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フローリングの張り替えを検討するなら!知っておきたい種類と張り替え費用

フローリングの張り替えを検討するなら!知っておきたい種類と張り替え費用

魅力的いっぱいの床材であるフローリングですが、フローリングに張り替える際は、どういった点に注意したら良いのでしょうか。フローリングの種類や維持方法、施工について紹介します。

ダニが発生しにくく掃除がしやすい、デザイン性が高いなど魅力いっぱいのフローリング。

既存のフローリングの張り替えや畳からフローリングへの変更を検討している人もいるでしょう。

この記事では、フローリングの魅力や、種類、張り替え費用などを紹介します。

フローリングの張り替えを考える際の参考にしてください。

魅力いっぱいの床材「フローリング」とは

フローリングとは、木質系の材料を使用した床材のことを指します。

畳やカーペットに比べてどのようなメリットがあるのかを知ることは、フローリングの張り替えを検討する際のポイントになるでしょう。

ここでは、フローリングのメリット

・ダニが発生しにくい

・掃除やお手入れがしやすい

・複層フローリングならメンテナンスがほぼ必要無い

という点について解説していきます。

畳やカーペットに比べてダニが発生しにくい

畳やカーペットに比べて、フローリングはダニが発生しにくいです。

ダニは人のフケや食べかす、ペットの毛、ホコリなどを餌にして繁殖します。

毛足が長いカーペットや、畳の場合は、ダニのえさとなるものが隙間に入り込んでしまいます。

ゴミが奥まで入り込んでしまえば掃除機で吸い取るのも難しく、ダニは増え続けることになります。

しかし、平らで隙間のないフローリングは掃除がしやすいため、隙間にごみが入り込むことがないためダニが発生しにくくなります。

とはいえ、フローリングの継ぎ目などにホコリがたまってダニが発生する可能性もありますので、こまめに掃除をすることをおすすめします。

掃除やお手入れがしやすい 

フローリングの場合、材質によっては定期的なワックスがけが必要なケースもありますが、基本的には毎日の掃除機がけのみで掃除はOKです。

お茶やコーヒーをこぼした場合でも、ふき取るだけで汚れを落とせます。

これに比べて、カーペットはブラッシングなどで毛並みを立たせ、隙間に入り込んだごみを浮き上がらせてから掃除機をかける、シミがついたら洗剤を使って落とさなければならないなど掃除やお手入れに手間がかかります。

畳も水分を含みやすいため食べこぼしがシミになる可能性が高く、きれいに保つためには気をつけなければなりません。

複層フローリングならメンテナンスいらず 

複層フローリングは、衝撃や摩擦に強いものも開発されています。

そのため、ワックスがけなど手間のかかるメンテナンスが必要ないと考えてよいでしょう。

ただし、まったくシミがつかない、傷がつかないというわけではありません。

一度傷がついたらその部分の張り替えが必要な場合もありますので、きれいに保つためには多少気をつけておくことをおすすめします。

フローリングの種類は大きく分けて2種類

フローリングは大きく、「複層フローリング」と「無垢フローリング」の2種類に分かれます。

「複層フローリング」はメンテナンスがほぼ必要無く、機能性やデザイン性に優れている、「無垢フローリング」は木材の温かみを足元から感じられるなどの特徴があります。

それぞれの違いや特徴を知っておくことは、張り替えの際にどちらのフローリングを選ぶかの参考になるでしょう。

詳しく解説していきます。

機能性やデザイン性に優れた「複層フローリング」 

複層フローリングは、賃貸住宅や建売物件、一般的な分譲マンションなど、使用される頻度の高いフローリングです。

合板フローリング、複合フローリングと呼ばれることもあり、「一般的なフローリング」というとこれを指すと考えてよいでしょう。

ハウスメーカーなどが建売のシリーズごとにオリジナルのフローリングを作ることもあり、種類が多くデザイン性に優れているのが特徴です。

また、複層フローリングは、質感が硬いため傷がつきにくく、硬く絞った雑巾で水拭きをしたり中性洗剤を使用したりも問題ないため、メンテナンスがしやすいという特徴もあります。

ただし、一度傷がつくと簡単に補修できませんので注意しましょう。

木材の温かみを感じられる「無垢フローリング」

 単層フローリング・無垢床ともいわれる無垢フローリングは、木を切り出し、そのまま加工しているため木本来のやさしい肌触りと質感が魅力の床材です。

年月を経ることで色合いが変化し、つやが出てくるなど、住む人とともに成長していく様子を感じられる楽しみもあるでしょう。

ただし、「無垢」とはいえ表面に塗装を施されているものが多く、無塗装で天然木の無垢フローリングは少数です。

また、複層フローリングに比べて値段が高めであるため、一般家庭に用いられるフローリングは、複層フローリングであることが多いです。

関連記事:フローリングをリノベーションする際の種類、費用、注意点などについて

プロによる施工がオススメ

フローリングの張り替えは、DIYでもできますが、張り替え方法や張り替え場所の状況によってはプロに任せる方がよい場面もあります。

フローリングを張り替える際のポイントや、どのような時にプロに任せるべきなのかを知っておけば、自分で張り替えるのかプロに任せるのかの判断をスムーズに行うことができます。

ここでは、プロに任せるべきフローリングの張り替えについて解説していきましょう。

フロアタイルを利用したDIY

 フローリングをDIYで張り替える場合、8帖ほどの広さなら3~7万円でできます。

ホームセンターなどで市販されているフロアタイルを利用すると、価格を低コストで抑えられる上に、重ね張りで簡単に雰囲気を変えることが出来ます。

ただし、耐久性という面では他のフローリング材に劣ってしまい、本格的なリフォームには向いていません。

張り替え、重ね張りの費用は部屋の状況や選ぶフローリング材によって金額は変わります。

工具を一からそろえるとなると、さらに費用がかかりますので注意しましょう。

また、フローリングの張り替えは意外と重労働です。

そのため、思うように作業が進まず数日かかってしまう可能性もありますので、初心者はプロに任せることをおすすめします。

「重ね張り」か「張り替え」か?

