リフォーム会社紹介
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会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。
| 建物のタイプ | マンション | 価格 | 559万円 |
|---|---|---|---|
| 築年数 | 30年以上 | 工期 | 2ヶ月 |
| 竣工年月日 | 1988年11月1日 | 構造 | RC造 |
| 施工地 | 東京都 世田谷区 | リフォーム箇所 | キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、リビング |
| 家族構成 | 単身 |
ビルの3階部分はもともと二世帯で暮らせる仕様になっていますが、単世帯で快適に暮らせるよう、間取りの見直しと必要なリフォームをご希望いただきました。トイレ・浴室・洗面がそれぞれ2か所ずつあるため、一つにまとめて新たな部屋を増やしたいとのご要望です。あわせて玄関ドアも新しくしたいとのご希望がありました。さらに、1階部分のお店のオープンに合わせ、可能であれば休業中の期間にリフォームを終えたいとお考えです。
工事範囲を明確にし、無理のない工程を組むことで、1階店舗のオープンにも間に合わせることができました。 施工前の間取りでは、下階から上がった先に踊り場のような共有スペースがあり、その両側に二部屋が配置。引き戸を開けると共有玄関が現れ、そこからそれぞれの部屋へ入る構造でした。 今回の改修では、二世帯仕様を一世帯として快適に暮らせる住まいへ再構築。中心部に水回りの配管が集約されていたため、玄関位置の計画が課題でした。そこで、3階建てビル最上階の共有スペースが実質的に専用スペースとして使える点に着目し、既存の引き戸を玄関扉として再利用。扉を開けるとそのまま通路に続く通路型玄関としました。 中央に集約された配管を活かしながら無理のないレイアウトに再設計し、費用・工期の両面で無駄を削減。動線と使い勝手を重視した住空間を実現しています。 さらに「子育てエコホーム支援制度」を活用し、給水・給湯配管の更新や設備の一新も実施。 二世帯仕様だった住まいが、安心で快適に暮らせる一世帯住宅へと生まれ変わりました。
3階建てビルの最上階である3階は、二世帯住宅として設計されていました。トイレや浴室、洗面スペースはそれぞれ2か所ずつ配置されており、水回りと玄関の位置関係が、コストを抑えながら使いやすい間取りに改善する上での課題となっていました。
玄関扉を開けると、すぐにフローリングの通路が両方の部屋へとつながります。 必要な箇所を用途に合わせて改修し、使い勝手の良い水回りに整えました。
| 建物のタイプ | マンション |
|---|---|
| 価格 | 123万円(単独工事をする場合の概算です) |
| 築年数 | 30年以上 |
| 工期(全体) | 2ヶ月 |
| 面積 | 16.30m² |
| その他採用機器・設備 | IHヒーター タッチレス節湯水栓ナビッシュハンズフリーRタイプ レンジフートASRタイプ 不燃マグボード |
| 施工地 | 東京都 世田谷区 |
| 家族構成 | 単身 |
二つのキッチンのうち、もともとダイニングキッチンスペースがしっかり確保されていた方のキッチンを残し、その周辺に水回り設備を集約したいと考えておられました。 現状のキッチンは年数が経っており、使い勝手や見た目に古さが感じられます。そのため、清掃のしやすさを重視しつつ、デザイン性の高いIH対応のシステムキッチンに交換したいというご要望でした。
使いやすさとデザイン性を兼ね備えたLIXILのシエラSをご提案いたしました。シエラSはシンプルで無駄のない美しいフォルムに加え、お手入れのしやすさにも配慮された設計が特徴です。 キッチン水栓やレンジフードは、子育てエコホーム支援制度の対象となり、コストを抑えつつ機能性を高めました。もともと和室との境の壁にはすりガラス窓がありましたが、これを撤去し、代わりにマグネットが使える不燃マグボードを設置しました。 キッチンの扉カラーには、床のナオスフローリングの自然な風合いと落ち着いたトーンにマッチするバーンドウッド柄を選び、空間全体に統一感を持たせています。機能性とおしゃれさを両立し、暮らしの気配が感じられる温もりあるキッチン空間に仕上がりました。
