1. ホーム
  2. リフォーム成功ノウハウ
  3. 窓・サッシのリフォーム
  4. 窓・サッシリフォームの基礎知識
  5. 窓をリフォームして、ストレスフリーな暮らしを手に入れよう!

窓をリフォームして、ストレスフリーな暮らしを手に入れよう!

窓をリフォームして、ストレスフリーな暮らしを手に入れよう!

住まいに光と風を届ける窓。窓は住まいの気密性と深く関係しているため、リフォームを行うことで快適性がアップしやすい部分です。今回は、窓のリフォームの適切なタイミングやリフォームの種類、費用の目安などを紹介します。

目次

窓をリフォームする時期と種類

ここでは、窓のリフォームに適している時期と窓リフォームではどんなことができるのかを紹介します。

窓のリフォーム時期

窓は20年を目安にリフォームを考えると良いと言われています。

スムーズに開け閉めができなくなった、ゴムパッキンにカビ・黒ずみが発生している、結露がひどいといった場合には、時期に関わらずパーツ交換やリフォームを検討しましょう。

窓のリフォームの種類

窓のリフォームは大きくわけて3種類あり、窓ガラス、サッシ、ゴムパッキンの3点をリフォームできます。
それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。

窓ガラスの交換

窓ガラス自体を交換するリフォームでは、既存の窓ガラスが傷ついたり、落ちない汚れがついてしまったりした場合に行います。

また、断熱性や遮音性をアップさせる、防犯面から曇りガラスにするといったリフォームもあります。

サッシの交換

サッシだけを交換するリフォームは、すきま風の防止や断熱性・遮音性をアップさせる目的で行われます。

交換せずに隙間をテープや新しいゴムパッキンで埋めるだけのリフォームでも効果が得られることも多いため、サッシ交換のみでリフォーム会社に依頼することは少ないでしょう。

パッキンの交換

ゴムパッキンは経年劣化するため、カビ・黒ずみやすきま風が差し込むようになったら交換する必要があります。

リフォーム内容としては、窓ガラスを取り外してサッシを分解、ゴムパッキンを取り外し、交換するという流れです。

マンションの窓をリフォームするときの注意点

マンションの窓は、個々の判断でリフォームすることができません。
主な理由として、窓やサッシはマンションの場合、外側が共用部分に区分され、内側は専有部分として扱われているためです。

しかし、内窓を取り付ける場合やガラス交換は例外と見なされることがあります。

マンションにお住まいで窓のリフォームを検討している場合には、管理組合とリフォーム会社に確認してみましょう。

内窓設置の場合

内窓設置のリフォームとは、既存の窓の内側にもう1枚の窓を設置するものです。窓の断熱性を高めることで、室温を一定に保ちやすくなります。

既存の窓にはほとんど手を加えないことから、内窓の設置は可能な場合があります。

ガラス交換、窓交換の場合

既存の窓ガラスを防犯ガラスに変える、断熱ガラスに変えるなど、窓ガラスの交換は「改良」と見なされ、許可が下りる場合もあります。

窓のリフォームがもたらす効果

窓のリフォームは、見た目が美しくなるだけでなく様々な効果があります。

快適な暮らしのカギとなる窓のリフォームにはどのような効果があるのか、一つ一つ見ていきましょう。

夏に涼しく、冬暖かな住まい

窓のリフォームは住まいの気密性を高め、暖かい部屋を保つのに重要ということは、イメージしやすいでしょう。しかし、窓の涼しさは夏の涼しさにも影響します。

遮熱性の高い窓ガラスにリフォームすれば、厳しい夏の日差しをカットし、室内の温度上昇をゆるやかにしてくれます。

また、複層ガラスの中でもUVカット率の高いものを選べば、家具や床の日焼けを防ぐことも可能です。

防犯性が高く、安心できる住まい

警視庁によると、住宅を狙った空き巣のうち約半数は窓から侵入しているそうです。

窓ガラスを強化したり、窓に鍵を複数設置したりといった防犯リフォームを行うことで、住まいに侵入するまでの時間を稼ぐことができます。空き巣や泥棒は一目を気にしますから、侵入に時間のかかりそうな住まいは狙いにくいと言われています。

