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和室をつぶし、リビングダイニングを南面に広く配置しました。また、キッチンを対面化することにより、より開放的な空間となりました。リビングには壁面収納や小上がり収納を取付し、収納力も向上させました。
建物のタイプ | マンション | 価格 | 940万円 |
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築年数 | 30年以上 | 工期 | 3ヶ月以上 |
竣工年月日 | 1984年1月1日 | 構造 | RC造 |
施工地 | 埼玉県 和光市 | リフォーム箇所 | キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、リビング、洋室、洋室、玄関、収納、その他 |
家族構成 | 夫婦 |
全体的に老朽化しているので、全面的な改修をして、安心で快適な生活が送れるようにしたいとのご希望でした。
南面にLDを広く配置し、キッチンは対面にしました。 収納を増やすために、宅内に設置してあった熱源機はバルコニーに移設し、その分を収納に、またLDに壁面収納や小上がり収納を配置しました。納戸も間口を広げ、WICにすることにより、全体的な収納量が向上するように提案しました。
全体的に老朽化していました。特にリビングダイニングが狭く、キッチンも閉鎖的で暗い状況でした。また、熱源機が宅内に設置してありました。
お二人で住むということで、洋室2部屋を確保しました。元々の和室を無くし、南面に広くリビングダイニングを配置しました。また、キッチンを対面化することにより、より開放的な空間となるように努めました。他、各所に収納を増やしました。
キッチンをリビングダイニング側に対面にしました。フローリングと全体的に白で統一されたキッチンが、清潔感と木質の柔らかさを醸し出しています。使い勝手と収納力がUPし、おしゃれで温かみのある明るく開放的な空間となりました。
キッチンが閉鎖的で暗いので位置を変えたいとのご希望でした。
排水管の位置を確認した上で、キッチンを対面にできるようにプランニングしました。また、カウンター等の収納も各所に配置するように努めました。
洗面室入口から見た様子。お部屋の壁面にキッチンが配置されており、閉鎖的で暗い状況でした。また、家電や食器棚を置くスペースもない状況でした。
キッチンをリビングダイニング側に対面にしました。フローリングと全体的に白で統一されたキッチンが、清潔感と木質の柔らかさを醸し出しています。使い勝手と収納力がUPし、おしゃれで温かみのある明るく開放的な空間となりました。
ダイニング入口から見た様子。お部屋の壁面にキッチンが配置されており、閉鎖的で暗い状況でした。また、家電や食器棚を置くスペースもない状況でした。
家電収納付きのカップボードを提案しました。半分はトールキャビなので、収納も十分です。また、家電を置くスペースを確保するために、カウンターを配置しました。実用的なことも考え、レードル掛けも取付しました。
浴槽は人造大理石浴槽に、また壁面部材は最低限の取付とし、お掃除がしやすいようにしました。暖房乾燥機を採用し、室内干しや冬の暖房が使用できるようになり快適になりました。
建物のタイプ | マンション |
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価格 | 85万円(単独工事をする場合の概算です) |
築年数 | 30年以上 |
工期(全体) | 3ヶ月以上 |
面積 | 2.00m² |
その他採用機器・設備 | ガス風呂給湯器 20号リンナイRUFーSA2005SAT |
施工地 | 埼玉県 和光市 |
家族構成 | 夫婦 |
とにかくお掃除が楽にできるようにしたいです。
浴槽は人造大理石浴槽に、また壁面部材は最低限の取付とし、お掃除がしやすいようにしました。暖房乾燥機を採用し、室内干しや冬の暖房と快適性も向上させました。
浴室のお掃除に手間がかかる状況でした。 また断熱性能も十分にとれていませんでした。
浴槽は人造大理石浴槽に、ダブル保温構造でお湯が冷めにくく、床も足元がヒヤッとしないキレイサーモフロアです。暖房乾燥機を採用し、室内干しや冬の暖房が使用できるようになり快適になりました。
細かなお掃除箇所が気になり、大型の鏡もあまり使用されていなかったご様子でした。
お掃除が面倒な溝や裏側を外して洗える「とるピカスリムカウンター」。収納棚は、すべて取り外して洗えお掃除カンタンです。シャワーヘッドもエコで水流が気持ち良い「エコアクアシャワー」とクランクレス水栓でとてもシンプルデザインになりました。
シンプルなオート洗浄付き節水トイレを提案しました。また、トイレットペーパー等の備品が収納できるよう収納キャビも取付しました。
トイレを新しいものに交換をご希望でした。また、収納できるスペースがほしいとのご希望でした。
シンプルなオート洗浄付き節水トイレを提案しました。また、トイレットペーパー等の備品が収納できるよう収納キャビも取付しました。
トイレ便器がグレーできれいにしていても、どことなく汚れた印象が・・・。
全体的に落ち着いた温かみのある空間となるよう、内装を考えました。
棚があり飾り棚としてご使用になられていました。トイレ周りの収納が少なかったので、必要を感じておられました。
