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床材やカーテン、クローゼットはどうする?寝室リフォームの基本

  • 最終更新日:2016-07-23

床材やカーテン、クローゼットはどうする?寝室リフォームの基本

寝室の床材はライフスタイルに合わせて選ぶことが大切ですが、カーペットは遮音性や吸音性に優れており落ち着いた雰囲気を醸し出します。ベッドは搬入経路にも配慮して、サイズを選ぶことが大切です。

寝室の床リフォームにカーペットが人気の理由

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マンションやハウスメーカーのモデルルームでは、寝室の床にはカーペットが敷き込まれているインテリアプランが多く見られます。
カーペットは、おもな床材の中では最も遮音性・吸音性に優れた素材です。静かでリラックスできる空間づくりには最適の床材といえるでしょう。
また、カーペットは衝撃を吸収するクッション効果で足が疲れにくく、マットな質感は落ち着いた雰囲気を演出します。高級ホテルの床はほとんどカーペット敷きであることも納得です。

寝室のライフスタイルに合わせた床材がおすすめ

掃除
カーペットの弱点は手軽に水拭きなどができないこと。そのため、衛生面で劣るようなイメージを持っている方も多いようです。けれど、カーペット床はフローリングなどよりもホコリの舞上がりが少ないため、きちんと掃除機がけをしていれば部屋の空気は綺麗に保てます。

ペットを飼っているなどで掃除のしやすさを優先したい場合には、フローリングやPタイルなどの方が適しているかもしれません。カーペットはラグタイプのものを選び、部分的に使用すると良いでしょう。

寝室のカーテンをリフォームするなら

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寝室の窓には、遮光カーテンがおすすめです。夜勤のお仕事などで昼間に眠る場合でも、しっかりと暗く安眠しやすい環境をつくることができます。
遮光カーテンは、光を遮る性能によって等級が定められており、遮光等級1級のものは99.99%の光を遮ることができます。外からの光だけでなく、夜に部屋の人影が外部から透けて見えるのを防ぐのにも有効です。

また、冷暖房の効率アップのためには遮熱性能の高いカーテンがおすすめです。建物全体における窓からの熱の出入りは大きく、冬場の暖房時に外に逃げる熱の約5割、夏場の冷房時に外から入る熱の約7割と言われています。カーテンで熱の出入りを緩和しましょう。
介護やペットなどで部屋の匂いが気になるお宅では、洗濯機の利用もしくは手洗いが可能なウォッシャブルタイプのカーテンを選ぶといいでしょう。

夫婦の寝室をリフォームする際のベッドサイズ選び

夫婦がひとつのベッドで眠る場合、まず選択肢となるのがダブルサイズでしょう。さらに大きなクイーン、キングサイズのベッドは、高級ホテルのようなゆったりとしたサイズが魅力的です。
ただし、大きなベッドおよびマットレスを選ぶ場合に注意しなければいけないのが、搬入経路です。クイーンサイズで幅160~170cm、キングサイズで幅180~200cmとかなり大型なため、廊下の角・階段・エレベーターなどで引っ掛かってしまい、部屋に搬入できないということが意外とあります。

また、ベッドマットを長持ちさせるメンテナンスとして、3ヶ月に1度は前後・裏表を入れ替えるのが理想的です。大型のマットレスを、部屋で裏返すのが困難ではないかも考慮しておきましょう。
大きなベッドの取り扱いが難しい場合には、ジョイントできるタイプのシングルベッドを2つ並べるのがおすすめ。必要に応じて分割し、ツインベッドに変更するのも容易です。

寝室のクローゼットをリフォームするなら引き戸?折れ戸?

クローゼットに用いられる、おもな扉の種類をチェックしてみましょう。

・開き戸
蝶板を中心に弧を描くように開く扉で、クローゼットを全開にできます。可動域が大きいため、扉の前に比較的広い空間の確保が必要です。

・折れ戸
扉が折れるように開く、クローゼットにポピュラーに用いられる扉です。開き戸に比べ可動域が狭いので、ベッドや出入り口の扉などと干渉しにくいメリットがあります。扉を自由に動かせるフリータイプと、一部を固定するピボットタイプがあり、ほぼ全快まで開口することが可能です。

・引き戸
横にスライドさせるタイプなので、戸の前にベッドなどの家具があっても開閉が可能です。全開にできませんが、2枚戸よりも3枚戸など、戸の数が多いほど開放できる面積は大きくなります。

・アウトセットタイプ(引き戸)
クローゼットの外側に戸の引き込みを設置する方法です。引き戸でも収納を全開にすることが可能になりますが、クローゼットの横に扉と同じ大きさの壁が必要となります。

ウォークインクローゼットは寝室に隣接した間取りがおすすめ

ウォークインクローゼットとは、人が入れるスペースを確保した大きい収納のこと。衣類のほか、スーツケースなどの大きな物もまとめて1箇所に収納できるのが魅力です。
人が入る空間が必要な分、面積に対する収納量の割合は普通のクローゼットに比べると劣ります。少なくとも3畳ほどの広さが確保できると、使い勝手の良いウォークインクローゼットになるでしょう。
空き部屋などをウォークインクローゼットにリフォームする場合は、その場で着替えができるように、クローゼット内に姿見やスツールを置くと便利です。
寝室とクローゼットが隣接した間取りなら、寝室で着替えを行えるため収納をより有効に使用できます。

寝室が寒ければ、窓の断熱リフォームがおすすめ

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家全体における窓から熱が出入りする割合は高く、夏場の冷房時に外から入る熱の7割、冬場の暖房による熱の約5割とされています。
特に寝室でベッドの枕元が窓側になるレイアウトでは、窓の断熱性能が低いと冷気で風邪をひく原因にもつながります。結露が発生しやすい窓では、窓の断熱対策をしっかりと行いましょう。
既存の窓がシングルガラスであればペアガラスなどに交換するほか、内窓を重ねて取り付けて2重窓にするリフォームも効果的です。

寝室を床暖房にリフォームするなら

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冷えが気になる寝室には、床暖房の設置を検討してもいいでしょう。床暖房にはいくつかの種類があるので、リフォームの規模や熱源の種類から選びましょう。

・フィルムタイプ床暖房
厚み1ミリ以下のフィルム状の暖房設備。既存の床材をそのまま下地として、新しい床材との間に重ね張りすることが可能です。熱源は電気のみになります。

・温水式床暖房
温水パイプによる暖房設備。既存の床材もしくは床の下地材までを撤去して設置します。熱源は電気・ガス・灯油があり、別途給湯器の設置が必要です。フィルムタイプに比べるとランニングコストは比較的安くなります。

壁を設置して夫婦別の寝室にするリフォーム

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夫婦別々に眠れるように、寝室に壁を設置したいという希望も多いもの。
夫婦といえども眠る時には気兼ねなくひとりの時間を過ごしたい、共働きで寝起きの時間が違うので相手を起こしたくない、快適なエアコンの温度が違うなど、理由は様々です。

パネルドアや引き戸など可動式の間仕切り壁を設置すれば、必要に応じてひとつの部屋に戻すことも簡単にできます。
また、ベッドの間に家具や背の低いパーテーションを配置すれば、寝室を分離せずに適度に距離を保つことが可能です。お互いの体調不良などにも気づきやすいので安心して眠れます。

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