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住替えを考えたFさんが選んだのは、中古住宅をリフォームして暮らすこと。物件選びの段階から、雑誌で見つけたK社からアドバイスを受けながら進めていった。「築38年とあって内装や設備の改修が必須。さらに、暮らしやすいよう間取りを整えたい。そんな要望を、Iさんが真正面から受け止めてくれました」とFさん。プランのこだわりは広々としたリビングやバスルーム、そして作業のしやすいキッチン、外壁の修繕など多岐にわたった。「丁寧な会社というイメージ通り。完成まで安心できましたよ」とほほ笑むFさん。畳リビングが暮らしの真ん中にある、新たな暮らしを満喫されていた。
建物のタイプ | 戸建住宅 | 価格 | 946万円 |
---|---|---|---|
築年数 | 30年以上 | 工期 | 3ヶ月以上 |
竣工年月日 | 構造 | 鉄骨造 | |
施工地 | 東京都 町田市 | リフォーム箇所 | キッチン、浴室・バス、洗面、リビング、洋室、和室、玄関、廊下、外壁、階段 |
家族構成 | 夫婦、お子様 |
駅からの立地条件、広さに納得。中古住宅をリフォームして暮らす 子育て家族のFさん。まだ小さいお子さんと一緒に、3人で暮らしていける住まいを探していました。新築の戸建てやマンションなど、さまざまな可能性を考えながら選んだのは中古住宅+リフォームによる住替え。これからの長い時間、暮らしていくために間取りや設備などを一新する必要がありました。
難易度の高い混構造の3階建て住宅。広がりと安心、こだわりを考えたきめ細かいプラン Fさんが選んだ中古住宅は、これまで2回の増築によって手が加えられていました。その結果、木造とコンクリート造が混ざった状態となっていたため、間取り変更には注意が必要でした。そこで、床下や天井を入念に事前確認したうえで、プランをご提案。基礎や柱の状態を見て、ご要望を最大限取り入れました。広々とした2階LDKやロードバイクを飾ることができる玄関を実現。「畳と洋間の続き感がほしい」とのことでしたので、思い切って畳リビングで過ごす暮らし方をご提案しました。ご満足いただけるリフォームができてよかったです。
夫人が絶対に入れたかったという、トクラスのワイドなキッチン。3.6mものロングカウンターは、料理をするのに便利なのだという。「炊飯器やポットなどが置けて、収納も多いので使い勝手がいいですね」と夫人
夫人が絶対に入れたかったという、トクラスのワイドなキッチン。3.6mものロングカウンターは、料理をするのに便利で広大な作業スペースを確保。炊飯器やポットなどを置いても余裕のあるスペース、かつ収納も多くので使い勝手にとても満足されていました。
新しい暮らしのために、古くなった水まわり設備を入れ替え 築38年とあって、水回り設備の入れ替えは絶対条件でした。Fさんのこだわりでもあった、広々としたユニットバスを新設。収納スペースも多く確保してるため、すっきりとした開放的なお風呂になりました。
築38年とあって、住宅設備の入れ替えは絶対条件でした。お客様のこだわりでもあった、広々としたユニットバスを新設。ご家族で楽しめる大きな空間です。
新しい暮らしのために、古くなった水まわり設備を入れ替え ご家族が毎日使う洗面台は、爽やかな白をベースカラーにしながら収納力のある使い勝手のいいものを採用しました。 白をベースとした洗面化粧台とタイル調のクッションフロアで、高級感のある空間となりました。
水回りの設備も一新。家族が毎日使う洗面台は、爽やかな白をベースカラーにしながら収納力のある使い勝手のいいものを採用しました。簡単なお手入れで清潔な状態を保てる、トクラスの人造大理石ボウルをセレクト。床はタイル調のクッションフロアで防水にも強く、広々とした洗面室にタオルなどを入れることができる収納も設置。洗濯物はバルコニーのすぐそ座に置いてある洗濯機に運ぶことで、日々すっきりとした空間で暮らせます。
