リフォーム会社紹介
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建物のタイプ | マンション | 価格 | 113万円 |
---|---|---|---|
築年数 | 30年以上 | 工期 | 3日 |
竣工年月日 | 1980年5月1日 | 構造 | RC造 |
施工地 | 埼玉県 春日部市 | リフォーム箇所 | キッチン、浴室・バス、洗面、その他 |
家族構成 | 不明 |
このマンションは築40年以上たっており、管理会社から配管更新工事の案内チラシが届いていました。ご近所の方も更新工事をされていましたので、うちもしなければと思っていましたが、ユニットバスを交換してましたし、洗面化粧台も新しいものにまるごと交換していたので、配管も新しくしているのではと思っていましたが、調べて頂いたら、古いままでした。こちらのマンションンの配管工事を多数行っておられて、ご近所の方もこちらの会社でされているということでしたので、こちらの会社にお願いすることにしました。
築年数30年を超えるマンションの場合、使用されていた給水・給湯配管の素材は金属であることが多く、さびやすく、特に接続部分が腐食し、漏水やつまり・においの原因となってきました。 配管の交換タイミングは15年~25年と言われています。 配管更新とは、マンションの水道配管をいったんすべて取り除き、新しくすることです。 配管は専有部に該当し、配管からの漏水はマンション所有者の責任になります。一旦漏水事故が起きてしまうと調査費用や修復工事の金額が高くなり易いだけでなく、階下の方の所有物に被害が生じたり、マンション全体の資産価値がぐんと下がり、ご近所トラブルに繋がりやすいという怖い側面があります。当社では、早い時期からそのようなマンション問題の警鐘活動をしてきており、給水・給湯配管工事の実績を多数積み重ねて参りました。今回の工事は既存の設備をそのままお使いになられるとのことでしたので、まず初めに、現地の配管の状態を確認させていただき、水廻りのどこにどの配管が必要で、どのように開口部を設け、管を通せるかなど、プランニングさせていただきました。
水廻りの設備は比較的新しいものが多く、今回は設備の交換は無しで、給水・給湯配管の更新工事をすることになりました。築40年以上で、古い配管のままでした。
キッチン・トイレ・洗面・浴室・給湯水道メーター部へと一直線で繋がる構造でしたので、キッチンの冷蔵庫が置いてあったところに開口部を設けトイレ背面を通し洗面室、浴室へと繋ぐように最小限の開口部を設け作業を進めました。浴室は一旦すべて取外しそれぞれの部屋から来た配管を給湯水道メータに繋げています。
このマンションは築40年以上たっており、管理会社から配管更新工事の案内チラシが届いていました。ご近所の方も更新工事をされていましたので、うちもしなければと思い、こちらのマンションンの配管工事を多数行っておられて、ご近所の方もこちらの会社でされているということでしたので、こちらの会社にお願いすることにしました。キッチン部も設備の交換は考えていません。
キッチン部は冷蔵庫下からトイレ・洗面・浴室へと配管が繋がれておりましたので、冷蔵庫下とキッチン横の壁に開口部を造作し、配管更新工事をさせていただきました。一つの開口を冷蔵庫置場の下の普段見えない部分に造作し復旧作業させていただきました。キッチン横の壁下に設けた開口は工事跡が目立たないよう元の壁クロスを丁寧に復旧処置させていただきました。
キッチン部の開口部を設けた場所の工事前写真。冷蔵庫置場のスペースと壁の下部を開口することにしました。
給水・給湯配管更新工事が終わり、壁クロス部の開口部も工事跡が目立たないよう丁寧な復旧作業をさせて頂きました。
キッチン下台の引き戸の奥に配水管と給水管・給湯器管が見えます。素材は金属性でした。
新しい合成樹脂管(架橋ポリエチレン管)に交換され、壁面を通して冷蔵庫下まで繋げました。キッチン排水トラップはきれいに掃除させていただき再利用いたしました。
このマンションは築40年以上たっており、ユニットバスを交換してましたが、調べて頂いたら、配管は古いままでしたので、給水・給湯配管更新工事だけお願いする事にしました。管理会社からのチラシで、こちらのマンションンの配管工事を多数行っておられて、ご近所の方もこちらの会社でされているということでしたので、こちらの会社にお願いすることにしました。
当社はこれまで、マンションの原状回復工事やリフォーム工事に多数携わってまいりました。その中で、近年全国的に専有部からの漏水事故が増加しており、所有者様にとって大きな損害につながることに着目し、多くのマンション管理会社様に働きかけ、チラシ配布などを通じた注意喚起活動を継続して行っております。 このたびは、お客様のお住まいのマンションの管理会社様からのご紹介により、工事をご依頼いただく運びとなりました。これまでに培った豊富なノウハウを活かし、工事負担の軽減と工期の短縮を図りながら、丁寧な施工に努めさせていただきました。 なお、今回の浴室に関するお見積りの金額につきましては、「浴室の解体および再設置工事」の費用のみとなっており、配管更新工事の費用は含まれておりませんので、あらかじめご了承ください
