローゼット」と一つの部屋になっている「ウォークインクローゼット」があります。
(詳しくはこちら
クローゼットを増設する費用はどれくらい?
2m幅の壁面クローゼットを増設する場合は約15~25万円が目安です。2~3帖のウォークインクローゼットを増設する場合は約20~50万円が目安です。
(詳しくはこちら
クローゼットのリノベーションの注意点とは?
新設する場合、はじめに「何をどのくらい収納するか」を計画して必要な奥行きや幅を決めましょう。また、衣類にカビをはやさないために湿気対策も必要です。
(詳しくはこちら

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