トイレ周り用品の収納がありませんでしたので、新たに収納棚を取り付けました。トイレが狭くならないよう壁のへこみ部分を活用し、圧迫感のでないよう、また調和を損なわないよう考慮いたしました。
間口90cmの引き出し+両開き収納と、収納三面鏡で収納力は向上しました。白基調で、空間が明るくなるよう努めました。
ちょっと使いにくい導線となっている箇所をもっと収納できるスペースを確保しつつ、すっきりさせてほしいとのご要望でした。
キッチンへの出入口をつぶし、収納スペースを確保しました。 全体的に白基調とし、明るい空間としました。
収納スペースが足りなく購入した家具が邪魔になってしまっています。扉や引き出しを開くと更に狭く使いにくい感じに。
邪魔な障害物が無くなり、洗面・浴室・洗濯機置場とすっきりとした生活導線を確保できるようになりました。白で統一され、さわやかで明るい洗面室になりました。
キッチンに通じる出入り口がありました。
キッチンに通じる出入り口を閉じ、邪魔にならない壁面収納を造作しました。洗面・お風呂周りだけでなく非常用のローリングストック収納としてもご活用できる大容量可動棚です。
和室をつぶし、キッチンを対面化することにより、広いLDK空間としました。 また、壁面収納や小上がり収納を採用し、収納スペースを工夫しました。 照明はダウンライトを配置しました。
建物のタイプ | マンション |
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価格 | 120万円(単独工事をする場合の概算です) |
築年数 | 30年以上 |
工期(全体) | 3ヶ月以上 |
面積 | 28.00m² |
その他採用機器・設備 | 朝日ウッドテック:ライブナチュラルMSX 永大産業:リビングステージ |
施工地 | 埼玉県 和光市 |
家族構成 | 夫婦 |
リビングダイニングを広くし、収納も充実させたいとのご要望でした。
和室をつぶし、リビングダイニングを広くとりました。 また、壁面収納や小上がり収納を採用し、収納スペースを工夫しました。
和室とリビングに仕切られた間取りでした。カーペットはお掃除の大変さや衛生面からもフローリングをご希望でした。
間仕切りを撤去し、キッチンも対面として、広々としたLDKにしました。全面をフローリングにすることにより、メンテナンスもしやすく、木肌の温かみも出ています。
和室とリビングに仕切られた間取りでした。カーペットはお掃除の大変さや衛生面からもフローリングをご希望でした。
奥の納戸を広げ、WICに。雑魚寝でくつろげる畳スペースを提案し、中に収納ができる小上がり収納を採用しました。
壁を二重壁にすることにより、断熱性能を向上させました。また、白基調で空間が明るく広く見えるようにしました。
北側寝室の寒さとカビを気になされていました。
壁を二重壁にすることにより、断熱性能を向上させ、また内窓を提案しました。
冬は寒く、カビが気になる状況でした。
壁を二重壁にすることにより、断熱性能を向上させ、また内窓を取付し、快適になりました。
壁を二重壁にすることにより、断熱性能を向上させました。また、白基調で空間が明るく広く見えるようにしました。
北側寝室の寒さとカビを気になされていました。
壁を二重壁にすることにより、断熱性能を向上させ、また内窓を提案しました。
冬は寒く、カビが気になる状況でした。
壁を二重壁にすることにより、断熱性能を向上させ、また内窓を取付し、快適になりました。
カワジュンのブラインドフックを採用しました。
ミドルタイプの玄関収納しかなく、収納を増やしたいとのご要望でした。また玄関に姿見が欲しいとのことでした。
トールキャビの姿見付き玄関収納を採用しました。扉裏スペースを有効利用用して、玄関に収納したいものを効率よく収納できます。樹脂棚板で水洗いもでき、拭くだけで簡単に汚れを落とすことができます。 耐震ロックにより、揺れるとフックが自動的にロックし、収納物の飛び出しや落下を防ぎます。
ミドルタイプの玄関収納で、靴が納まりきらない状況でした。
フロートタイプとして、玄関収納下にも靴が入るように、また、右側は傘置き用のスペースをつくりました。
カワジュンのブラインドフックを採用しました。
納戸の横幅を広げ、左右に洋服を掛けられるWICに。正面には布団等の奥行きのあるものが置けるよう、中段を設置しました。
納戸が収納しづらいので、何とかしたいとのご要望でした。
少し間口を広げて、大容量のWICを提案しました。
収納がしづらい状況でした。
旧納戸スペースの部屋幅を少しサイズアップしただけで、左右に洋服を掛けてもゆったりWICに。板は重さに十分耐えられる枕板を設置いたしました。
収納棚や収納ボックス等置いていましたが、スペースが上手に仕えず、繁雑になっていました。
奥にしっかり広めの棚を造設しました。お布団や季節のものなどが便利に収納できるようになりました。 デッドスペースを作らない活用収納。
室内に設置してあった給湯器を屋外に移設する計画としました。
給湯器が室内にあると、その分収納部分が減ることを悩まれていました。
屋内の給湯器を外部に出すために、マンション管理組合と連携をして、外に出す設計としました。
室内にTES機器が設置されていました。
屋外に移設しました。
室内にTES機器が設置されていました。
元々の給湯器設置場所が、収納スペースとなりました。