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ウォークインクローゼットをつくって収納上手に!失敗しないためのポイントや事例を紹介

  • 最終更新日:2021-09-29

ウォークインクローゼットをつくって収納上手に!失敗しないためのポイントや事例を紹介

衣類をたくさん収納するのに便利なウォークインクローゼット。衣類だけでなく、スーツケースやゴルフバッグなども収納できて、お部屋のスペースを有効に使えるようになるので、憧れたことがある方も多いのではないでしょうか。

しかし、ウォークインクローゼットは家のなかである程度のスペースが必要ですし、作ってから「もっとこうすればよかった」と思っても修正がきかないので、失敗したくないですよね。

そこで、この記事では、ウォークインクローゼットの種類や失敗しないためのポイントなどについて解説。事例も多数ご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

1.ウォークインクローゼットとは?クローゼットの種類も解説

ウォークインクローゼットのイメージ画像

ウォークインクローゼットは、衣類などを収納し、人が中に入って歩けるクローゼットのこと。ウォークインクローゼットは衣類の収納方法に応じて、いくつかのタイプに分けられます。手持ちの衣類の種類や、中に収納したいものによって向いているタイプが異なりますので、それぞれの特徴を把握しましょう。

1-1.ウォークインクローゼット|収納棚全面タイプ

収納棚全面タイプは、ウォークインクローゼット内の壁をすべて棚で構成するタイプ。たためる衣類が多い場合や、靴やバッグなどの小物も収納したい場合に向いています。可動棚を設置すれば、収納したいものの変化に対応できて便利ですよ。

ただし、狭いウォークインクローゼットの壁全面を棚にしてしまうと、クローゼット内で動きにくくなりますので、ある程度広いスペースが取れる場合に適しているタイプです。

1-2.ウォークインクローゼット|ユニットキャビネットタイプ

クローゼット内に市販のユニットキャビネットを配置するタイプ。大型家具店などでさまざまなタイプのユニットキャビネットが販売されているので、好みのものを購入してきて自分で設置することが可能です。

パイプハンガーや収納ボックス、棚などの組み合わせでいろいろなものを収納できるので、ライフスタイルの変化などにも対応しやすいのもメリットです。

1-3.ウォークインクローゼット|ハンガーメインタイプ

ハンガーメインタイプは、壁にハンガーパイプを設置し、掛ける収納をメインにしたタイプ。ワンピースやコートなど、ハンガーに掛けて収納したい衣類が多い場合に向いています。

狭いスペースでもたくさんの衣類が収納しやすく、洋服がひと目でわかりやすいのがメリット。比較的安価に設置できることもポイントです。

1-4.ウォークスルークローゼット

クローゼットへの出入り口が2ヵ所あって通り抜けられるタイプは、「ウォークスルークローゼット」と呼ばれています。部屋と部屋の間の廊下などに設置することが多いタイプです。家族が多い場合などに、複数の場所からアクセスできるので便利です。

2.ウォークインクローゼットを設置するメリットは?

ウォークインクローゼットのイメージ画像

ウォークインクローゼットを設置する最大のメリットは、なんといっても大容量の収納を一ヵ所にまとめられること。衣類だけでなく、季節家電や楽器など、置き場所に迷ってしまう大きなものも収納できて便利です。すべての衣類をウォークインクローゼットに収納することで、衣替えの必要がなくなるのも助かりますね。

また、整理整頓をしやすいレイアウトにすれば、ものを探しやすくなりますし、スペースを広くとることができれば、室内で着替えることもできます。

3.失敗しない!ウォークインクローゼット設置のポイント

ウォークインクローゼットのイメージ画像

さまざまなメリットがあるウォークインクローゼットですが、有効に活用するためにはいくつかのポイントを意識する必要があります。ここでは、そのポイントについて解説していきます。

3-1.必要な広さを考える

ウォークインクローゼットには、最低でも収納スペースと通路の幅が必要です。2人家族なら、2畳くらいを目安にすると良いでしょう。2畳のウォークインクローゼットを設置する場合、壁の片面やコの字型、L字型に収納棚を設置するのがおすすめです。

