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キーワード:「2重サッシ」

カンタン取り付けで快適なお部屋に変身、「2重サッシ」

ダブルの窓で、騒音、結露を防止

「車や電車の騒音で困っている」「冬は結露がひどい」…。そんな悩みに有効な対策が2重サッシです。従来のサッシの内側にもうひとつサッシを設置するもので、飛行場の近くの住宅では騒音防止のため以前から採用されてきました。現在発売されている製品の中には、一般の窓としては最高性能のT-4等級(40dB遮音)まで防音性を高めることができます。外部からも騒音防止だけではなく、ピアノなどの音をご近所に漏らさないための措置として設置する方も増えています。また2重サッシは、サッシとサッシの間に空気の層ができるので、断熱性がとても高まります。冬は外の冷たい空気を遮断して、夏はエアコンで冷えた空気を逃がしません。静かで快適、しかも光熱費は節約。結露防止にもたいへん効果的です。

 

サッシの交換が禁止されているマンションにも

分譲マンションでは、サッシは廊下や玄関ドアと同様、共用部分と決められていることがほとんどです。したがって、サッシが古くなっても基本的に交換できません。そんなときにも2重サッシなら内側に取り付けるだけです。古いマンションだからといって、騒音や結露をあきらめることはありません。また、室内をリフォームしたのにサッシはそのままというのもいやですよね。最近では、和風洋風、カラーもさまざまなバリエーションで発売されていますので、室内リフォームを計画中の方はカタログ等を取り寄せてゆっくり検討してみてはいかがでしょうか。

 

取り付けできない窓も…

工事も比較的簡単で効果の高い2重サッシですが、回転窓や内開き窓など、取り付けできないケースもあります。専門の業者にご相談されることをおすすめします。ホームプロをぜひご活用ください。

 

「2重サッシ」に関するリフォーム事例

東京都 / 30万円
和室

畳は表替えをしています。襖はシンプルな絵柄デザインですね。 柱、枠などの木部は灰汁洗いでシミや汚れを落としました。(続きを読む)

東京都 / 150万円
リビング

南側ベランダは陽当たりが抜群。明るく、冬暖かいのはうれしいものの、夏の直射日光は遮りたいところ。そこで、角度が自由に変…(続きを読む)


 

用語解説

2重サッシ

防音・保温・防寒などの目的で2つのサッシを2重に取り付け、気密性を高めたもの。サッシ間の空気層の断熱効果により結露防止にも有効である。サッシの召し合わせ部分の気密性を高め、ガラスペアガラスにするなど、2重サッシの機能を1枚のサッシに集約した断熱防音サッシもある。

 

た・な行


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