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システムバス交換、施工のポイントを解説

  • 最終更新日:2016-07-21

ユニットバスの交換では、解体や組み立て工事の他に、給排水管やダクトの配管工事を伴い、建具の位置の変更があると大工工事が必要になります。

ユニットバス交換方法とは

ユニットバスによっては、バスタブだけの交換もできますが、DIYでは難しい作業です。ユニットバスの交換時期の目安は、使用状況にもよりますが15~20年ほどです。
ユニットバスの交換では、まずは既存のユニットバスを解体して処分します。次に行うのは、新しいユニットバスに合わせて、既存の給排水管や換気扇ダクトの配管の移設工事です。そして、ユニットバスを組み立てて部材を取り付けていき、壁や天井などパネルの繋ぎ目をコーキングで処理します。

扉の大きさや位置が変わっている場合には、解体の際に壁の一部を壊していますので、ボードを張って壁紙を張ります。戸建て住宅で在来浴室であったケースなどでは、浴室を解体すると柱や土台が傷んでいることが多く、補強工事が必要です。
ユニットバスの交換工事の工期は2~3日ほどが目安ですが、壁の造作や土台の補強工事など大工工事を伴う場合には、5~7日ほど掛かります。

ユニットバスの交換はDIYで可能?

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ユニットバスはメーカーで研修を受けた工事店の職人によって組み立て工事が行われており、交換方法を示した施工手順書が公開されていないことがほとんどです。DIYでのユニットバスの設置工事では図面と部材から工程を推測して組み立てていくことになりますので、DIYの中でも難易度が高いといえます。

また、展示品を購入して部材が足りなかった場合には、部材のみを購入するルートを見つけるのが難しいでしょう。リフォームをDIYで行っている人も、ユニットバスの組み立てはプロに依頼するのがおすすめです。

バスルームのリフォームをDIYでやる場合の相場は?

難易度は高いですが、バスルームのリフォームをリフォーム業者に依頼せずにDIYで行う場合は、そのリフォーム費用を大幅に節約することが可能です。

DIYリフォームの最大の魅力は、リフォームの施工費用自体がかからないということです。特にバスルームなどの水回りの工事については、通常の内装工事よりも職人の技術力が必要なため、リフォーム業者に依頼するとリフォーム費用全体に占める施工費用の割合が大きくなってしまう傾向にあります。DIYで施工することで、材料費のみの最低限の出費でリフォームすることが可能です。

ただし、DIYで施工できなかったときには、職人の手配が割高になることや、取り付けだけを依頼できず、設置そのものができないというリスクを踏まえておきましょう。

ユニットバスはバスタブ交換だけできる?

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ユニットバスのバスタブに亀裂などの不具合が生じたとき、バスタブだけの交換は可能なのでしょうか。ユニットバスには、バスタブが置き式のタイプとユニットバスの床と一体型のタイプがあり、置き式の場合のみバスタブの交換が可能です。ただし、商品の製造中止から年数が経過し、部材製造が中止となっている場合は、サイズが合う交換用のバスタブがないケースもあります。

ユニットバスの床とバスタブが一体となっているタイプは賃貸住宅に多く、ユニットバスごと交換することになります。

バスタブの交換はDIYで可能?

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在来工法の浴室のバスタブを交換する場合、浴槽を入れ替えるだけではなく、新しいバスタブに合わせて給排水管の移設工事が必要となることが多くあります。浴槽のサイズが異なる場合や浴室の状況によっては、壁や床を含めた大掛かりな工事となります。浴室の入り口からバスタブが搬入できるか、確認しておくことも必要です。

ユニットバスでは交換用のバスタブを個人で入手できるルートがあるか、という点も問題になります。

バスタブの通販は浴槽の種類に注意

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在来工法の浴室に設置するバスタブは、インターネット通販でも販売されています。ユニットバス用のバスタブは扱っていないことが一般的です。
サイズだけではなく設置方法による種類にも留意して選ぶ必要があります。設置方法には、据え置き型と埋め込み型、半埋め込み型があり、使用できるバスタブが違います。

