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どうしたらいい?子供部屋のインテリアコーディネート

  • 最終更新日:2016-04-27

どうしたらいい?子供部屋のインテリアコーディネート

子供がいてもいなくても、家をリフォームするタイミングで子供部屋を作る方は多いですが、子供部屋のインテリアはどの部屋よりも計画性が必要となります。ここでは子供部屋インテリアのポイントをご紹介いたします。

子供部屋のインテリアコーディネートの注意点

子供部屋のインテリアコーディネートで気をつける大事なことが二つあります。

部屋を可愛くし過ぎない

まずは、可愛くしすぎないことです。子供部屋は、幼少期から中学、高校まで使うことを考えると、子供の頃は可愛い部屋を喜んでいても、成長するにつれて、こんな部屋は住みたくないとなってしまう可能性があります。
欧米のおしゃれでかわいらしい部屋に憧れて、真似してみるのはいいのですが、欧米の場合は日本よりも引っ越しの回数が平均的に多くなっています。

ですので子供の頃に住んでいた部屋に大人になっても使い続けるということが少なく子供っぽい内装でも問題ありません。

しかし、引っ越す予定がないのであれば、子供の将来のことを考えて、シンプルで飽きのこないデザインにしておくのが無難でしょう。

落書きOKな壁紙に注意

もう一つは、機能性壁紙の選び方です。子供は壁を汚すことがあるので、汚れや傷に耐性がある壁紙は子供も心置きなく遊べるので取り入れたいものです。

しかし、落書きができる高機能な壁紙には注意してください。家では、壁紙に落書きをしても問題ありませんが、「部屋の壁に落書きをしてもいい」と思い込んでしまうと、他の家に遊びにいったときに、子供は家と同じ感覚で遊んでしまいます。

他の家で落書きができない普通の壁紙に落書きしてしまった場合、取り返しがつきません。
ですので、落書きしても大丈夫な壁紙に変えたとしても、その点だけはきちんと教えることが必要です。

子供部屋は兄弟でも姉妹でも合うシンプルな部屋が良い理由

子供部屋はその子の感性を磨く上で、大切な環境です。だからこそ、部屋の雰囲気も大人の部屋以上に気を使ってリフォームすることが求められます。

オススメはシンプルな部屋にすることです。仮に女の子がいるからといって、ピンクを基調にしたお姫様のような部屋にすると、どういった影響を与えるでしょうか。ピンクが与えるイメージは、優しさ、繊細さ以外に、幼稚や不安定などネガティブな要素もあります。また、外見に執着するという性格とも言われています。

色合いに凝った部屋にする場合には、カラーコーディネートを理解した上で、子供に与える影響を考えてデザインすることがポイントです。
また、幼少期はこだわりがなくても、自我の芽生える小学校高学年くらいになると、ピンクの嫌いな女の子や、可愛い色が好きな男の子と趣味も変わってきます。

好みに応じて壁紙を張り直すこともできなくはないですが、きりがなくなってしまうので、最初からシンプルな部屋にしておくことがオススメです。

真っ白いキャンパスに向かうように、シンプルな部屋の方が、創造性も磨かれていくでしょう。
また、子供は将来家を出て行くことを考えても、ピンクやビビッドな色よりも、シンプルな内装にしておくほうが、長い目でみて使い勝手が良くなります。
また、インテリアで重要な照明も子供部屋はシンプルが一番です。リビングや洋室には間接照明が似合いますが、子供部屋では、勉強や読書、ゲームをするので、できるだけ明るい蛍光灯を利用してください。視力の低下につながってしまいます。

散らかりがちな男の子の部屋のインテリアのポイント

部屋の雰囲気はシンプルにしたとしても、子供部屋のインテリアコーディネートは、また難題です。子供の頃にどういう部屋で、どういった生活をしたかは性格にも影響を与えます。片付けられない幼少期を過ごした人は、大人になっても散らかしっぱなしということが多いです。

男の子の部屋は収納に一工夫を

男の子の方が散らかす傾向にあるので、部屋のコーディネートには工夫が求められます。収納アイテムに一工夫をして子供が自ら片付けたくなるような部屋ができれば、整理整頓ができ、創造力も養うことができるでしょう。収納アイテムを作るところから子供と考えても良い経験になります。

男の子の部屋は耐久性の高いものがオススメ

男の子の部屋はシンプルということに加えて、耐性の高いものにすることがオススメです。
また、やんちゃな行動を取ることも多いので怪我をしないようにインテリア類は丸みを帯びたものにしてください。
床もフローリングは怪我の可能性が高いので、ラグを引いてもいいでしょう。

男の子の部屋のカーテンは色使いで工夫を

男の子の部屋に多い、緑と青は、どちらも子供部屋に合っています。緑は、調和を印象づける色です。自然の色は、リラックス効果もあります。
次に青にも、気持ちを抑える力があります。睡眠促進効果もあるので、オススメです。

女の子の部屋のインテリアのポイント

子供部屋はシンプルが一番ですが、女の子の部屋はピンクでいっぱいにしたいという願望もあるでしょう。

壁紙をピンクにしたり、お姫様のようなベッドにしたり、小学生低学年くらいまでは喜んでくれます。けれども、自我の芽生える高学年になったときに、趣味と違うとなってしまうともう一度リフォームすることになりかねません。