古いタイプのシステムキッチンで、かなり傷みも目立っていました。すりガラスの向こう側は和室になっていました。
黒味がシックに引き立つバーンドウッド柄のシステムキッチン。フローリングと調和よくお洒落な空間に。
キッチン水栓やシンク周りもかなり水垢や汚れが目立つ状態でした。キッチンの壁はタイルが使用されていました。
壁のすりガラス窓を撤去し、マグネットが使える不燃マグボードを設置いたしました。キッチン水栓にはタッチレス節湯水栓のナビッシュハンズフリーを採用しています。
もともと二世帯用の間取りだったため、浴室が二か所あります。そのうち一つを撤去し、使いやすく掃除のしやすいシステムバスに交換したいと考えています。 間取り変更で生まれるスペースを活かし、新たな部屋が設けられるような設計をご提案いただけると嬉しいです。 光熱費も気になりますので、少しでも節約につながる設備を取り入れ、可能であれば活用できる補助制度などもご提案いただけると助かります。
水まわりの配置は、玄関を入ってすぐ前の部屋全体の中央に集まっており、既存の給排水管もその中央に設けられていました。そのため、水まわりを中央に集約し、給水・給湯配管の切り回しを行いました。 二か所ずつあった水まわり設備を一か所にまとめることで、左右のお部屋のスペースにゆとりが生まれ、新たに一部屋を設ける設計をご提案いたしました。 浴室にはTOTOのマンションリモデルWTシリーズを採用。限られた空間でもしっかりくつろげる設計で、高断熱浴槽、節湯水栓、出入口の段差解消、開口幅の拡張など、子育てエコホーム支援制度の対象となる仕様を取り入れています。白を基調とした明るく清潔感のある浴室に仕上がり、デザイン性と快適性に加え、コスト面や家計の節約にもつながるご提案となりました。
設備の使用感や経年による変化が気になりはじめ、交換をご検討されていました。
限られた空間でもしっかりとくつろげ、高断熱浴槽、節湯水栓を採用しています。
浴室入り口扉の幅が狭く、段差もあったため、子育てエコホーム支援制度を活用できそうでした。
子育てエコホーム支援制度の活用で浴室扉の幅を広げ、段差解消が出来ました。
もともと二世帯仕様でトイレが二か所ありましたが、ひとつにまとめてスペースを有効活用したいと考えています。 使いやすさやお手入れのしやすさ、さらに支援制度の活用も希望しています。 コストを抑えつつ、機能性の高い商品をご提案ください。さらに間取りも見直し、生活動線がスムーズになるよう配慮した設計をご提案いただきたいです。
玄関を入ってすぐ左手にある既存のトイレは、使いやすさを重視し、位置はそのままにして動線を変えずにリフォームを行いました。 限られた空間をより快適に使えるよう、従来の開き戸から引き込み戸に変更し、開閉時のストレスを軽減しました。 設備にはTOTOの「リモデルトイレGG1」タンクレストイレを採用。すっきりとしたデザインで空間にゆとりを感じさせるとともに、洗浄力と節水性能を両立したモデルで、子育てエコホーム支援制度の対象となる節水型トイレです。 内装にもこだわり、壁にはグレー地にやさしい模様が入った量産クロスをベースに、ネイビーグレイのアクセントクロスを組み合わせ、落ち着きの中にさりげないおしゃれを感じられる空間に仕上げました。床材は木目調のクッションフロアを選定し、ぬくもりを感じるナチュラルな印象に。水まわりらしい清潔感と住宅全体との統一感を両立しています。
玄関入って左手側のトイレの位置と広さはこのままの状態で、内装・トイレ交換をお願いします。
壁にはグレー地にやさしい模様が入った量産クロスをベースに、ネイビーグレイのアクセントクロスを組み合わせて、落ち着きの中にさりげないおしゃれを感じられる空間に仕上げました。
従来はタンク付きのトイレを使用されており、リモコンは便器の側面(袖)に取り付けられたタイプでした。
TOTO製リモデルトイレGG1に交換しました。すっきりとしたデザインで空間にゆとりを感じさせ、洗浄力と節水性能を両立したモデルです。