据え置き型は床の上に浴槽を置く設置方法で、昨今ではデザイン性の高い浴槽を用いることが多くあります。猫脚のバスタブや木製の浴槽なども若い年代に良く用いられます。ただし、浴槽のまたぎが高くなるため、高齢者などの住まいには不向きです。

埋め込み型は、床と同じレベルに浴槽を埋め込む方法です。高齢者や小さなお子さんのいる家庭では、浴槽の縁の段差につまずくことや落下の恐れがあるため、安全性に考慮する必要があります。
半埋め込み型は浴槽を1/3程度埋め込む、最も一般的な設置方法でまたぎやすい高さです。

バスタブの格安販売はお得?

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バスタブをインターネットで安く買った場合、DIYで取り付けをするか、バスタブを施主支給として、施工は専門業者に依頼することになります。
DIYでのバスタブの交換は、在来工法の浴室の場合、埋め込まれた浴槽を外すタイルを割って剥がしていく必要があり、慣れた人でなければ難しい作業です。業者に工事だけを依頼する場合、商品の販売による利益が得られないことから、工事費が割高になるケースもあります。また、施主支給とすると部材に関する保証が受けられず、不具合があったときの責任の所在が不明瞭になることもデメリットです。

インターネットで格安販売されるバスタブを購入することが、トータルで考えたときに得といえるのか熟慮してみましょう。

マンションでのバスタブ交換の注意点とは

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マンションに設置されたユニットバスの場合、バスタブが置き式で構造上はバスタブの交換が可能であっても、それがオリジナル商品の場合には交換用のバスタブがつくられていないケースがあります。サイズが合うバスタブがなければ、バスタブのみの交換はできません。また、バスタブの交換工事の契約前に、エレベーターや室内外の廊下、浴室の入り口など、搬入経路を事前に確認しておくことが必要です。

マンションによっては管理規約で、バスタブの交換などバスルームのリフォームも届け出が義務付けられています。管理規約を確認しておき、届け出が必要であれば、工事までのスケジュールに余裕が持てるように進めておきましょう。また、隣接する住戸には事前に挨拶に赴き、トラブルを回避できるよう努めたいものです。

ユニットバス交換時期の目安

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ユニットバスの交換時期の目安は、設置状況や使用頻度にもよりますが、15~20年が目安です。バスタブが割れてしまうと、補修での長期の使用は水漏れの恐れがあるため、交換することが望ましいでしょう。バスタブだけを交換しても、浴室の状況によっては数年後に浴室全体のリフォームが必要となることもあります。

バスタブの交換だけで済ませるよりも、ユニットバスの交換を行った方が、長い目で見ると費用面で有利なケースもみられます。バスタブの交換を考えたら、リフォーム会社に相談をし、バスタブのみの交換とユニットバスの交換と、双方の見積もりを依頼して比較することがおすすめです。
また、水栓金具などの部材の交換が必要となるタイミングで、カビや汚れが気になっていると、交換工事が検討されます。高齢者にとって入りやすいバスルームに替えたい、浴室暖房乾燥機を設置したいといった理由から、ユニットバスの交換をするケースもみられます。

ユニットバスやバスタブの交換は、DIYでは難易度が高いので、リフォーム会社に依頼しましょう。住まいへの不満はリフォームで解決しませんか。ホームプロには厳正な審査を通過したリフォーム会社が1,200社以上登録されています.予算に合い、なおかつ信頼できる地元のリフォーム会社を探しているのであれば、利用者数80万人以上のリフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」が便利です。
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このページのポイント

ユニットバスの交換方法とは?
まず既存のユニットバスを解体して処分し、新しいユニットバスに合わせて、既存の給排水管や換気扇ダクトの配管工事を行います。新しいユニットバスを組み立てて、壁や天井などパネルの繋ぎ目をコーキングで処理します。交換工事の工期は2~3日ほどが目安です。
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バスタブの格安販売はお得なのか?
作業が複雑なため、DIYに慣れていないと自分で取り付けることは難しいです。また業者に工事だけを依頼する場合、商品の利益が得られないことから、工事費が割高になったり、施主支給では部材に関する保証が受けられないこともデメリットです。
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