3~4人家族でお子さんが小さい場合は、3畳くらいのスペースが目安。3畳あれば、ユニットキャビネットを複数置くことができ、着替えのスペースも確保できます。

大家族や広々としたウォークインクローゼットが欲しい方は、4畳以上を検討しましょう。広いとデッドスペースが生まれやすくなるので、スペースを有効活用できるようレイアウトに工夫が必要です。

3-2.生活動線や間取りを考える

家のどの場所にウォークインクローゼットを設置するか、というのも重要なポイントです。

一般的には寝室の近くに設けることが多いです。朝起きて、すぐに着替えができるのは便利ですね。戸建ての場合は、1階に設置したほうが帰宅してすぐに着替えられて便利、という方もいます。

複数人でウォークインクローゼットを利用する場合は、廊下からアクセスできる場所が使いやすいです。出入り口を複数設けてウォークスルークローゼットにすれば、さらに使い勝手が良くなるでしょう。

また、女性に人気なのが洗面所の近く。洗面所で化粧や身支度を整えるのと一緒に着替えができるため、お出かけ前の支度がスムーズです。また、洗面所の近くに洗濯機があり、乾燥機を頻繁に使用する方は、洗濯物の収納の際も便利ですね。

3-3.湿気の対策を忘れずに

ウォークインクローゼットは、一般的には日が当たらない場所に設置するため、室内の空気が滞り、湿気が溜まりやすいというデメリットがあります。衣類は湿気を吸い込みやすいので、カビにとっては絶好の環境。湿気対策は、ウォークインクローゼットを長く快適に使っていくためのポイントともいえます。

窓や換気扇の設置、ドアにガラリ(換気口)をつけるなど、普段から風の通り道を確保しておくのが有効です。また、調湿機能がある漆喰などを壁材に使うのも良いでしょう。場合によっては、断熱工事をするほうが有効なこともありますので、リフォーム会社に相談するのがおすすめです。

3-4.おしゃれなウォークインクローゼットなら整理整頓が楽しくなるかも

洋服が好き、おしゃれをするのが好きという方は、ウォークインクローゼット自体をおしゃれな空間にすれば、気分が上がること間違いなしです。

予算をかけられるなら、無垢材などのこだわりの建材を使うのも良いでしょう。予算がなくても、アクセントクロスや照明などの細かい部分にこだわれば、おしゃれな空間を作れます。スペースを確保できるなら、ドレッサーをクローゼット内に置いてしまうのも良いですね。

ウォークインクローゼットに思い切りこだわって、いつまでもいたい空間にしてしまえば、整理整頓も楽しくなるかもしれませんよ。

4.ウォークインクローゼット設置の費用相場

費用のイメージ画像

●ウォークインクローゼット設置の費用相場:~50万円

和室の押し入れをウォークインクローゼットにリノベーションするなら、10万円程度の予算で施工が可能です。今ある部屋をウォークインクローゼットに変えるなら、部屋の広さにもよりますが、少なくとも20万円程度の予算が必要となります。

ほかの箇所のリノベーションに伴い、大幅に間取り変更をする場合は、50万円以上の費用がかかることもあります。費用は、ウォークインクローゼットにするスペースの広さや、設置する収納用具のタイプなどによっても大きく異なりますので、リフォーム会社に希望を伝え見積もりを出してもらいましょう。

5.ウォークインクローゼットの施工事例7選

ウォークインクローゼットのイメージ画像

ここからは、ウォークインクローゼットの施工事例をご紹介します。事例を参考に、ご自宅にウォークインクローゼットを設置する際のイメージを膨らませてみてくださいね。

5-1.【20万円】和室の押し入れ部分を利用したウォークインクローゼット

和室の一部をウォークインクローゼットにリノベーションした事例。押し入れ部分は中段を再利用し、収納棚にしています。棚やパイプハンガーが3方に設置されたことで、季節家電などの大きいものも収納でき、便利ですね。

