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キーワード:「太陽熱温水器」

太陽の熱で沸かしたお風呂を満喫

「太陽熱温水器」の仕組みとメリット

太陽熱温水器」は、主に屋根などに設置し太陽の熱エネルギーを集めてお湯をつくる設備のことで、多くはお風呂の給湯などに使用されます。集熱板を取り付けた貯水槽を屋根の上に乗せる“自然循環型”のものが主流で、一般的によく使われる価格の「太陽熱温水器」の場合30~50万円程度で、設備償却年数は5年ほどと言われています。標準的な規模のシステムを使って、家庭のガス代を年間50~60%節約できるという試算もなされていますから、ひと月の一般家庭(一家4人)のガス代が約1万円かかっていたとすると、使い始めてから5年目以降は随分お得になります。

 

設置する際に考えておきたいこと

多くが屋根の上に設置する「太陽熱温水器」は、しっかりステンレスワイヤーで固定しますが、常に風雨にさらされるため、年月を経るとワイヤーや一部の部品が劣化することもあります。そこで、設置の後の水漏れや異常の有無などの定期的な点検が欠かせません。そのため、アフターサービスの充実した業者に設置してもらうことをおすすめします。少々手間がかかったとしても、給湯代の節約にもなり、ガスや電気を使わずにお湯を沸かせるので、地球温暖化対策に貢献しているという実感も得られます。太陽熱温水器の設置の際は、ホームプロにご相談ください。

 

「太陽熱温水器」に関するリフォーム事例

埼玉県 / 67万円
浴室・バス

洗面室からバスルームへの床の段差をなくし、床が乾きやすいカラリ床を採用しました。太陽熱温水器を利用されていましたので配…(続きを読む)

山梨県 / 140万円
浴室・バス

工事後のユニットバスです。 もともと付いていた手すりは撤去し、新たに手すりを設置しました。 床も滑りにくくなり、段…(続きを読む)


 

用語解説

太陽熱温水器

太陽熱により水を暖める機器であり、受光した太陽光エネルギーの50%以上を熱として利用することが可能な、太陽エネルギーの利用技術の一種。主な形式として、ソーラーパネルと貯湯槽が一体型している一体型、貯湯槽が地上にある分離型、温水を利用して冷媒を強制的に循環させることで、給湯・暖房・冷房の機能と性能を有するソーラーヒートポンプがある。

 

た・な行


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