1. 住宅外壁の色決めにはカラーシミュレーション|おすすめの色や配色の組み合わせを解説

住宅外壁の色決めにはカラーシミュレーション|おすすめの色や配色の組み合わせを解説

住宅外壁の色決めにはカラーシミュレーション|おすすめの色や配色の組み合わせを解説

最近では、Photoshopや無料アプリで、外壁塗装のシミュレーションができるものが増えてきています。まるで写真のように、配色を楽しむことができたり、「和風」などのテイストをイメージすることができたり、シミュレーションの楽しみ方はさまざまです。外壁と屋根の色の組み合わせをイメージするのにぴったりです。

「外壁を塗装したいけど、どんな色が自宅に合うのかわからない」 「カラーシミュレーションで、外壁の色をイメージしてみたい」 など、外壁塗装に関しての悩みや疑問はつきません。

カラーシミュレーションは、外壁の色を決める方法の一つで、非常に鮮明なイメージができるため、利用してみることをおすすめします。

今回は、外壁塗装におすすめの色や配色、または注意点なども含めてご紹介します。

外壁塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外壁塗装におすすめの色・配色

まず、外壁塗装におすすめの色や配色についてご紹介していきます。

外壁塗装に使用する色は、既存の塗装の色よりも、明るめの色が人気です。

おすすめの色

色褪せしにくい色

色褪せしにくい色 白・黒 色褪せしても目立ちにくい色 ベージュ系・クリーム系 色褪せしやすい色 赤・紫・黄などの鮮やかで濃い原色 色褪せしやすい色の中に「赤」がありますが、赤は比較的に耐光性が低く色褪せしやすい色となっています。

東京タワーは赤色で塗られており、耐光性が高そうに見えますが、実は5年に1度は塗り替えが行われています。

外壁塗装の色を選ぶ際には、色褪せしにくい色、もしくは色褪せしても目立ちにくい色を選ぶと良いでしょう。

周辺住宅との調和がとれる色

外壁塗装の色を検討するときに、「周辺住宅との調和」を第一に考えましょう。

集合住宅などで、住宅が密集している場所は特にですが、周辺住宅がベージュ系の色味の外壁ならば同じように調和のとれる色を選ぶことをおすすめします。

集合住宅の地域で大切にされているのは「良い景観」と考えている方は多くいらっしゃいます。

ベージュ系の集合住宅地域で、1件だけ黒や赤など目立つ色にしてしまうと、景観を損ねたと住民トラブルに発展する可能性もあります。

地域によっては、地方自治体から「景観を守るためのガイドライン」なども発行されていることもありますので、お住いの地域情報をよく調べておくことも必要でしょう。

おすすめの配色

今も昔も変わらず、「外壁は明るい色、屋根は暗い濃い目の色」の組み合わせが一般的となっています。

近年の人気カラーの組み合わせは下記の通りです。

・白×こげ茶

・白×グレー

・薄いグレー×濃いグレー

・薄いベージュ×こげ茶

・薄いベージュ×こげ茶

ツートンカラーがおすすめ

このように、異なる系統の2色、または同じ系統の濃淡の2色を配置する「ツートンカラー」が人気です。

ここで注意したいのが、何色でも合わせればオシャレになるということではありません。

色同士にも「合う色」「合わない色」などが存在するため、リフォーム会社の方とよく相談した上で決めることをおすすめします。

外壁の色の決め方

外壁塗装の色を決める際にはポイントがあります。

これから色を決める方は下記のポイントやそれぞれの注意事項を意識して決めていきましょう。

色見本を見る

リフォーム会社に外壁塗装の相談をしに行くと、「色見本」などの見本が準備されている場合が多くあります。

まずはその見本を見ながら色を絞っていきましょう。

自分自身である程度の色をイメージされている場合には、その色を「言語化」して担当者に伝えてみましょう 具体的には、暖かい・クール・可愛い・モダンなどです。

ご自身のイメージをしっかり言葉で伝えることで、リフォーム会社の担当者も同じイメージが湧きやすくなります。

色見本を見る際は、面積効果に注意

ただし、見本を見て色を決める際には「面積効果」に注意する必要があります。

面積効果とは、見本のように小さな面積で見た色と、実際に外壁に塗って広くなった面積で見た色が異なる色に見えることです。

見本で見ていたときには、淡いカラーに見えたのに、実際に外壁に塗って完成した家を見たら派手になってしまったというトラブルも多く見られます。

リフォーム会社で見本を確認したら、もう少し大きな面積の見本で確認させてもらいましょう。

実際に同じ色で塗装された住宅を見るのも大事

また、それ以上大きな面積で確認することができない場合や色見本の確認で不安な場合には、選んだ色を実際に使用したご自宅までリフォーム会社の担当者にお願いして、連れて行ってもらいましょう。

