1. ホーム
  2. リフォーム成功ノウハウ
  3. 中古住宅のリノベーション
  4. 成功のポイント
  5. リノベーションでマンションに土間を新設!どんなふうに活用できる?

リノベーションでマンションに土間を新設!どんなふうに活用できる?

  • 最終更新日:2019-02-28

リノベーションでマンションに土間を新設!どんなふうに活用できる?

一般的に昔ながらの日本家屋にあるイメージが強い玄関土間。最近は、マンションにお住まいの方が取り入れることも増えてきているようです。マンションの玄関に土間を設けるメリットとしては、どんな点が挙げられるのでしょうか。土間の活用方法、費用感や注意点もお伝えします。

マンションに土間を作るメリットとは?

そもそも農作業に使う道具などを保管したり、料理や洗濯を行うスペースとして使われていた土間。伝統的な日本家屋の玄関にあるイメージが強いですが、マンションに土間を設けるメリットとしてはどのようなことが挙げられるのでしょうか。

玄関に開放感が生まれる

マンションの玄関は、なるべく部屋の表示面積を大きくしようという考えから最小限の広さに抑えられていることがほとんど。靴の脱ぎ履きだけなら十分かもしれませんが、ちょっと狭さを感じることもあるのではないでしょうか。土間を作れば玄関がぐっと広く感じられ、開放感が生まれます。

生活動線が良くなり、より快適に!

外で遊んで泥だらけになって帰ってきたときなど、玄関土間からすぐに浴室に直行できる間取りにリノベーションすれば、生活動線もスムーズに。これなら「浴室に行くまでの廊下も泥だらけ……」といったことも避けられます。

冷暗所として食材置き場にできる

ほとんどの場合、マンションの玄関は日当たりを気にしなくてもいい配置になっています。広い玄関土間を設ければ、冷暗所で保管することが推奨される食材も、スペースを気にせず置くことができます。

外で使うもの(ベビーカー、自転車など)の保管ができる

自転車やベビーカー、アウトドアグッズなど、家の中には置きたくないけれども、外に置いておくのも心配というものもありますよね。土間があれば、そういったものの保管にも困りません。

書斎や客間として活用できる

玄関土間を書斎や客間に利用するのも一つの方法です。靴を脱いで入る空間はプライベート、靴を脱がないで利用する空間がパブリックと、公私を分けるのもいいでしょう。

土間を書斎にしておけば、家を出る直前まで・帰宅してすぐに仕事に取り掛かれます。また、お客さんが来たときも、土間が客間であればそのまま来客対応ができるので便利です。

趣味を楽しむスペースとしても

自転車やアウトドアが趣味の方は、土間を趣味のスペースとして活用するのもいいですね。外で楽しむ趣味のグッズを玄関土間に置いておけば、出掛けるときにも持ち出しやすいので便利です。

趣味で愛用している自転車も、玄関土間でそのままメンテナンスができます。置き方によっては立派なインテリアとして活躍してくれるでしょう。

土間に適した3つの素材の特徴と注意点

玄関土間の部分に使う素材においては、デザインや耐久性だけでなく、使い勝手(滑りにくさ・掃除のしやすさなど)も大切です。ここでは土間の使用に適した3つの素材それぞれの特徴・注意点をお伝えします。

1:タイルの特徴・注意点

バリエーション豊富なタイルは、どんな住宅であってもその雰囲気に合うデザインのものが見つかりやすいです。吸水性が低い磁器タイルなら、汚れにも強いです。

注意点としては、素焼きのタイルは吸水率が高くシミになりやすいこと、目地に汚れが溜まりやすいことなどが挙げられます。

2:天然石の特徴と注意点

色味や柄もさまざまで、表面の仕上げによって印象を変えられるのが特徴の天然石。高級感があるのも特徴です。

注意点としては、シミになりやすいので雨水などに注意が必要なこと、酸性の洗剤以外で掃除をすること(石によって異なる)などが挙げられます。

3:モルタルの特徴と注意点

セメントと砂を合わせたモルタルは、仕上げ方法にバリエーションがあります。仕上げ方法によってもイメージが大きく変わること、タイルなどのように目地なく仕上げられることが特徴です。

ただし、洗い出し仕上げの場合はこまめな掃除が必要となります。

マンションに土間を作るときの費用感は?

