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マンション浴室のリフォーム方法や費用の目安とは

  • 最終更新日:2019-12-13

マンション浴室のリフォーム方法や費用の目安とは

マンションの浴室はユニットバスが設置されていることが多いです。ユニットバスは交換リフォーム以外に、壁のみのリフォームのみを行う方法もあり、浴槽のみの交換ができることもあります。

マンションでのユニットバスリフォーム

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マンションのお風呂はユニットバスがほとんど

ユニットバスとは、予め作られた床・壁・浴槽などを組み立てて作るお風呂の様式のことです。

在来工法よりも工事費用や人件費を抑えられるため、ほとんどのマンションではお風呂にユニットバスが採用されています。

マンションのユニットバスをリフォームするタイミング

ユニットバスの寿命は、およそ30年です。

30年ほど経つと、素材にカビやヒビ割れが発生し、防水機能が低下します。

これを放っておくと壁材や床材に水が侵入し、建物全体の劣化に繋がってしまいます。

ユニットバスにカビやヒビ割れの兆候が見られた場合は、早めにリフォームを行うのが賢明です。

マンションのユニットバスをリフォームする場合の費用

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マンションのユニットバスをリフォームする場合、約60万円〜150万円程度が相場の価格になります。

ただし、ユニットバスからユニットバスへリフォームする場合と、在来工法で作られたお風呂からユニットバスへリフォームする場合では費用感が大きく異なります。

また、ユニットバスを交換する際に給湯器を追い焚き機能付きのものへと変更する場合、20~30万円程度の費用を追加で見込んでおく必要があります。

古いユニットバスから新しいユニットバスへリフォームをする場合

60万円前後のユニットバス

標準的な機能を持つユニットバスで十分、という場合は、60万円前後を見込んでおけば新品のユニットバスへリフォームすることができます。

60万円〜100万円前後のユニットバス

標準的なユニットバスでは物足りないという方は、100万円程度を見込んでおくと良いでしょう。

この価格帯ではオーダーメイドが可能になり、デザイン性や機能性を追求したユニットバスへリフォームすることが可能になります。

高齢者のためにバリアフリーを追求したい、特殊な形状の浴槽へリフォームしたい、という方にオススメです。

100万円〜200万円のユニットバス

材質や省エネ性、広さなど、極限まで機能やデザインにこだわったユニットバスへリフォームしたい場合は、最大で200万円程度必要になります。

在来工法のお風呂からユニットバスへリフォームする場合

在来工法で作られたお風呂をユニットバスへリフォームする場合は、床や壁を取り壊す作業から始めなければならないため、ユニットバスからユニットバスへリフォームする場合と比べて20万円〜30万円ほど費用が高くなります。

標準的な機能のユニットバスへリフォームする場合、80万円前後を見込んでおくと良いでしょう。

在来工法については、「ユニットバスと在来工法どちらにする?一戸建ての浴室リフォーム」なども併せてご覧ください。

マンションのユニットバスをリフォームする場合の施工期間

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古いユニットバスから新しいユニットバスへリフォームをする場合

ユニットバスからユニットバスへリフォームする場合、基本的には既存のユニットバスを解体し、新しいユニットバスを組み立てる作業だけで完了します。

このため比較的工期が短く、平均で3日〜4日程度あれば終了します。

浴槽だけを交換する場合は、最短1日で完了することもあります。

在来工法のお風呂からユニットバスへリフォームする場合

在来工法のお風呂からユニットバスへリフォームする場合は、既存のお風呂の解体作業に加え、お風呂の空間をユニットバスのサイズへ調整する必要性があるため、工期が長くなります。

施工期間中の注意点

ユニットバスのリフォームでは、工期中に仮住まいに移る必要はありません。

ただ、工期中は家のお風呂に入ることができないため、予め近くの公衆浴場などのリサーチを済ませておく必要があります。

マンションでの浴槽リフォームなどの注意点

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マンションのユニットバスの交換リフォームでは、100万円以内の費用で納まるケースが多くあります。

マンションで浴室のユニットバスやバスタブの交換リフォームを行う場合は、騒音など近隣住戸に配慮する必要があります。

特に、在来工法の浴室では、浴槽まわりのタイル部分を壊して浴槽を取り出すため、騒音が発生しやすいです。

また、浴室などのリフォームでは事前に管理組合に届け出が必要なケースや、承認を得てからでないと工事に入れないケースがあります。

リフォームを考えたら、まずは管理規約を確認しておくことが大切でしょう。

サイズの見方を抑える

マンションの多くはシステムバス、あるいは、ユニットバスといわれる浴室となっています。

システムバスは、壁、天井、床、浴槽などの各部分が工場において製作され、現場で組み上げることで完成します。

システムバスのサイズは、「1216」や「1416」、「1620」といったように表記されますが、例えば「1216」は内寸が120cm×160cmという意味となります。

