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賃貸用マンションは収益を狙うものですから、個人住宅のリフォームと違って費用対効果を第一に考えなくてはなりません。その目安は一般的に「賃料の3年分」が上限といわれています。例えば1部屋月10万円の賃料なら、リフォームにかけられる費用は10万円×12カ月×3年で、約360万円程度になります。
しかしあくまでもこれは一応の目安ですから、これ以上かけてマンションのグレードアップを図りたいというオーナーもいらっしゃれば、痛みの進んだ箇所だけを改修したいというオーナーもいらっしゃるはずです。要は賃貸マンションへのニーズを読み、費用対効果を考えて計画することが大切です。
とはいえ、3年分ですっかり見違えるような賃貸マンションになるかというと、なかなかそうはいかないのが現実ではないでしょうか。ことに設備の老朽化が激しい場合は、普通のリフレッシュ工事(床・天井の張替え、畳の表替えなど)程度では、その古さはリフレッシュ工事によっても隠しようがありません。
そのような場合は、「トイレ」や「洗面所」「バス」など実際に肌が触れる機器の交換が入居者対策に有効とされています。賃貸マンションの入居条件はいろいろありますが、まずは清潔というキーワードは外せないようです。
しかし間取りなどが今のニーズに合わないようであれば、思い切ってリノベーションを図るなどの対策が必要になってきます。
リフォームを怠れば周辺の新規物件に入居者を奪われ、空室率のアップから賃料を下げる事態を招くこともあります。ニーズに合ったリフォームをすることで、賃料アップ・入居率アップを目指すことが、長い目で見て安定した経営につながるようです。
信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。
2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。
利用者数
※2022年4月〜
2023年3月
昨年度のご成約
※2019年2月リフォーム産業新聞による
ホームプロでは、これからリフォームされる方に“失敗しないリフォーム会社選び”をしていただけるように、「成功リフォーム 7つの法則」をまとめました。ホームプロ独自のノウハウ集として、多くの会員の皆さまにご活用いただいております。
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