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健康で快適な暮らしを実現するために。
湿度、カビ、日当たり、アレルギーなどについての具体的な対策を交えながら、健康に配慮した家づくりのポイントをお伝えします。
できるだけ多くの日光が入るようにリフォームしたいのですが、どんな方法がありますか。
冬至の日照と南面の影を充分にチェックするとともに、窓の形状などを工夫することで、採光の効率を上げることができます。
日照を考える時のポイントは、太陽の位置です。
太陽の高度は夏至に高く、冬至に一番低くなります。
図のように高さ1mの物体の影は夏至に21cmですが、冬至には164cmにもなります。
つまり、周囲の建物の影は冬至に一番長くなるわけですから、敷地の日照は冬至の時を中心に考えなくてはなりません。
また、太陽が必要な冬の時期、その恵みを最も多く受けるのが南側の壁面です。
夏至の場合は太陽の位置が高くなるため、南壁面の受ける熱量がそれほど多くありません。
つまり、真南の窓は省エネの点からも優れているといえます。
ですから、建物の南面の影については、充分なチェックが必要です。
家の建て込んだ住宅街では、日照に関して周囲の影響をまったく受けずにすむことはなかなかむずかしいことですが、窓の形状などを工夫することで、採光の効率を上げることはできます。
トップライト(天窓)
屋根から直接光を取り入れるトップライトは、その3倍の大きさの窓と同じ量の採光が得られます。
縦長の窓
同じ面積なら、縦長の窓は部屋の奥まで光が入るため、横長の窓よりも明るくなります。
角採光
窓を家の角部に設けることにより、窓が多少、真南からずれていても、長い時間日光を取り込むことができます。
北側の採光
北側の光はすべて反射光のため一定のやわらかい光となります。
暖房さえ充分に配慮すれば、北側の部屋は書斎やアトリエなどに適しているといえるでしょう。
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利用者数
※2022年4月〜
2023年3月
昨年度のご成約
※2019年2月リフォーム産業新聞による
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