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ライフスタイルに合わせた空間で、これからの暮らしを楽しむ住まい。
建物のタイプ | マンション | 価格 | 890万円 |
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築年数 | 26〜30年 | 工期 | 2ヶ月 |
竣工年月日 | 構造 | RC造 | |
施工地 | 神奈川県 横浜市瀬谷区 | リフォーム箇所 | キッチン、浴室・バス、リビング、ダイニング、洋室、玄関 |
家族構成 | 不明 |
築29年が経つマンション。お子様も独立され、これから自分たちの時間を充実できる住まいにするためリノベーションをご決断されました。ほとんどの時間を過ごすLDKを広々とくつろげる空間にすること、北側の部屋の風通しが悪く湿気が気になるので、それらを解消し収納スペースに変えたい。というご要望がありました
プランナーからは、北側の部屋をウォークスルークローゼットと土間に変え、設計上開口できなかった天井下に室内窓を設置。 デザイン性を高めながら、北側から南側の庭に面した窓まで、住居全体に心地良い風が通り抜ける、風通しと収納の両方を叶えたプランをご提案しました。 T様邸の玄関を開けると、ご主人の趣味である登山やスキー道具の手入れができる、マンションの空間と思えない機能的でフレキシブルな玄関土間が出迎えてくれます。 また、リビングに隣接する和室は洋室に変更。ご夫妻の寝室と、一部はリビングに取り込み、広々とした一体感のあるLDKが完成しました。
キッチンのレイアウトは変えず袖壁を撤去しリビングダイニングを見渡せる、オープン過ぎないほどよいキッチン空間。
キッチンからテレビを見れるようにしたいが、完全なオープンキッチンにはしたくないというご要望をいただきました。
プランナーからは、キッチンのレイアウトは変えず袖壁を撤去しリビングダイニングを見渡せるプランをご提案しました。 吊り戸を残して収納スペースを確保しながらオープン過ぎないほどよいキッチン空間が完成しました。お手入れのしやすさで選ばれたクリナップのキッチンは、素材感のあるロッシュグレーの扉がスタイリッシュで空間に馴染みます。
袖壁があるのでリビングと仕切られた空間でした。
キッチンのレイアウトは変えず袖壁を撤去しリビングダイニングを見渡せるキッチン。ロッシュグレーの扉がスタイリッシュで空間に馴染みます。
お手入れのしやすさが決め手になったリクシル リノビオV。
お手入れのしやすい浴室をご希望。
浴室はお手入れのしやすさが決め手になったリクシル リノビオV。お掃除が面倒だけどないと困る浴室カウンターは、スリムで取り外し可能な「とるピカスリムカウンター」をお選びになり、隅々まで簡単にお掃除ができます。ストーンボーダーのダークカラーのアクセントパネルと、マットホワイトのコントラストがかっこいい浴室空間です。
以前和室だったスペースの半間分を取り込み広々としたリビング。
お持ちの家具をそのまま使いたいというご要望。
空間にぴったり収まる造作収納をご提案しました。 お持ちのチェストにも馴染むデザインでご夫妻のレコードや本などスッキリと収納。また、お庭に面した大きな出窓が偶然ヌックのようなスペースになり、アイアンバーも取り付け空間のアクセントに。 新調したソファに腰をかけ、レコードから流れる音楽をききながら、絵画やお庭を眺める時間が暮らしに潤いと豊かさを与えてくれます。
キッチンカウンターの奥行きを小さくし、できる限り広くしたダイニングスペース。リビングとの一体感も生まれ、ゆとりのある空間でご夫婦の会話もはずみます。
プランナーからは、北側の部屋をウォークスルークローゼットと土間に変え、設計上開口できなかった天井下に室内窓を設置。 デザイン性を高めながら、北側から南側の庭に面した窓まで、住居全体に心地良い風が通り抜ける、風通しと収納の両方を叶えたプランをご提案しました。 T様邸の玄関を開けると、ご主人の趣味である登山やスキー道具の手入れができる、マンションの空間と思えない機能的でフレキシブルな玄関土間が出迎えてくれます。 また、リビングに隣接する和室は洋室に変更。ご夫妻の寝室と、一部はリビングに取り込み、広々とした一体感のあるLDKが完成しました。
寝室に広さは必要ないとのことでコンパクトにまとめ、グレーの濃淡で張り分けた壁紙が落ち着く空間です。
和室を洋室に変え半間分はリビングに取り込み残りのスペースをご夫妻の寝室にリノベーションしました。寝室に広さは必要ないとのことでコンパクトにまとめました。 グレーの濃淡で張り分けた壁紙で落ち着く空間です。
暮らしの楽しみが広がるフレキシブルな土間が完成しました。
アウトドアが好きな多趣味なご主人。スキーや山登りの道具をリビング以外で手入れしたいというご希望がありました。また、思い出をどこかに飾りたいというご要望もありました。
プランナーから北側の部屋をウォークスルークローゼットと土間に変え、設計上開口できなかった天井下には室内窓を設置。デザイン性を高めながら、住まいの風通しや湿気の問題を解消し、南北に風が気持ちよく通り抜けるプランをご提案しました。また、玄関にニッチをつくるご提案をさせていただき、既存の玄関収を撤去してそこにニッチを造作。ニッチには、間接照明をプラスし、柔らかな光が陰影を生み思い出を美しく照らしてくれます。