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キッチンリフォームに失敗しないための間取りとは?工事費用や事例も紹介

  • 最終更新日:2019-08-26

キッチンリフォームに失敗しないための間取りとは?工事費用や事例も紹介

キッチンリフォームに失敗しないための間取り・レイアウトをご紹介します。キッチンの種類によって適切な間取りがあるため、まずはキッチンの種類を細かく説明します。他にも実際のリフォーム事例や、キッチンが狭くならないためのポイントなども解説します。

キッチンリフォームを検討しているが、自宅に合ったキッチンが分からない。

そのような悩みをお持ちの方のために、様々な種類のキッチンを紹介します。

キッチンレイアウトに失敗しないためのコツや、実際のリフォーム事例も紹介しているのでぜひチェックしてみてくださいね。

キッチンの種類と間取り

Ⅰ型

Ⅰ型キッチンとは、コンロからシンクまでが横一直線にⅠの字のように並んでいるキッチンのことを指します。

キッチンの前にカウンターができるため、セミオープンキッチンとも呼ばれます。

メリット

スペースをとらないコンパクトなつくりがⅠ型キッチンの特徴です。

調理台・コンロ、シンクが横一列に並んでいるため、下準備や調理、配膳などを平行移動の動線で済ますことができるのがメリットです。

デメリット

小スペース向きのキッチンであるため、広い台所には向いていません。

また、ダイニングとキッチンが面しているレイアウトの場合、調理場が丸見えになってしまい、生活感が出てしまうというデメリットもあります。

Ⅱ型

Ⅱ型キッチンとは、二つの調理カウンターが平行に並んでいるレイアウトを指します。

一つの調理カウンターにコンロ、もう一つの調理カウンターにシンクを搭載していることがほとんどです。

メリット

調理カウンターが二つあるため、調理スペースを広くとれるというメリットがあります。

まな板や盛り付け皿などを同時に複数広げることができるため、作業を効率的に進めることができます。

また、作業動線が短いというメリットもあります。

例えばⅠ型キッチンの場合、シンクからコンロまで横に行き来しなければなりませんが、Ⅱ型キッチンは後ろに振り向くだけで調理台のどの部分にも手が届くようになっています。