騒音の少ない、ストレスフリーな住まい

一般的な複層ガラスはガラスが音に共鳴しやすく、防音効果は高くありません。

異厚複層ガラスや防犯合わせ複層ガラスにリフォームすることで、外からの騒音をカットするとともに、住居内の音を外に逃しにくくなります。

省エネで家計に優しい住まい

窓をリフォームしてすき間をなくす、断熱・遮熱効果の高い窓ガラスに変えるなどのリフォームを行うと、冷暖房の効果を最大限に引き出すことができます。

省エネは光熱費を抑えることにつながりますから、家計に優しい住まいとなるでしょう。

窓ガラスの種類とメリット

窓のリフォームでは、ガラスの種類によってそれぞれ効果が異なります。

窓ガラスの種類ごとに何が違うのか、それぞれの特徴とメリットから違いを見ていきましょう。

フロートガラス

フロートガラスは、住まいに使われる一般的なガラスです。
強化ガラスや防音ガラスなどは、このフロートガラスを加工して作られています。

すりガラス

すりガラスとは、ガラスの片面に凹凸をつけ、不透明にしたガラスのことを言います。
お風呂場や通りに面した窓ガラス、食器棚など中を見せたくないところに多く使用されます。

網入りガラス

ガラスに金網を入れ込んだ網入りガラスは、防火地域や準防火地域、高所の窓などに使用されます。火災が起きたとき、熱でガラスが割れても飛び散らないようにできています。強度としては一般的なガラスと変わりません。

防犯ガラス(複層ガラス、ペアガラス)

防犯ガラスは、複層ガラスの中にガスやポリカーボネート板などを挟み込んだガラスです。
強度が上がるため、バールやドライバーなどの道具を使用しての侵入に時間がかかるようになっています。

強化ガラス

強化ガラスは、板ガラスを約700℃まで加熱し、ガラス表面に空気を吹きつけて急激に冷やして製造したガラスです。表面全体への衝撃には強い強化ガラスですが、バールやドライバーなどの「点」を突いた衝撃には弱く、一般的なガラスとさほど変わらずに割れてしまいます。

窓のリフォームにかかる費用と時間

ここでは、窓のリフォームの流れ、リフォームにかかる費用と日数の目安を紹介していきます。

リフォームを行う前の参考としてみてください。

窓ガラス・サッシ交換の工事の流れ

まず、窓ガラスの種類、サイズ、どのようなリフォームを希望するかをリフォーム会社に相談します。次に日程を調整して家に来てもらい、状況やリフォーム内容の確認し、見積もりを出してもらいましょう。

リフォーム内容は既存の窓を取り外し、新しいガラスを新しいガラスをサッシ枠に取り付けるというシンプルな作業です。

しかし、作業中にガラスを割ってしまう可能性があることや、ミリ単位の計測が必要なことから、リフォーム会社に依頼することをおすすめします。

費用・工期

費用や工期を以下にまとめましたので、しっかり把握しておきましょう。
実際にリフォームを検討するときの目安になります。

ガラスの交換工事

ガラスの交換工事にかかる費用は一般的に1万円程度、工期は1日以内です。簡単に行えるリフォームで、大掃除の時期などにも行う人が多くなります。

内窓の設置

内窓の設置工事にかかる費用は一般的に8万円程度、工期は1日以内です。寒い地域や環境的な騒音の多い地域で行われることの多いリフォームです。

木製建具からアルミサッシへ交換  

内窓の設置工事にかかる費用は一般的に14万円程度、工期は1日以内です。古い木製建具を一新して、丈夫で清潔さを保ちやすいアルミサッシに変更するリフォームです。

採風式の防犯シャッターへ交換

内窓の設置工事にかかる費用は一般的に26万円程度、工期は1日以内です。侵入者を防ぎつつ風を取り入れられるシャッターを取り付けるリフォームです。

低予算で安全・快適な窓を実現

ここでは、予算を抑えて窓のリフォームを行いたい場合や、DIYでも簡単に行える窓リフォームを紹介します。

窓ガラスフィルム

窓ガラスの上から貼るフィルムは、防犯(ガラスが割れにくくなる)フィルム、飛散防止フィルム、遮熱・UVカットフィルム、断熱フィルム、結露対策フィルムなどがあります。