実際の家の外壁を目で確認することで、イメージの相違を防げるはずです。

カラーシミュレーションを使う

リフォーム会社やインターネットで「カラーシミュレーション」が行えることをご存知でしょうか? カラーシミュレーションとは、ご自宅の外観の写真をデータとしてパソコン内に取り込み、データ上でご自宅の外壁塗装を行なった場合の完成図をシミュレーションできるシステムです。

いくつか試したい色を候補に挙げて、全て試してもらいましょう。

ご自宅の外壁塗装をした完成図をシミュレーションすることで、より鮮明なイメージを膨らませることができます。

シミュレーションはあくまで参考程度に

ただし、カラーシミュレーションも万能ではありません。

システム内に登録されている色と、実際に選びたい色が同じものとは限らない場合があります。

色も時代とともに進化を続けており、視覚ではあまり見分けのつかないような色も数十種類と存在します。

その全てがカラーシミュレーション内に登録されているとは限らないのです。

そのため、完全に信用するのではなく、望む色と一番近い色でカラーシミュレーションをしてもらうことをおすすめします。

あくまでも、カラーシミュレーションを参考にする程度にとどめておきましょう。

関連記事:外壁や屋根の塗装は必要?耐用年数や費用相場を紹介

外壁塗装の際の注意点

外壁塗装はおよそ10年に1度の大きな作業です。

金額も大きいため「やり直したい」と思ってもなかなかそうはいきません。

そこで外壁塗装の際に注意しておくべき点を2つご説明します。

実際の外観とイメージが違ってしまう可能性がある

「完成してみたら、思っていた色と全然違った」というトラブルは少なくありません。

こうしたトラブルは、お客様もリフォーム会社も悲しいものです。

そこで、外壁塗装の色やデザインを決めるときには、必ず見本よりも大きな面積のもので色を確認しましょう。

これは先にも述べましたが、面積効果があるため、大小の面積では色の印象も異なってしまいます。

また、こうしたトラブルを起こさぬように、リフォーム会社に「カラーコーディネーター」など有資格者がいたら色やデザインについて相談してみましょう。

光の当たり具合によって見た目が変わってしまう

また、「光の加減」によっても視覚が認識する色は異なってしまいます。

例えば、リフォーム会社の建物内で外壁塗装の相談をした際に見た見本の色と、見本を持って外に出て見た色は違って見えることがあります。

このように、光や太陽の加減によって色が異なって見えることがあるので、必ず明るい場所でも色を確認しておきましょう。

リフォーム会社の担当者に、「明るい場所でも色を見てみたい」と伝えれば、外に出てくれるなど対応をしてくれるはずです。

関連記事:リフォームの相談はどこにする?無料サポート機関を紹介します

関連記事:モルタル外壁とは?施工方法や費用、特徴を紹介

まとめ

今回は、外壁塗装のおすすめの色や組み合わせ、また外壁塗装の際の注意点などをご紹介してきました。

外壁塗装の色を決めるときのポイント

・色褪せしにくい色を選ぶ

・周辺住宅の景観と合わせる

・面積効果を考え、見本の大きさよりも大きい面積のもので色を確認する

・カラーシミュレーションを利用する

・候補に絞った見本の色を明るい場所でも見てみる

今回ご紹介してきた、色を決める際のポイントを念頭に置き、外壁塗装の検討をしてみてください。

また、リフォーム会社に相談するとプロの意見を聞くことができるのでおすすめです。

リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」では、先ほどご紹介した「カラーシミュレーション」ができる業者も含め、お客様の理想を叶えるリフォーム会社をご紹介できます。

カラーシミュレーションは、色を決める上でぜひ参考になる作業ですので、ぜひ積極的に利用してみましょう。

ホームプロでは、さまざまなリフォーム会社があり、どこを選んだら良いのかも迷ってしまう方々のために、ひとりひとりのお客様に合ったリフォーム会社を8社に厳選してご紹介しています。

その中からじっくりと検討し、自分にぴったりのリフォーム会社を見つけましょう。

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