今回の給水・給湯配管更新工事では、設備の交換はいないということでしたので、一旦パネルや床・ユニットバスの設備をすべて取外し、交換工事をすることになりました。
すべての配管更新工事を終わらせた後、元通りに配線や設備を戻し、目地をコーキング処置致しました。
このマンションは築40年以上たっており、洗面化粧台交換のリフォームをしておりましたが、調べて頂いたら、配管は古いままでしたので、給水・給湯配管更新工事だけお願いする事にしました。管理会社からのチラシで、こちらのマンションンの配管工事を多数行っておられて、ご近所の方もこちらの会社でされているということでしたので、こちらの会社にお願いすることにしました。洗面化粧台は交換せず、配管の更新工事のみお願いします。ついでに床面のCFはフローリング調のCFに張替えしていただけたらと思います。
洗面室は、隣のキッチンから反対隣のトイレ・浴室へと橋渡しする場所になりますので、床面と壁面、2カ所に開口部を設けました。壁面の開口部からトイレ部の配管を更新し、床面開口部からキチンからの配管・洗面室配管を繋ぎ、トイレの新しくした配管と一緒に床面から浴室へと繋いでいきました。洗濯機置場の目立たない部分に作業する開口部を造作させていただき、作業後は工事跡が目立たないよう元の壁クロスと同じ雰囲気のクロスをお探しし貼り替えさせていただき丁寧に復旧処置させていただきました。併せて床をフローリング模様のCFに張り替えをさせていただきました。
洗面化粧台を交換されておられましたが、配管の更新はされておられませんでした。
配管更新工事を済ませ、壁クロスは元お使いのクロスと同じようなデザインのものをお探しし貼り替えさせていただきました。CFはフローリング調の模様をご希望でしたので、そちらに貼り替えさせていただきました。
洗濯機をどかし、洗濯防水パンの下に一つの開口を設け、洗濯機背面にも開口部を設けて洗面室・トイレの配水管を新しいものに更新する工事をすることにしました。
配管更新工事を終わらせ壁クロス・床CFをきれいに貼り替え終了いたしました。
このマンションは築40年以上たっており、管理会社から配管更新工事の案内チラシが届いていました。ご近所の方も更新工事をされていましたので、うちもしなければと思い、こちらのマンションンの配管工事を多数行っておられて、ご近所の方もこちらの会社でされているということでしたので、こちらの会社にお願いすることにしました。
お部屋の配管部はマンションの場合、所有者の専有部分になり、そこからの漏水事故は所有者の責任になります。一旦漏水事故が出てしまうと、どこから漏水したか調査が入り、調査費用だけでも高額になることも多く、漏水被害に遭われた居住者の所有物を汚してしまったり・故障させてしまったりと賠償費用だけでなく感情面でのトラブルになることもあります。そして見逃せないのが一旦漏水事故を起こしてしまったマンションの付加価値が一気に下がってしまい、しっかり漏水対策をしていた所有者とのトラブルに繋がるケースも報告されています。当社では築年数が20年を超えるマンション居住者への周知活動を行ってきましたが、より負担の少ない工事が出来ないかの工夫も重ねてきました。水廻りの設備を交換されるタイミングが好ましいですが、設備交換なしで、配管図を精査し、最小限の開口部から作業できるようプランニングさせていただいております。今回は何度も配管更新工事をさせて頂いているマンションにお住いのお客様からのご依頼でしたので、調査も簡単にすみ、工事期間・工事費用も抑えた形でご提案することが出来ました。
給湯器からの配管の更新前の様子。築年数が経過しているマンションは、給湯管に「銅管」を使用していることが多く、年数が経過するとピンホールという針で開けたような小さな穴が開いてしまい、その部分から漏水しているというケースが非常に多いです。
新しい合成樹脂管(架橋ポリエチレン管)に交換。一般的な金属配管に比べ長期耐久性が期待でき、サビや腐食の心配がありません。万が一漏水事故が起きてしまった場合でも、一部分のみを交換することができ、今後を考えても安心です。
パイプスペースの水道管の配管更新前の写真。マンションの縦に通っている縦菅はマンションの共部分ですが、お部屋に通じている横管はマンション所有者の専有部になります。
各部屋の水道管が新しく合成樹脂管(架橋ポリエチレン管)に交換され、浴室からパイプスペースへと繋がれました。
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