これまで浴室からの脱衣スペースは狭さを感じていたため、一つにまとめてできたゆとり分でスペースを広げられたらうれしいです。 トイレの出入口が洗面・浴室の動線と重なっているため、出入口は分けてほしいです。 収納がしっかりあり、使い勝手のよい洗面化粧台に交換し、掃除のしやすさや見た目のすっきりとしたデザインにもこだわりたいです。
これまでの洗面室は脱衣スペースとの仕切りがなく、動線やプライバシーの面で使いにくさがありました。 今回のリフォームでは、洗面化粧台の設置位置を見直し、スペースにゆとりを持たせました。さらに、洗面と脱衣をしっかり分けた個室設計とすることで、より快適で使いやすい空間に整えました。 採用したのは、TOTO製の「オクターブスリム」です。限られた奥行でもしっかり使えるコンパクト設計でありながら、2段引き出しの奥ひろ収納でたっぷり収納でき、整理整頓もラクに行えます。ミラーにはスウィング三面鏡を採用し、鏡裏にも収納スペースを確保。毎日の身支度がスムーズに行えます。 水まわりの使いやすさにもこだわり、手をかざすだけで操作できる「タッチレス水栓」、水が流れやすくお手入れも簡単な「滑り台ボウル」、使いやすい「スリムカウンター」など、機能面でも充実した設備を取り入れました。 扉は床の木目調クッションフロアと調和するミディアムウッド柄でまとめ、見た目にもあたたかみのある落ち着いた空間に。毎日使う場所だからこそ、心地よく整った洗面室となりました。
洗面化粧台がお風呂出入り口と重なっていたので導線が狭くなっていました。トイレの出入り口も一緒のスペースにありました。
洗面化粧台の設置位置をずらし、ゆとりのあるスペースを確保しました。
フルさを感じるデザインでしたので、新しくスタイリッシュなデザインに交換したいとお考えでした。
シンプルでスタイリッシュなデザインと使い勝手の良い機能面で充実した設備を採用。グレートーンにアクセントクロスがセンスを引き立てたデザインになっています。
もともと二世帯用だったこともあり、水回りが各所に分散されていましたが、今回のリフォームではそれらをまとめることでスペースにゆとりが生まれました。 その空いた部分を活用して、新たにひとつ個室を設けられたらと考えています。 生活の中心になるリビングは広さも確保しつつ、家族が集まる場所として落ち着きと使いやすさを兼ね備えた空間にしたいという希望があります。 できれば、収納や家具の配置にも配慮した間取りと、光や風が通るような開放感のある空間になるようご提案いただけるとうれしいです。 全体の雰囲気としては、木のぬくもりが感じられる、やわらかくあたたかみのある内装をイメージしています。
玄関を入って右側のダイニングキッチンスペースと洋室の間仕切り吊り戸を取り払い、一体化したことで、広がりのある開放的なリビング空間を実現しました。 窓からの自然光が広がり、明るく心地よい寛ぎのリビングルームに生まれ変わりました。 また、水回りをひとつのエリアにまとめたことで、リビング側にあった不要排管を撤去し空間にゆとりが生まれました。玄関から続く廊下の手前には、新たに個室を一部屋設けています。生活動線の中に無理なく配置することで、リビングの広さを損なわず、プライベートなスペースもしっかりと確保しています。 内装には木目調のフローリングを採用し、白い壁にアクセントクロスのブルーグレーを組み合わせ、シックで洗練された雰囲気に仕上げました。明るさと落ち着き、そして使いやすさを兼ね備えた、暮らしに寄り添うリビング空間となっています。
玄関を入って右側に位置するこちらのお部屋は、以前はレールで奥の洋室と手前のリビングに分けられ、吊り戸によって仕切られていました。
仕切り吊り戸を取り払い、広がりのある開放的なリビングに。大きな窓から差し込むやわらかな日差しが、リビング全体を包み込み、心地よく爽やかな空間を演出しています。部屋の奥まで自然光が届くことで、以前よりも明るく開放感のある印象になりました。
リフォーム前は吊り戸によって、奥の洋室とリビングが仕切られていました。視線は通るものの、空間としては分断されている印象でした。
日当たりのよい窓側一面をゆったりくつろぐリビングとしてつなげ、右側奥のスペースに新しい部屋を一つ増設しました。
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