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  1. 早めの対応が吉!バリアフリーリフォームのポイント
2020年7月24日
こんにちは、ホームプロ・メルマガ編集部です。
蒸し暑い日が続きますね。みなさま体調を崩されないよう、お気を付けください。
さて、今回のメールマガジンは『バリアフリー』をテーマにお届けします。
いざ必要となった時に慌てなくて済むよう、早めに検討されてはいかがでしょうか。
いつ、どこから、何をやるべき?
バリアフリーリフォーム特集
1. バリアフリーリフォームのタイミング
いつ行う?必要になってからでも大丈夫?など、悩んでしまうバリアフリーリフォーム。
緊急を要さない場合は、なかなか踏み切れないという方も多いのでは。

しかし、リフォームは大変なエネルギーと時間が必要なものです。
また、高齢になってから行うと、新しい環境に適応しにくくなる恐れもあります。

タイミングは50代が目安とされています。気力・体力のあるうちに計画しましょう。
バリアフリーリフォームのタイミング
2. トイレのバリアフリーリフォームの
ポイント
一日に何度も使うトイレは、使いやすく清潔、快適なスペースにしたいですよね。

設置場所は、高齢者の寝室内か隣接した場所、またはできるだけ寝室の近くにしましょう。
出入口やトイレ内に広さがあると、車いすや介護が必要になった場合にも対応できます。
できる限り自立して排泄できるよう、手すりを設置することも大切です。

ポイントを押さえて、安心して使えるトイレへリフォームしましょう。
トイレのバリアフリーリフォームのポイント
3. 廊下のバリアフリーリフォームのポイント
別の部屋へ移動する際に通る廊下も、よく使う場所と言えますよね。
新築の際などには意識が向きにくいため、危険な環境になっている場合があります。

廊下のバリアフリーリフォームは、「段差解消」「手すり設置」「明るく」「広く」が基本。
暗い廊下になっている場合は、窓からの採光や照明・足元灯の設置を検討しましょう。

転倒リスクの少ない安全な廊下にするためのポイントをご紹介します。
廊下のバリアフリーリフォームのポイント
安心安全な住まいへ
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