 ここまで一口に「張り替え」といってきましたが、フローリングの張り替え方法は、「重ね張り」と「張り替え」の2種類あります。

「重ね張り」は今あるフローリングの上から新しいものを張る方法、「張り替え」は今あるものを撤去して張り替える方法です。

フローリングを張り替える際は、どちらの方法で作業するかを見極めなければなりません。

フローリングの上を歩くと床がきしむ・沈む場合、畳やカーペットからフローリングに替える場合は、「張り替え」が選択されることがほとんどです。

自分でやるよりプロによる施工 

「張り替え」では、下地をそのまま利用できる場合と下地や土台から作りなおさなければならないケースがあります。

どちらの場合も「張り替え」は難易度が高くDIYではきれいに仕上がらない、作業がうまく進まず工期が長引くこともあります。

自分で材料を集めるDIYのほうがプロに依頼するより費用が安いとしても、よほど手慣れた人でない限りは、「張り替え」をする場合は、迷わずプロに任せることをおすすめします。

関連記事:床を自分でリフォームするときのやり方と費用感。やり方の違いによるメリットとデメリット

フローリング張り替えにかかる料金

フローリングの張り替えをプロに依頼した場合、張り替え費用は8~25万円になります。

フローリングからフローリングへの張り替えの場合は比較的安く、カーペットや畳からフローリングに張り替える場合は高額になる傾向があります。

フローリングの張り替え予算を立てたり、見積もりが適正か判断したりする際の参考として、張り替えにかかる費用相場について知っておきましょう。

フローリングからフローリングへの張り替え 

フローリングからフローリングへの張り替えは比較的簡単で、費用は平均で10~12万円です。

部屋の広さにもよりますが、1日かからず張り替えが完了することも珍しくありません。

ただし、下地や基礎部分に劣化が見られる場合は、単純にフローリングを張り替えるだけというわけにはいかず、さらに費用が発生し工期がかかる可能性があります。

カーペットからフローリングへの張り替え

 カーペットからフローリングに張り替える際の費用は平均で8~20万円です。

金額に幅があるのは、選ぶフローリング材の種類によって単価に幅があるためです。

マンションなどでは防音のためにカーペットを敷いているケースもあります。

その場合は、フローリングへの変更ができないこともありますので工事を検討する前に管理会社へ確認するようにしましょう。

畳からフローリングへの張り替え

畳からフローリングへ張り替える際の費用は、平均で15~25万円です。

こちらも、どのフローリング材を選ぶかによって価格に幅が出ます。

畳からフローリングへ変更する場合は、敷居との高さを合わせるための工事や下地作り、畳の撤去費用などが掛かるため、フローリングからフローリングへ張り替える、カーペットからフローリングへ張り替える場合よりも金額は上がる傾向にあります。

マンションでのリフォーム工事には要注意

マンションなど賃貸のお部屋でリフォーム工事を行う場合には、騒音で迷惑を掛けないように注意を払う必要があります。

工事を進める前に賃貸の管理規約に記された遮音等級を業者さんと確認し、それを遵守した工事を行ってもらうようにしましょう。

また、工事前に、近隣世帯の方々にあいさつ回りをしておくことで、トラブルを未然に防ぐことができます。

リンク:フローリング・床のリフォーム

フローリングで部屋をもっとオシャレに

フローリングの色あいや肌触り、グレードによって部屋の印象が決まるといってもよいくらい、床が人に与える印象は大きいものです。

メンテナンスがしやすいだけでなく、デザイン性も優れているフローリングならば、部屋をより一層おしゃれに演出することもできるでしょう。

ホームセンターなどでフローリングを購入してDIYすることもできますが、よりデザイン性が高いものを選びたい、使用中の家具にマッチさせて統一感を出したいという場合は、内装材のショールームに足を運ぶことをおすすめします。

実際のものを目で見て触れて、プロの目からアドバイスをもらうことで、納得感のあるフローリングの張り替えができるでしょう。

まとめ

メンテナンス性が高くデザイン性に優れたフローリングは、老若男女問わず人気のある床材です。

DIYなら3~7万円の予算で気軽に張り替えることもできますので、一度検討してみるとよいでしょう。

ただし、仕上がりのきれいさを求める場合や、よりおしゃれな部屋にしたいという場合は、プロに任せるようにしてください。

プロに任せた場合でも、8万円から依頼できますので、ぜひ一度、相談してみることをおすすめします。

リフォーム会社選びに迷ったときにはホームプロのリフォーム会社紹介サービスのご利用をおすすめします。

ホームプロには経験豊富なリフォーム会社が多数登録されており、お客様の希望に添った会社を見つけることができます。

好みに合ったフローリングを安価で実現したいという場合には是非ホームプロの無料紹介サービスをご利用ください。

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