フィルムによって複数の機能を持つものもあるので、使用する窓や目的によって使い分けると良いでしょう。

フィルムの交換時期

フィルムの交換時期は内側から貼った場合10年〜15年、外側から貼った場合は5年〜7年程度と言われています。

あくまでも目安ですので、外見や機能に問題が出てくるようであれば交換するようにしましょう。

費用

フィルムの価格は、飛散防止や目隠しといった単純な機能のもので1mあたり1,500円程度が目安です。防犯効果のあるフィルムは高価格になりやすく、1mあたり10,000円程度が目安となっています。

ゴムパッキンのリフォーム

ゴムパッキンの交換は短時間で行えるので、リフォーム会社に依頼してもリーズナブルな価格で施工可能です。

交換時期と交換方法

ゴムパッキンは消耗品のため、カビや黒ずみが目立つ、窓の開け閉めがスムーズにできなくなる、触ってみると硬くなっているなどのサインが見えたら交換のタイミングです。

交換の手順

ガラス・サッシを取り外して古いパッキンを除去、新しいパッキンで巻き直して交換します。

種類

ゴムパッキンはサッシの溝の大きさとガラスの厚さによって対応する種類が異なります。
溝幅とガラスの厚みを確認し、必要な長さを購入しましょう。白、黒、ダークブラウンといったシンプルなカラーが中心に販売されています。

交換費用

窓用ゴムパッキンはメートル単位で販売されており、10mで3,000円程度が価格の目安です。
リフォーム会社に依頼する場合の費用は15,000〜2万円が目安となります。

日ごろの手入れで寿命を延ばす

ゴムパッキンには結露が流れるため、濡れた状態が続きやすい部分です。そのままにしておくとカビや変質の原因となるため、こまめに拭き掃除を行い、埃やごみは取り除いて清潔な状態をキープしましょう。窓のゴムパッキンを清潔に保つことは長持ちの秘訣となります。

網戸

虫の侵入を防ぐために大切な網戸。リフォーム会社に依頼しても比較的リーズナブルに済みますが、DIYでも交換や張り替えが可能です。

網戸の構造、種類

一般的な網戸はパネルタイプと呼ばれています。
他にも必要なときだけ取り出せるアコーディオンカーテンや、折れ戸式網戸などがあります。網戸はストッパーでサッシに固定されているだけですので、交換作業は既存の網戸を外し、新しい網戸を溝にはめるだけです。

網戸は網目の細かさや枠の色に違いがあります。商品の特徴を理解して目的に合わせて購入しましょう。

張り替え時期

網戸は窓の外側に設置されているため、直射日光や風雨にさらされています。そのため、2〜3年に一度交換すると良いでしょう。

長年使用していると穴が空いたりスムーズな開閉ができなくなったりといった不具合が起こりやすくなります。

費用

リフォーム会社に依頼する場合、網戸1枚につき3~5,000円程度が目安となっています。
目隠し付きの網戸には1枚2万円程度する高価なタイプもあります。

窓のリフォームで、住み心地の良い住まいを実現!

窓は、住まいに日差しと風を取り入れるために必要不可欠です。
住み心地の良い住まいを実現するために、機能的で見た目にも美しい窓にリフォームしてみてはいかがでしょうか。

毎日目にする窓が生まれ変われば、毎日の生活がより心地よくなるはずです。

窓のパッキンを交換する方法と寿命を延ばすポイント

前述でもありましたが、パッキンの結露をそのままにしておくと、カビなどの原因となってしまうため、拭き掃除をこまめに行いましょう。
ごみや埃も合わせて取り除いて、きれいな状態をキープすることが、長持ちの秘訣となります。

まとめ

今回は、窓のリフォーム方法や費用について詳しくご紹介しました。窓のリフォームは住まいを快適にするだけでなく、防犯の面でも有効です。大切な住まいと家族の安全を守るためにも、古くなってきた窓は早めにリフォームを行いましょう。選ぶ素材によってはリーズナブルに行えるのも窓リフォームの魅力です。予算内で理想とのバランスをとり、満足のいくリフォームを行ってみてください。

時間がないアナタにピッタリ!
ホームプロなら1回の申込みで最大8社と無料でリフォーム相談

大手4社出資だから安心!
株式会社リクルート オージーキャピタル(大阪ガス100%出資) NTT西日本 NTT東日本

全国でサービス展開中!

※内容により対応できない場合があります

北海道
東北
関東
甲信越
・北陸
東海
関西
中国
四国
九州
・沖縄
ページの
先頭へ