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【家族構成の変化_1】洋室と和室を合わせたリフォーム

  • 最終更新日:2021-03-08

【家族構成の変化_1】洋室と和室を合わせたリフォーム

家族構成やライフスタイルの変化は、リフォームを検討すべきタイミングのひとつでもあります。

家族みんなが心地よく生活していくために。子供部屋、リビング、二世帯などに関する空間づくりのヒントをまとめました。

自宅のリビングルームを和室と合わせて広げたい。簡単にできますか。

簡単です。でも、厚みの違いに気をつけて。
既存の下地はさわらないほうが安くできます。

簡単です。ただし、建具間仕切壁を取り払って完全に1室にするとなると壁や天井をさわることになって費用もかかってきます。
どの程度までするかは予算とよく相談してください。

その程度は別として、問題になるのは床の高さをどうやって揃えるかです。

畳を取り払ってリビングに貼ってある床仕上材と同じ厚みのものを貼ります。
畳は厚みが55mm、フローリング床材は12~15mmがほとんどで、差の40mmほどを埋めるために下地を作ります。

以前は和室の方がリビングよりあがっている場合がほとんどでしたが、近年はバリアフリーの観点から和室とリビングに段差がないものも増えてきました。

どちらの場合も、埋める下地の厚みと埋める部屋が変わるだけです。

リビングに貼ってある仕上材と同じ厚みにするのは、すでにあるリビング部分の床下地をさわらなくてすむからです。
下地をさわらないほど費用はかからなくてすみます。

壁にできた隙間は幅木などで隠せます。





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