同社が提案した畳リビングの暮らし。「最初は想定をしていなかったので驚きましたが、実際に使ってみるといいですね。
増築を重ねた家だったため、壁で部屋が区切られ、広いリビングがなかった。空間を一つにつなげてもらい、開放的なリビングを実現したい。
同社が提案した畳リビングの暮らし。お施主様は、最初、想定外の提案に驚かれていましたが、実際に使ってみると過ごしやすく好反応。子どもが小さいので、転んでも安心だし、ごろりと横になれるのもいい、と大満足。 もともとは3部屋に分かれていた空間だったのですが、暮らしのメインスペースとなる広々LDKに。2本の柱は構造上必要なものとして、化粧と塗装を施して空間のアクセントに仕上げました。
2階の洋室は壁一面をグレーの壁紙とペンダントライトにし、シックで落ち着いたお部屋に。埋め込み式の収納は、見せる収納をすることで様々なコーディネートを楽しむことができます。
将来は子供部屋になる個室。シックなグレーの壁紙に張り替え、張り替え、埋め込み式の収納も設置。最上階で光がよく届く、明るい部屋です。
畳のリビングはクッション性があるため、小さなお子様がゴロンと横になっても、フローリングほど硬くなく、夏の暑い日や冬の寒くて乾燥した日も、畳のある場所は快適に過ごすことができます。既存の襖や建具も活用することができ、昔懐かしさもある、快適なリビングになりました。
広い空間のリビングに間取りを変えるプランを相談中、和室だった部屋をどうするか問題になりました。フローリングを貼って洋室にすることもできたが、お子様がまだ小さく、和室が全くなくなることも少し気をもまれていたので、畳のリビングをご提案。驚かれていたましたが、小さいお子様を持つご家庭には予々好評で、既存の襖や建具も最小限の費用で活用することができ、結果的にご満足を頂けました。
広くとった玄関スペースの壁に趣味のロードバイクをインテリア収納。外に置かないので、防犯面や、傷・劣化から守ることができるので安心ですよね。また、ロードバイクを飾る面だけ、イエローの壁紙にしてライトアップさせたことでインパクトのある、おしゃれな空間になりました。
アウトドアが趣味というお施主様。ご夫婦のロードバイクは、玄関に高さを活かして、壁掛け収納できるように工夫しました。バイクをかける壁を明るいイエローで仕上げ、スポットライトで照らす演出も。 玄関ドアも新しく交換。ドアの明かりから入る光が、ほのかに玄関を照らします。
2階の階段ホール。床を貼り替えて、建具も刷新。3階からの光が、階段を通じて優しく落ちてくる。濃茶の列柱は既存のもの。使い込まれた風合いが、新たな暮らしに溶け込んでいる
2階の階段ホールを綺麗にリフォーム。床と壁紙を貼り替えて、建具も刷新。3階からの光が、階段を通じて優しく落ちてくる。濃茶の列柱は既存のもの。使い込まれた風合いが新たな暮らしに溶け込んでいます。
コンクリートの部分は既存の状態。シックな色合いのサイディングを取り入れたことで、武骨でありながらどこかモダンさを感じさせる仕上がり。ナチュラルカラーの玄関ドアがいいアクセントに
外壁はサイディングを行い、シックな色合いを取り入れたことで、武骨でありながらどこかモダンさを感じさせる仕上がりになりました。ナチュラルカラーの玄関ドアがいいアクセントになっています。外階段が取り付けられていましたが、防犯を考えて撤去しました。
暗く、手すりのなかった階段が明るくなりました。壁はホワイトで塗装をして、新たに手すりも設置することで安全性・明るさのある階段になりました。
老朽化していた階段をリフォーム階段に変えて、傷んでいた壁を板材で補修しました。当初はそのままにする予定でしたが、施工後に階段が暗い印象に思い、ホワイトに塗装を行いました。明るく清潔感のある内装になりました。手すりが付いていなかったで新たに設置しています。