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マンションの子供部屋リフォーム事例7選!レイアウトや費用相場

  • 最終更新日:2020-06-08

マンションの子供部屋リフォーム事例7選!レイアウトや費用相場

マンションの子供部屋をリフォームしたいという方の中には、どのようにリフォームすればいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。子供部屋は、子供の年齢や人数によってやるべきリフォーム方法が変わってきます。そのため、子供部屋のリフォームはひと口で語ることは難しいといえるでしょう。そこで、この記事では、マンションの子供部屋のリフォームのポイントや注意したいこと、費用や期間の相場の他、実際に子供部屋をリフォームした事例を7つご紹介します。マンションの子供部屋をリフォームする際に参考にしてください。

マンションの子供部屋リフォームのポイント

マンションの子供部屋をリフォームするポイントは、2つあります。ここでは、マンションの子供部屋をリフォームするポイントを解説します。

子供の年齢に合わせて部屋を変化させる

子供部屋をリフォームする際のポイントとしてひとつは子供の年齢に合わせて部屋を変化させるというものがあげられます。例えば、小学校低学年までは、子供が何をしているのかを親ができるだけ把握しておけるように、子供部屋を親の目の届く場所に設置します。

小学校高学年まで成長すると、子供もプライバシーを意識するようになります。そこで、子供部屋を個室にすることでプライバシーを確保できるでしょう。

また、2人以上の子供がいる場合、成長の早い上の子供に合わせて部屋を間仕切りしてあげるといいでしょう。

収納は子供の背の高さに合わせて設置

もうひとつのポイントは、収納の高さです。重要なのは、収納を子供の背の高さに合わせて設置するということです。背の高さより高いところに収納を設置してしまうと、子供が片付けをしづらくなり、整理整頓を面倒に感じるようになってしまうかもしれません。収納は子供の背の高さに合わせて作り、子供自身が片付けなどに積極的になれるようにしましょう。

マンションの子供部屋の部屋数を増やす方法

2人以上の子供がいる家庭は、子供部屋にも工夫が必要です。子供が幼いうちは1つの部屋を共有しても問題ないでしょう。しかし、子供が成長すると、プライバシーを気にするようになるため、いつまでも共有というわけにはいきません。成長にしたがって部屋の数を増やす必要がでてくるでしょう。

部屋数を増やす方法としては間仕切りで部屋を仕切るのが有効です。間仕切りの代わりに、収納棚を利用するのもいいでしょう。仕切りとなる壁と収納スペースを1つにまとめることができるので、限られたスペースを効果的に使えます。

また、間仕切りとロフトを併用するのもひとつの手です。ロフトを設置すれば、空間を立体的に活用することができます。間仕切りすることで部屋が狭くなってしまう場合には、ロフトを利用することで空間を広く活用できるようになるでしょう。空間を立体的に活用する方法としては、他にも2段ベッドを使う手もあります。部屋のイメージに合わせて検討するといいでしょう。

マンションの子供部屋リフォーム費用相場と期間

一般社団法人住宅リフォーム推進協議会が平成31年に行った調査によると、マンションのリフォームに掛ける予算は平均して261.6万円とのことでした。では、マンションの子供部屋をリフォームする場合、どのくらいの費用と期間がかかるのでしょうか。リフォームの規模ごとの費用相場とリフォームにかかる期間を紹介します。

マンションの子供部屋リフォームの費用相場

子供部屋のリフォームとひと口にいっても、規模によってその費用相場は異なります。フローリングやクロスを張替えする程度であれば、おおよそ30万円の費用がかかります。部屋に間仕切りを設置するような場合、約50万円が相場となります。

和室から洋室にするような場合、畳敷きからフローリングに変更する必要があります。このケースでは約80万円が相場になるでしょう。

マンションの子供部屋リフォームにかかる期間

マンションの子供部屋をリフォームする場合、工事にはどの程度の期間が必要になるでしょうか。

規模にもよりますが、工期は1~2ヶ月ほどみておきましょう。この期間は子供部屋は使えなくなるため、部屋で勉強したり遊んだりできないので注意が必要です。

マンションの子供部屋リフォームで注意したいこと

マンションの子供部屋をリフォームする前に注意するべき点は2つあります。トラブルに発展する可能性があるため、以下をよく読んで確認しておきましょう。

マンションの管理規約を確認する

マンションリフォームのトラブルには、あらかじめ避けられるものもあります。その代表的なものが、規約違反によるトラブルです。マンションにはそれぞれ管理規約があり、リフォームについて特別なルールが存在する場合があります。リフォームが規約に違反していた場合はトラブルになってしまうことがあります。

工事をはじめてしまってから規約違反が発生したら、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。リフォームの際にはトラブルが起こらないように、あらかじめ管理規約を確認しておきましょう。

マンションの管理組合に工事の申請を行う

リフォーム前に、工事の申請も重要です。その際には、工事可能な時間帯をチェックしておきましょう。マンションは集合住宅なので、工事をすると近隣に迷惑をかける時間帯もあります。工事ができる時間帯を確認して、スケジュールを立てるようにしましょう。

マンションの子供部屋リフォーム事例7選

マンションの子供部屋をリフォームしたいと思っていても、実際にどのようにリフォームするのかをイメージできていない方もいるでしょう。そんな方のために、以下で子供部屋をリフォームした事例を7つ紹介します。

1:間仕切りパネルで個室の子供部屋にリフォーム

リビングからつながったひと部屋を間仕切りで子供部屋と勉強部屋に分割したという事例です。ポイントは、ただ間仕切りの壁を取り付けただけではなく、新しく作った壁の上部にサッシュを入れたという点です。これがあることで風の通りが良くなるため、空調の流れを作ることができるのです。

