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築60年の住宅をリフォームし、快適な住まいへ

  • 最終更新日:2015-10-02

築60年の住宅をリフォームし、快適な住まいへ

築60年の住宅は、古さや不便さはあるものの、住んでいる人にとっては思い入れが深いのではないでしょうか。費用を最低限に抑え、住宅の持ち味や、雰囲気を残しつつ、不便と思われる部分だけをリフォームして、長く住み続けるためのプランを見つけていきましょう。

築60年の家、リフォームにはどのくらいの費用がかかるのか

築60年の家、リフォームにはどのくらいの費用がかかるのか

築60年を超える住宅は、柱や壁などの老朽化により、補修が必要な箇所があるケースがほとんどです。
また、古い住宅でよく見られる、間取りや採光、使い勝手の悪さなどを改良して、現代の住環境に合ったリフォームを行うとなると、500万円~1000万円ほどの費用がかかる場合もあります。

築60年の木造住宅をリフォームする際の費用とは

築60年の木造住宅をリフォームする際の費用とは

築60年が経過している木造住宅の場合、柱や梁などの部分が腐食している場合があります。
また、断熱材や耐震構造が現在の建築基準とは違い、不十分であることも多いため、補強が必要になることもあります。
昔ながらの家の良さを活かしつつ、安全性を確保するために、どれくらい費用がかかるのか専門家と相談してみましょう。

築60年の住宅の減築リフォームと、その費用は?

築60年の住宅の減築リフォームと、その費用は?

減築リフォームとは、建物の面積を狭く作り替えることを言います。
例えば、2階建ての住居を、平屋に建て替えたり、住居の一部を削って、住宅を縮小したりなどです。
築60年以上が経過している住宅の減築リフォームでは、耐震性や断熱の補強や、屋根の張り替えといったことも必要な場合が多く、大きな費用がかかってしまうこともあります。
補修も含め、どれくらいの規模にリフォームをするか、専門家と相談し、費用や必要な工事がどの程度のものかを確認してみることをおすすめします。

築20年以上の住宅は、住まい全体の見直しや増改築を考える時期。知っておきたい基礎知識は多岐に渡ります。
ホームプロには、築20年以上のリフォームを得意とした会社が多数加盟していますので、ぜひ一度ご相談ください。

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