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「可動間仕切り」でリビングとつながる明るい和室

「可動間仕切り」でリビングとつながる明るい和室
建物のタイプ マンション
価格 90万円(単独工事をする場合の概算です)
築年数 26〜30年
工期(全体) 1ヶ月
面積  
その他採用機器・設備 リクシル ウッディラインCA6 引戸上吊方式
施工地 兵庫県 宝塚市
家族構成 大人2人

詳細情報:

[テーマ] 全面改装 、 明るく広々 / 用途:その他 / 商品名:リクシル ウッディラインCA6 / 広さ:指定なし / 和洋変更:指定なし / 半帖畳・琉球畳:有り / その他採用機器・設備:リクシル ウッディラインCA6 引戸上吊方式

リフォーム会社のご提案

リビングの隣にある和室の畳を半帖畳に交換し、リクシルウッディラインの可動間仕切りを設置しました。 圧迫感無く空間を仕切るアクリル系のパネルなので、リビングからの採光を取り入れ扉を閉めても明るい空間に変わりました。 扉を閉めれば和室の一部屋として、開ければリビングとつながるワンルームとして、用途に合わせて変化をつけられます。 また空間を仕切ることにより、広いリビングの冷暖房効率がアップする点もポイントです。 可動間仕切りは「ガイドピン」というピンで固定するため、床にレールが無いので段差を最小限に抑えられバリアフリーになりました。 押入れは襖ではなく、木目の引き違い戸を採用するなど和と洋を融合させることによって、洋室のリビングから見ても違和感が無く、和室の落ち着いた空間を演出することができました。

Before

Before

After

After

可動間仕切り戸とは、壁のかわりに空間を仕切る扉のことです。床にレールが無いため、開け放したときもスッキリとしています。

Before

Before

After

After

間仕切り戸を開放すると、リビングと一続きの空間に。 フレームが木目なので、閉めてもリビング空間と馴染み圧迫感がありません。

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