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キッチン、トイレ、お風呂、洗面といった水まわりは、使用頻度が高く生活に密着している分、古さや汚れなどが気になりだすとモチベーションも下がっていきます。
一方、リフォームをした場合には、そのよさをとくに実感できる箇所でもあります。
設備の選び方やレイアウトのコツなど、水まわりリフォームのポイントを解説します。
浴室の広さはどのくらい必要でしょうか。
のびのびくつろぎたいのなら最低1坪ぐらい(洗い場、1200×1000mm)は確保したいものです。
お風呂や洗面室・トイレといった水回り空間は傷みやすく、10~15年ぐらいになると設備機器の取り替えやリフォームが必要になってきます。
また、すべって転んだり、冬場は居間や寝室との室温差が原因でお年寄りが倒れたりと、家庭内事故の多いところでもあります。
■最低限必要な浴室の広さ
これまでの標準サイズは0.75坪ぐらいですが、のびのびくつろぎたいのなら最低1坪ぐらいは確保したいものです。
住宅の中でのリフレッシュ空間としての役割が見直されつつある今、1.25坪を超える大きな浴室を設けているご家庭もあります。
■最低限欲しい洗い場の広さ
洗い場での人の動作には最低限必要なサイズがあります。
身体を洗うとひじが壁に当ったり、かけ湯が浴槽に入ったりするようでは、洗い場の面積としては不充分です。
さまざまな面から不都合のない洗い場の大きさは、1200×1000mm。
スペースが許すなら、最低限これだけの大きさは確保したいものです。
<水まわり>
キッチン・バス・トイレの2階への設置
LDKのリフォーム
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信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。
2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。
利用者数
※2022年4月〜
2023年3月
昨年度のご成約
※2019年2月リフォーム産業新聞による
ホームプロでは、これからリフォームされる方に“失敗しないリフォーム会社選び”をしていただけるように、「成功リフォーム 7つの法則」をまとめました。ホームプロ独自のノウハウ集として、多くの会員の皆さまにご活用いただいております。
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