施工前

Before:以前は和室の押し入れだったスペース

施工後

After:押し入れの中段をそのまま再利用し、洋風のクローゼットとして重宝できますね。

事例の詳細:ウォークインクローゼット 和室押入れを活用

5-2.【28万円】壁紙にこだわった楽しいクローゼット

家族の衣類を一括収納するファミリークローゼットを設置した事例。毎日部屋に入るのが楽しくなるような、こだわりの壁紙で仕上げました。洋服を選ぶのも、整理整頓をするのも気分良くできそうですね。

施工後

事例の詳細:毎日が楽しくなるクローゼット

5-3.【37万円】明るく広々!窓のあるウォークインクローゼット

マンションの小さなクローゼットを、広々としたウォークインクローゼットにリノベーションした事例。窓からの光が入って、明るいクローゼットになりました。ハンガーパイプや可動棚を取り付けて、あらゆるものの収納に対応できるようになっています。

施工前

Before:もともとはわずかなスペースのクローゼットでした

施工後

After:リビングにあった生活家電などを、明るく広いウォークインクローゼットに一括収納できるようになり、リビングがスッキリとしますね。

事例の詳細:小さなクローゼットを、ウォークインクローゼットに大改造!

5-4.【40万円】和室の一部を大型のファミリークローゼットに!

和室だった場所を間取り変更し、ウォークインクローゼットにリノベーションした事例。和室の半分はウォークインクローゼットにし、もう半分はリビングに取り込み、廊下とリビングからアクセスできるようにしました。和室の押し入れ部分は解体せずに活用しています。

施工前

Before:リビングに隣接していた和室

施工後

After:和室の半分をウォークインクローゼットにリノベーション。廊下とリビングから出入りができるようになりましたね。

事例の詳細:和室の一部を取り込み、大型のウォークインクローゼットを造作!

5-5.【45万円】家事動線を集約してストレスのない空間に!

部屋干しも外干しもできるランドリールームから、そのまま移動できる場所にウォークインクローゼットを設置。家族全員分の衣類を収納できる、広々としたウォークインクローゼットです。水まわりなども集約し、家事ストレスを軽減させることができました。

施工後

事例の詳細:家族全員の衣類が収納できる広々クローゼット

5-6.【60万円】調湿機能のある壁材を使用し湿気対策バッチリなクローゼットに!

扉で仕切られていた2間続きのウォークスルークローゼットを、扉をなくしてフリーに。自由に行き来できるうえ、風通しも良くなりました。さらに、調湿機能がある壁材を使用し、湿気対策も万全です。

施工前

Before:扉で仕切られたウォークスルークローゼット

施工後

After:2間続きの大容量クローゼットの扉をなくしたことで、収納スペースが大容量になりましたね。

事例の詳細:モノトーンのモダン空間でシンプルに暮らす フリークローゼット

5-7.【75万円】こだわりのピンク色で気分はハリウッドスター!?

壁紙にこだわって、思い切り好みのウォークインクローゼットにした事例。基本のピンク色の壁紙に、ゴールドのストライプが入ったアクセントクロスが、海外のインテリアのようですね。まるでハリウッドスターになったみたいにコーディネートを楽しむことができそうです。

施工後

事例の詳細:ピンク色のクローゼット

6.ウォークインクローゼットの種類や設置のポイントを理解して後悔しない住まいにしよう

この記事では、ウォークインクローゼットのメリットや、ウォークインクローゼットを設置する際のポイントなどについて解説しました。ご紹介したポイントや事例などを参考にして、理想のクローゼットを考えてみてくださいね。

後悔しないウォークインクローゼットづくりのためには、信頼できるリフォーム会社を見つける必要があります。複数のリフォーム会社で見積もりを取り、自分たちの希望に合う施工をしてくれる会社に依頼しましょう。

複数のリフォーム会社から探すなら、ホームプロに相談してみるのがおすすめです。ホームプロは、累計80万人以上が利用するリフォーム会社紹介サイト。地元の優良リフォーム会社を複数紹介してもらえますよ。無料で利用できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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