デメリット

広い台所スペースをとるため、広さに余裕のあるお家向けのデザインです。

また調理する際に二つの調理台を往復するため、二つの調理台間のスペースに水や油が飛び散りやすく、頻繁に掃除をする必要があるというデメリットもあります。

L型

L型キッチンとは、キッチンをL型にレイアウトしたものです。

コンロとシンクが対角線上に配置されることが多いですが、他にも様々な配置パターンがあります。

メリット

作業スペースが広くとれることが最大のメリットです。

キッチンに出入りしやすいため、複数人でキッチンに立つことも可能です。

また、作業導線も短く効率的な調理を行えるというのもメリットの一つでしょう。

デメリット

Lの角(コーナー)の部分がデッドスペースになりやすいというのが、L型キッチンのデメリットです。

角になっているため収納にも使い勝手が悪く、無駄な空間になってしまいがちです。

またL型キッチンは奥行きが必要となるため、I型キッチンからのリフォームを考えられている方は、奥行きを確保できるかどうかが問題になってきます。

U型

三方向にワークトップが分かれているキッチンで、コの字型キッチンとも呼ばれます。作業台が三面あるため、とにかく作業スペースが広いのが特徴です。

メリット

U型キッチンのメリットは大きな調理スペースです。

調理道具や家電製品を置く場所にも困らず、同じ導線上に電子レンジや電子ポットを置いておくことができるため作業効率も上がります。

また、カウンター部分に椅子を用意すればテーブルとしても使用可能です。

デメリット

ある程度広いキッチンの間取りが必要であり、その大きさゆえにリビングやダイニングなどの居住スペースからは、少し圧迫感を感じてしまう可能性があります。

また、設置のための費用が高額になりやすいというのもデメリットです。

ペニンシュラ型

ペニンシュラとは半島という意味で、「半島」のようにアイランドキッチンの片側が壁に接しているキッチンを指します。

対面式のキッチンで、リビングからキッチンの様子が見えます。

メリット

コミュニケーションをしながら料理ができるというメリットがあります。

例えばキッチンやダイニングにいる旦那さんと会話をしながら、子供の様子を見ながら、料理ができます。

また、あまり広いスペースを確保しなくても導入できるため採用しやすいというメリットもあります。

デメリット

キッチンがリビングやダイニングと繋がっているため、調理した際の匂いや煙がそのまま広がってしまうというデメリットがあります。

高性能の換気扇を設置することをおすすめします。

アイランド型

四方が壁に接していない独立したキッチンのことをアイランド型キッチンと呼びます。

全方向からぐるりとキッチンを囲めるので、ホームパーティなどにおすすめのキッチンです。

メリット

「島」のように独立したキッチンであるため開放感があり、また複数人で調理をすることができるというメリットがあります。

また、壁に囲まれていないためキッチンスペースがリビングやダイニングの一部のようになっており、おしゃれな空間を演出しやすいです。

デメリット

ペニンシュラ型キッチンと同様、キッチンの匂いや煙がそのままダイニングやリビングに広がってしまうというデメリットがあります。

他にも、広いスペースの確保が必要、収納スペースが少ない、などのデメリットが挙げられます。

狭いキッチンを上手に活用!レイアウトの注意点

理想的なキッチンの寸法

キッチン各パーツに必要な広さの寸法は以下の通りです。

準備スペース /30cm~60cm

シンク/60cm~120cm

調理スペース /60cm~90cm

他にもキッチンの高さにも気を付けるべきでしょう。

一般的なキッチンの適性高さは「身長÷2+5」と言われており、例えば身長160センチの方であれば、85センチのキッチンの高さが理想的です。

冷蔵庫の位置

冷蔵庫の位置はキッチンレイアウトの中でも悩みますよね。

入口近くに配置すると圧迫感があり、かと言って奥に配置するのも使い勝手が悪いです。

冷蔵庫はシンクや調理台は近い方が使いやすいです。

また、冷蔵庫のドアの開きや食器棚との距離なども考慮したレイアウトをする必要があります。

キッチンの種類に合ったレイアウト

キッチンの種類によって適切なレイアウトは異なります。

例えばアイランドキッチンのすぐそばにソファーをレイアウトしてしまっては、キッチンの匂いや煙がソファーに吸収されてしまいます。

このようにそれぞれのキッチンのメリット・デメリットを考慮してレイアウトを考えましょう。

キッチンリフォームにかかる費用相場は?

キッチンリフォームはどのようなキッチンを導入するかによって大きく費用が異なります。

おおよその費用相場をご紹介しますので参考にしてみてください。

✔キッチンをI型システムキッチンにする… 75万円~104万円

✔キッチンをL型システムキッチンにする… 88万円~105万円

✔キッチンをペニンシュラ型システムキッチンにする…95万円~109万円

✔キッチンをアイランド型システムキッチンにする…111万円~204万円

関連記事:キッチン・台所リフォームの費用と相場

【事例】失敗しないキッチンの間取りとは?

カフェ風のおしゃれな対面キッチン

家事をしながらお子様の様子を確認したいというご要望にお応えして、リビングが見える位置に、ダイニングキッチンを設置しました。カラフルなタイルで華やかなキッチンになりました。

✔費用:394万円

✔工期:3か月以上

詳しい事例はこちら:昭和レトロカフェ風のお洒落なキッチン

デザインタイルで楽しいキッチンにリフォーム

I型だったキッチンを使い勝手のいいL字型のレイアウトに変更し、オレンジのデザインタイル壁で明るく楽しい雰囲気にリフォームしました。

「壁を抜いたことで、ダイニングにいる夫と会話しながら料理ができるようになりました。配膳にも便利です。」とお客様にも満足頂いています。

✔費用:154万円

✔工期:2か月

詳しい事例はこちら:I型→L字型。オレンジのデザインタイルで明るく楽しいキッチン。

リビングダイニングが見渡せる対面キッチンにリフォーム

対面キッチンでダイニングから気持ち良い広々とした空間にするために吊戸棚を無くし、ダイニングから一体空間としています。

✔費用:95万円

✔工期:3か月以上

詳しい事例はこちら:明るく、リビングダイニングが広々みえる 対面キッチン

まとめ

いかがでしたか?

キッチンの種類やそれぞれのメリット・デメリット、レイアウト方法などが分かっていただけたと思います。

気になるキッチンが見つかった方は、ぜひリフォーム会社に相談してみてください。

ご自宅にそのキッチンを導入する場合の費用や工期などを見積もってくれます。

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