また、戸建て用とマンション用では同じサイズ表記であっても、天井高や床下部分の寸法が異なりますので、マンションではマンション用の商品を選びます。

システムバスのリフォームを考えた際には、寸法を測ってからメーカーのショールームに訪れましょう。

浴槽交換ができれば費用を抑えられる

多くのマンションではユニットバスが取り付けられていますが、浴槽だけの交換ができるものは、浴槽が置き式タイプとなっているものです。

浴槽が床などと一体式のタイプでは、浴槽だけを取り外すことができないため、交換できません。

浴槽だけの交換が可能であれば、ユニットバス全体のリフォームよりは費用を抑えられますが、近い将来にユニットバス自体を交換する時期が来ないか見極める必要があります。

浴槽については、以下の記事なども参考にしてみてください。

浴槽・バスタブの種類と素材<比較・選び方>」 「浴槽の選び方

DIYでも可能

マンションのユニットバスは、壁の浴室用パネルを使用して、壁だけのリフォームも可能です。

長年の使用によって壁の汚れが気になる場合、既存の壁面パネルの上から、浴室用のパネルを貼っていくことで、雰囲気を一新できます。

壁面パネルの上にシートを貼る方法もあり、さまざまな色や柄のものから選ぶことが可能です。

使いにくくならない程度のこだわりにする

マンションのユニットバスリフォームで、今よりも大きめのバスタブに交換したいという人も多くいるでしょう。

けれども、マンションの浴室は空間がある程度限られているため、そのままではお風呂の拡張が難しくなります。

そこで考えられるのが、トイレ、洗面台、脱衣所を1室にする方法です。

一般的なマンションでは、これら3つの空間はすべて独立していますが浴室の周囲に配置されていることが多くあります。

壁を撤去して設備を取り外して一つの空間にまとめることで、大きな浴槽を設置しやすくなります。

ただし、家族構成やライフスタイルによっては、使いにくくなることも懸念されます。

1室として生活に支障がないか検討してみましょう。

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マンションでない場合

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公団などバランス釜の浴室リフォームの場合

公団など古いマンションの浴室は、バランス釜が浴槽の横に設置されていると、浴槽が小さいことがあります。

バランス釜を撤去し、隣接するバルコニーや玄関に壁貫通型給湯器に交換できると、浴槽のサイズを広げることが可能です。

ただし、玄関やバルコニーに浴室が隣接していて、給湯器の設置に問題がないケースに限られます。

公団の浴室のサイズに合ったユニットバスやユニットバス風にリフォームできる、壁面パネルや給湯器、浴槽のパッケージ商品を扱うメーカーもあります。

給湯器と合わせてリフォームすることで、自動でのお湯張りもできるようになりますので、機能面でも向上する方法です。

団地の風呂の床リフォームの場合

団地の風呂をリフォームでは、床のタイルの劣化に対するリフォームも併せて行われることが多くあります。

タイルを張り替える方法もありますが、比較的安価で済ませるのであれば、浴室用の床シートをタイルの上から貼る方法がオススメです。

水の勾配はそのまま活かせますし、足裏で冷たさを感じにくい、滑りにくいといったメリットがあり、クッション性のある床材では万が一転倒した際の衝撃も抑えられます。

予算はどの程度必要か

では、マンションの浴室は、全面リフォームするとどの程度の費用が必要になるのでしょうか。

例えば、ホームプロに掲載されているマンション浴室の事例では、全面リフォームをした場合でも、費用が100万円以内に収まっているものが多々あります。

下記のリフォーム事例についても、でザイン重視の省エネ性能のあるユニットバスに全面リフォームしていますが、費用としては95万円に収まっています。

もちろん、使用する製品の価格にもよりますが、少なくともこの程度の金額に抑えることも十分可能であるということを認識した上で、予算を考えてみると良いのではないでしょうか。

マンションの浴室リフォームにかかる費用のおよその目安とは

マンションの浴室リフォームには、どの程度の費用がかかるのでしょうか。

マンションの場合は一戸建て住宅とは違い、構造上の問題で制限が多いため、配管の位置を変更するような大掛かりなリフォームは難しくなります。

そのため、必然的に一戸建ての浴室リフォームよりも予算感としては若干低くなります。

事例データをもとにしたホームプロの集計によると、マンションの浴室リフォームの目安価格帯は60万円~100万円となっています。

マンションの浴室・風呂リフォームの費用と相場

同集計による一戸建ての浴室リフォームの目安価格帯が80~140万円となっていますので、やはり費用相場もマンションの方が多少低いということになるでしょう。

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マンションの浴室リフォームの見積もりをとる際のポイント

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マンションの浴室のリフォームで、実際にリフォーム会社に依頼をして見積もりをとる際には、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか。

ステップ1:複数社に概算見積もりを依頼

まずはホームプロのリフォーム会社紹介サービスを利用し、複数のリフォーム会社を紹介してもらい、それぞれの概算見積もりを出してもらいましょう。

およその希望するリフォーム内容がわかれば、ある程度の金額が出るでしょう。

この金額をもとにして、予算を確保します。

ステップ2:現地見積もりの実施

金額が比較的安くて信頼できそうな業者を2社程度まで絞り込み、今度は現地まで見積もりに来てもらいましょう。

現地に来ると、リフォーム会社が予想していた配管の配置が違っていたりすることもあるため、正確な見積もりをとるために必ず現地まで来てもらいましょう。

マンションのリフォームでは管理規約を確認し、トラブルとならないように近隣住戸への配慮を行うことが大切です。

マンションにおける水回りのリフォーム実績がある会社に依頼すると安心です。

ホームプロでは厳正な審査を通過したリフォーム会社のみが登録されています。

浴室のリフォームを安心して任せられる会社をホームプロでみつけませんか。

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リフォーム会社への依頼なら

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ユニットバスはデザインや機能の幅が広いため、家の中でも非常にリフォームしがいのある部分です。

毎日入るお風呂場を納得のいく機能、デザインにリフォームすることができれば、日々の入浴も楽しくなることでしょう。

それだけに、リフォーム会社選びは非常に大切です。

高額な費用がかかり、毎日入るお風呂場のリフォームだからこそ、本当に自分の納得が行くリフォーム会社に依頼することが重要になります。

しかし、リフォーム会社をどのように探していいか分からない方も多いと思います。

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