また、子供部屋の間仕切りパネルは、折りたたむことができるタイプを使用しています。全開口することで、リビングとの一体感のある空間を作ることができます。

価格は単独工事をする場合の概算で、約100万円、工期は1ヶ月程度です。

事例の詳細:間取り中央のサービスルームを機能的な部屋へ

2:リビングに近い場所に子供部屋を設置

子供の成長に合わせて、子供部屋を新設した事例です。部屋の出入りの際に、必ず子供の顔が見られるように配慮するため、子供部屋はリビングに面した位置に設置しています。間仕切りするだけだと、光や風通しを損なってしまうため、部屋の上部には小窓を設置しています。この小窓からリビングの会話が聞こえてくるため、部屋を閉め切っても閉塞感がないのもリフォームのポイントです。

単独工事をする場合の概算の価格は70万円で、工期は2ヶ月ほどです。

事例の詳細:お子様の成長に合わせて子供部屋を新設!

3:子供の成長・独立を考えたレイアウト

子供の成長に合わせたレイアウトは、何も幼いときだけの話ではありません。子供が独立して家を出ていくというのも、立派な成長に合わせたレイアウトといえるでしょう。ここで紹介する事例も、子供の独立を考えた間仕切りのレイアウトになります。

リビングダイニングに子供部屋を間仕切りしたリフォームですが、ポイントは子供の独立後には隣接した子供部屋の引き戸を全開にして、広いリビングを作ることができるという点です。リフォームの際には、家主の夫婦がお気に入りの無垢の床を一面に敷いたり、壁一面に収納をあつらえたり、結露やカビ防止の施行を取り入れたりと、生活しやすさも改善しています。

単独工事をする場合の概算価格は150万円、工期は2ヶ月程度です。

事例の詳細:外の眺望を生かした明るいリビング

4:収納スペースを作り機能的・デザイン性の高い子供部屋に

マンションの子供部屋は、梁や柱のある独特な構造な場合があります。狭く限られた空間は、収納家具などを設置しづらいため、リフォームを希望する方も多くいます。ここで紹介するのも、そんな事例のひとつです。

このリフォームでは、梁や柱のある部屋の形に合わせて、机やベッド、収納やクロゼットを造作して設置しています。これにより、限られた狭い空間というイメージから、機能性とデザイン性を兼ね備えたオシャレな部屋という印象に生まれ変わることができました。

価格は、単独工事をする場合の概算で100万円、工期は2ヶ月ほどです。

事例の詳細:お好みのオリジナルな家具に囲まれた私だけのスペース

5:間仕切り兼用の二段ベットで独立した子供部屋に

フローリング敷きのひと部屋を、間仕切り兼用の2段ベッドで2つに分割、床材と壁、天井を白一色で統一したリフォーム事例です。白を基調とした子供部屋は、白色効果で実際以上に広く感じる開放的な空間を演出しています。

間仕切り用の2段ベッドは、上段と下段でそれぞれ反対方向に壁を設置し、隣の部屋からの視線はカットしています。壁はビタミンカラーにすることで、白一色の部屋のアクセントとなるため、可愛い印象を与えてくれます。

単独工事をする場合の概算費用は65万円で、工期は1ヶ月程度です。

事例の詳細:NK house

6:4畳のスペースを2人部屋にリフォーム

4畳という限られたスペースで、子供2人に1つずつベッドとデスクを確保した事例です。お互いのプライベートスペースを作るため、背中越しに間仕切りを設置、ベッドは2段ベッドを採用していますが、上段と下段の入口は仕切り越しに別々に作ることで、お互いの視線を感じることなく移動することが可能です。こういった狭いスペースでも、リフォームのプロに相談することで、有効に活用できます。

単独工事をする場合の概算費用は63万円で、工期は1ヶ月ほどです。

事例の詳細:プライベートスペースが魅力の子供部屋リフォーム

7:可動間仕切り建具で自由なレイアウトに

元々はLDKと洋室が壁で仕切られていたのですが、この壁を撤去して変わりに可動間仕切り建具を導入したと言う事例です。子供が小さいうちは、間仕切り建具を全開にして広くて明るいLDKを確保し、子供が成長して個室が必要になってからは、間仕切りを閉じて子供部屋として使用するという設計になっています。

間仕切り建具は想像よりも高価になるため、こちらの事例では通常の引き戸を間仕切り建具のように使用しています。
子供部屋は子供の年齢に合わせて変化させるのがポイントですが、その都度リフォームするのは大変です。そんな方は、こちらの事例を参考にするといいでしょう。

工期は2週間で、費用は約180万円です。

事例の詳細:壁を抜いて、可動間建具を新設。光がたくさん差し込むLDKに。

マンションの子供部屋リフォームはプロに相談!

子供部屋は、子供の人数や成長に合わせて変化させていく必要があります。部屋を分割するために間仕切りを活用するといいでしょう。施工時のトラブルを避けるため、契約前に管理規約や工事可能な時間帯を確認することを忘れてはいけません。

費用相場は、間仕切りするだけなら約50万円ですが、規模が大きくなるごとに増加します。工期は1ヶ月から2ヶ月程度を見込んでおきましょう。

実際に子供部屋をリフォームする場合、限られたスペースを活用したり、人生設計に合わせたプランを構築する必要があります。こういった話もリフォームのプロに相談していただければ、イメージに寄り添った子供部屋を生み出すことができます。 リフォームをお考えの方は、ぜひともお問い合わせください。

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