リノベーションでマンションに土間を設けるには、どのくらいの費用を考えておけばいいのでしょうか。

土間設置の一般的な費用感

土間を新たに設置する場合の工事費は、土間を作る場所(玄関以外にキッチンなど)によって、相場は大きく異なります。もともとある土間の床をリフォームする場合、約3畳の広さで30万円前後が目安となります。

間取り変更などを含めた大規模リノベーションの際に土間を設置しようと考えている方は、リノベーション業者に費用を聞いてみましょう。

土間を設置してお悩み解決!

土間を新しく設置することで、家の中で使いにくいと思っていた部分も解決できるかもしれません。一部の事例を紹介します。

部屋の一部を土間として利用することで広い玄関を実現

狭くて暗い印象があるマンションの土間。玄関に隣接する部屋をリノベーションで土間にすれば、窓からの光が入る、明るく開放感のある玄関になります。

また、玄関の小さい靴箱には収納しきれない靴も、土間に大きめのシューズクロークを設置すれば、収納も選んで取り出すのもラクラク! 雨に濡れて汚れた靴も、玄関土間なら気になりません。

土間と浴室の動線を見直し泥だらけで帰ってきてもOK

外で遊んで泥だらけになった状態の子どもに廊下を歩かせるのは、掃除の手間も増えますし、できれば避けたいですよね。また、汗だくで帰ってきて「すぐにシャワーを浴びたい!」ということもあると思います。

玄関土間と浴室が隣接した間取りにすれば、帰ってきてすぐに浴室に直行できるので便利です。

マンションに土間を作るときの4つの注意点

通常は一軒家に設けられることが多い土間。マンションに土間を設けるときには、いくつか注意しなければならないことがあります。チェックしておきましょう。

1:管理組合の規定や構造を確認し施工可能か確認する

一軒家とは異なり、どのマンションでもリノベーションで土間を作れるとは限りません。管理組合の規定や構造上難しい場合もあるので、土間新設が可能かどうかを確認する必要があります。

2:収納するものの出し入れのしやすさにも配慮する

収納するものが小さければ、広い土間なら問題はないかもしれません。しかし、自転車やアウトドアグッズなど大きめのものとなると、ドアの開け閉めなどで出し入れしにくいことが出てくる可能性も。

使いやすくするために土間を設置するのに、出し入れしにくくなってしまってはもったいないですよね。この点にもしっかり配慮しましょう。

3:汚れの目立たない材質を選ぶ

外で使うベビーカーやアウトドアグッズをそのまま収納できるのが土間のいいところですが、その分、汚れが付きやすいともいえます。

汚れの目立ちにくい、または掃除しやすい材質を選ぶなどの工夫をしましょう。

4:湿気・寒さ対策をする

外気と触れる部分となる土間は、他の部屋に比べると寒くなったり、室内の温かい空気とぶつかって結露が生じ湿度が発生することも。

珪藻土のような調湿効果のある素材を使用する、床断熱材を入れるなどで湿気・寒さ対策をするようにしましょう。

まとめ

土間の新設は、特にマンションの玄関の暗さ・狭さが気になっていた方にはいい選択肢ではないでしょうか。生活スタイルによっては、土間を作ることで生活動線や使い勝手がよくなることもあります。リノベーションの際にはぜひ検討してみてください。

リフォーム会社紹介の流れ

信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。

リフォーム会社紹介の流れ

ホームプロの実績

2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。

80万人以上

利用者数

9,110件

※2019年4月〜
2020年3月

昨年度のご成約

リフォームサイトランキング 10年連続利用者数ナンバーワン

※2019年2月リフォーム産業新聞による

先進的なリフォーム事業者表彰 平成26年度 経済産業省受賞

大手4社出資だから安心

以下の4社が出資する株式会社ホームプロが運営しています。

株式会社リクルート オージーキャピタル(大阪ガス100%出資) NTT西日本 NTT東日本

今なら、お申込みいただいた方だけに
リフォーム会社選びの成功ノウハウ集を限定公開中!

リフォーム会社選びにはコツがある!「成功リフォーム 7つの法則」

ホームプロでは、これからリフォームされる方に“失敗しないリフォーム会社選び”をしていただけるように、「成功リフォーム 7つの法則」をまとめました。ホームプロ独自のノウハウ集として、多くの会員の皆さまにご活用いただいております。

リフォーム会社紹介を申込む

時間がないアナタにピッタリ!
ホームプロなら1回の申込みで最大8社と無料でリフォーム相談

大手4社出資だから安心!
株式会社リクルート オージーキャピタル(大阪ガス100%出資) NTT西日本 NTT東日本

全国でサービス展開中!

※内容により対応できない場合があります

北海道
東北
関東
甲信越
・北陸
東海
関西
中国
四国
九州
・沖縄
ページの
先頭へ