女の子の部屋はカーテンや小物で一工夫を

女の子の部屋も壁紙や大きな家具はシンプルとして、布団カバーや小物で女の子らしさを演出すると良いです。

ウォールステッカーを壁にはって使用するとかわいらしさを取り入れられます。壁から剥がすこともできるので、賃貸でも利用することができます。

女の子の部屋のカーテンは思い切って冒険するのがオススメ

女の子の部屋では、壁紙で冒険できない分カーテンで思いっきり冒険してみるのがオススメです。

カーテンに濃いピンクを利用し、布団には淡いピンクを使用するだけで部屋全体がかわいらしい印象にもなります。
成長につれて子供の意見を聞きながら、一緒にカーテンを選ぶのもよいでしょう。

子供部屋で間仕切りを作る時の注意点

子供を何人ほしいかによっても子供部屋の作りは変わってきますが、2人以上作るならば、小さい頃には同じ部屋で良くても、成長してきたら部屋に間仕切りを作って個室にするなど、プライバシーへの配慮が必要になってきます。

仕切り方もしっかりと壁を作るのか、カーテンやパーテーションで簡易にしきるのかと、選択しなくてはいけません。リフォームする場合、事前に決めておかないと、コンセントの位置や部屋を分けたときにエアコンはどうするのかという問題も発生しますので注意が必要です。

子供部屋のカーテン選びのポイント

カーテンには様々なテイストがあります。モダンテイストは、原色やモノトーンが特徴的です。柄は無地が多いですが、爽やかさに欠けるために子供部屋には向きません。デコレーションが施されているクラシックテイストなカーテンも豪華できらびやかですが、子供部屋には不向きです。木のぬくもりを助長するカントリーテイストは、優しい印象の部屋となるため、人気もあります。

子供部屋で人気が高いカーテンは、自然な印象が爽やかさを演出するナチュラルテイストです。北欧風の家具を購入している場合は、ナチュラルテイストのカーテンがぴったり合います。

かわいいだけではない、子供部屋カーテンには色が大切

子供部屋カーテンを選ぶときに、かわいいからという理由で選んでいませんか。環境から影響を受けやすい子供は、カーテンや壁紙の色によっても性格に現れる可能性があります。カーテン選びも子供っぽいものにしないで、子供に与える影響から選んでみることがオススメです。
カーテンが、同じように部屋の印象を左右する壁紙と違うところは、リフォームする必要はなくいつでも取り替えることができる点にあります。

頻繁に変えるものではないですが、カーテンは5年ほど使うと寿命を迎えるため、5年後に子供が何歳になっているかを想像した上で選んでみることがオススメです。

カーテン選びには、色の与えるイメージを確認した上で選んでみましょう。

まず、赤は子供部屋には合いません。赤という色は興奮させて、集中力を低下させるため、勉強がはかどらなくなってしまいます。

また、オレンジには、食欲増進効果や、人を開放的にすることもできます。赤と反対に、黄色は、集中力を発揮させる作用があります。黄色はきつい印象があるので、パステルに近しい黄色もオススメです。

子どものプライバシーに配慮してDIYで間仕切り壁を作る

子供部屋は兄弟姉妹のプライバシーについて考える必要があります。
壁が一枚あるかないかでも個室として使用できるので、diyで壁を作ってみたいと考えた人もいらっしゃるのではないでしょうか。その時のポイントについてご紹介していきたいと思います。

キーワードは「引き戸」と「可動式」

固定の壁を設置して完全に部屋を二つに分けるという方法もありますが、状況に応じて部屋を使い分けられるというメリットを考えると引き戸の間仕切りがおすすめです。

また、天井と床にレールを取り付け、ボードを木枠で囲み戸車をつけてはめ込めば簡易の壁を作ることができます。成長に合わせて自由に部屋をアレンジできる可動式の壁がおすすめです。

カーテンやパーテーションを壁として活用するという方法もあるので、数年先のことも含めて検討してみてはいかがでしょうか。

間仕切り壁のDIYのついでに天井の壁紙を張り替え

次は子供部屋の天井をDIYで張替えをする方法についてご紹介します。
天井をきれいに張り替えるだけでも、部屋が明るく見えるので手軽にできるリフォームの一つといえます。
実際に作業をする場合は、まず足場を作る所からスタートします。

脚立を二つ用意し、その間に足場になる板を設置。照明器具を取り、天井に隙間がある場合は専用のパテでその隙間を丁寧に埋めていきます。天井に凹凸がある場合はサンドペーパーなどで平らにしておくこともお忘れなく。

次に天井にタコ糸などで目印となる線を平行に引いておきこれを基準に壁紙を貼っていきます。撫ではけやローラーを使って、空気を抜きながら丁寧に貼っていくのがポイントです。端は余るくらい長めに切っておき、余った部分はまとめて最後に切り落とします。

一人で作業をするとずれてしまうこともあるので、貼る人と下でチェックするなど二人体制で作業をするときれいに仕上げることができます。最後はスポンジなどで余計な水分を取りながら全体をきれいになじませれば終了です。

子供の将来を見据えた子供部屋のリフォームを

子供の成長は早いので、子供部屋は「将来を見据えた過ごしやすい部屋」を考えたリフォームが必要です。
ご紹介したようにDIYでもある程度のリフォームは可能ですが、インテリアコーディネートやカラーコーディネートはやはりプロの意見が必要です。
ホームプロなら優良な複数の地元のリフォーム会社に同時に相談ができます。
また、複数のリフォーム会社に見積もりを依頼できますので、相見積もりを取って、リフォーム会社を比較して自分に合ったリフォーム会社に依頼することが可能です。

子供部屋のリフォームをお考えの方はぜひ一度使ってみてください。

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