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　家族が笑顔になれる住まい・お子様の成長をやさしく見守る空間

キッチン

 浴室・バス

 トイレ

 洗面

 リビング

 ダイニング

 洋室

 洋室
和室

 玄関

 廊下

建物のタイプ	マンション	価格	550万円
築年数	30年以上	工期	３ヶ月以上
竣工年月日	2018年4月15日	構造	ＲＣ造
施工地	東京都多摩市	リフォーム箇所	キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、リビング、ダイニング、洋室、洋室、和室、玄関、廊下
家族構成	母親　子供2人	リフォーム箇所	キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、リビング、ダイニング、洋室、洋室、和室、玄関、廊下

お客さまのご要望

部屋数は多いが、１つ１つのお部屋が独立されていたため、狭く感じる。今回のリフォームは、開放的で明るく、家族が、安心して過ごせ・笑顔あふれるリフォームにしたい。

リフォーム会社のご提案

部屋数が多く、こじんまりしたお部屋が多かった為、光が入らず　全体的に暗いお部屋になってしまっていました。リビングの隣にあった洋室の壁を撤去し、繋げることで、約２０畳のＬＤＫになりました。解放的なLDKは、お子様が自由に走り回ることができ、ダイニングの一画には、リビング学習スペースも確保しました。お子様の成長を考え、コミュニケーションのとりやすい開放感いっぱいのＬＤＫになりました。以前のキッチンは単独した間取りになっていた為、暗く孤立した空間になっていました。今回のリフォームでは、対面キッチンへ変更し、家事や料理をしながらお子様を見守れるようにしました。太陽の光がたくさん入るよう、吊戸棚を設置しない事で光がたくさん入る明るい空間になりました。

Before

部屋数が多く、こじんまりしたお部屋が多かった為、光が入らず　全体的に暗いお部屋になってしまっていました。

After

リビングの隣にあった洋室の壁を撤去し、繋げることで、約２０畳のＬＤＫになりました。解放的なLDKは、お子様が自由に走り回ることができ、ダイニングの一画には、リビング学習スペースも確保しました。以前のキッチンは暗く孤立した空間になっていました。今回のリフォームで対面キッチンへ変更し、家事や料理をしながらお子様を見守れるようにしました。吊戸棚を設置しない事で光がたくさん入る明るい空間になりました。

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キッチン

暗く・孤立していたキッチンは、対面キッチンへ生まれ変わりました。洋室だったお部屋をダイニングにし、壁を撤去することで、キッチンまで明るい日差しが差し込む快適な空間になりました。

浴室・バス

狭く、暗かった浴室は、浴室のサイズを広げ、0.75坪サイズのユニットバスから１坪用の1616サイズに大きく広げました。浴槽も大きくなり、洗い場も広がったことで、お子様との入浴も可能になりました。新たに1つ、家族でのコミュニケーションがとれる場所が増えました。洗面室との段差も解消され、広々と清潔感溢れる浴室になりました。

トイレ

以前は、洗面所側にあったトイレの入口、一度洗面所を通らないと、トイレに行くことが出来ませんでした。間取り・動線が悪かった為、トイレの入口を廊下側へ移動しました。移動したことにより、トイレが独立した間取りになった為、洗面所を通らなくても、トイレが使えようになりました。トイレ内の壁紙は、華やかな黄色い柄のアクセントクロスを貼り、「さわやかで・かわいらしい」雰囲気に・・・清潔感のある明るいトイレになりました。

洗面

引き出しタイプの洗面化粧台に交換し、使い勝手が良くなり、収納量もアップしました。鏡の裏にも収納が付いているため、生活感が出てしまいがちな小物もスッキリ収納できました。

リビング

広々として開放的なLDKで、お子様が元気に走り回る姿が目に浮かびます。家族みんなの気配を感じながら、「安心して・くつろげる・笑顔あふれる」素敵な空間になりました。

ダイニング

ダイニングの一角には、お子様用の学習スペースを作り、キッチンを対面式にしたことで、お料理をしながらお子様の様子を見ていただけます。会話も弾み、家族のコミュニケーションもとれる空間になりました。

洋室

真っ白な壁紙にアクセントでグレーの壁紙を合わせました。お子様が成長された時とき、どんなテイストのインテリアにも合う、グレーの壁紙は、合わせるカーテンや照明・ベットリネンなどで、自分好みの空間をつくることができます。現在の子供部屋は、カーテンや照明のセードをポップでかわいらしい色柄で統一され、北欧風なインテリアになっています。

明るく広々

デザイン重視

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洋室

現在は、書斎として使っているこのお部屋。将来、お子様が成長され、「自分の部屋がほしい」と言うようになった時の為に、子供部屋を分けてあげられるよう、隣の子供部屋と背中合わせに、幅1間の収納を設けました。お部屋の広さは以前より、収納のスペース分狭くなりましたが、収納が出来た事で、荷物が片付けられるようになった為、スッキリとしたお部屋になりました。カーテンを開けると、自然の光がたくさん降り注ぐ空間になっています。

和室

中央の柱と段差をなくすことで、リビングと一体化し、おそうじロボットも使えるようになりました。市松模様の半畳たたみでスッキリとでおしゃれな雰囲気になりました。必要に応じて仕切れる扉は急な来客の際、和室側に設置した室内干し「ホシ姫サマ」で洗濯を干していても、扉を閉めてしまえば、スッキリ隠すことが出来、機能的に使えます。開放感のＬＤＫの空間に焼く、さらに和室が加わり、より広々とより明るく、約２６帖もの大空間が生まれました