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外構フェンス・エクステリア柵のリフォームや改修|種類や費用相場・事前準備のコツと施工例

  • 最終更新日:2019-10-23

外構フェンス・エクステリア柵のリフォームや改修|種類や費用相場・事前準備のコツと施工例

外構やエクステリアに設置するフェンスについてご紹介していきます。フェンスを一口にいっても種類や費用などさまざまです。どのような予算内でどういったタイプのものにするか適切な選択を行いましょう。

外構フェンスには、周囲からの視線を防止する目隠しや、防犯性を高めるなどといったさまざまな役割があることをご存知でしょうか。

そのような外構フェンスには、種類があり、それによって費用も異なります。

今回は、外構フェンスの種類や費用についてご紹介していきます。

費用に関しては、一概に金額を述べることはできませんので、例を立てて分かりやすく解説しています。

外構(エクステリア)フェンスとは

外構フェンスとは、家の周りを囲うフェンスのことです。

近年、防犯性を高めるために、外構フェンスを取り付けたいというリフォーム依頼も増えてきています。

また、外構フェンスを取り付けることで、ご近所から容易に庭が見えなくなるため目隠しの役割でも求められるケースも多いです。

「朝早くにパジャマのまま庭に出た時に、近所の方に見えないようにしたい」といった方も珍しくありません。

そもそも、「外構」とは住宅の周りにある門や柵、塀、カーポートなどひとつひとつの構造物を指します。

そして「エクステリア」とはインテリアの反対語で、門や柵などの外構が組み合わさってできた空間や場所のことです。

「外構」や「エクステリア」の意味や役割について詳しく知りたい方は、「エクステリアとは?より良い外構リフォームのポイントと費用、デザインについて」からご確認ください。

外構フェンスの主な素材4種類

主に外構フェンスに使われる4つの素材について、特徴や費用をご紹介します。

木製フェンス

特徴

木製フェンスは、レンガなどの天然素材と相性も良く、フェンスだけを設置したとしてもエクステリアの雰囲気を損ねることはありません。

温かみがある見た目になり、優しい印象を周囲に与えるでしょう。

費用

材料費 本体価格:約2万円 柱の価格:約4千円
工事費 支柱工事:約1万円 塗装工事:約7千円

注意点

木製フェンスの場合、基礎を地面に埋め込むことをしないケースが多いため、素人の方がDIYで木製フェンスを建て付けたという話もよく耳にします。

しかし、地面が不安定な場合や目が荒く風に煽られやすい木製フェンスを選んだ場合は、新たに支柱を作らなければならないためDIYでは難しい作業になりますので注意が必要です。

アルミ製のフェンス

特徴

アルミ製のフェンスは、シンプルからモダンまで多種多様なデザインがあります。

また、耐久性が高く価格も比較的安いため、スタンダードな外構フェンスです。

費用

材料費 本体価格:1枚あたり約1〜3万円 柱の価格:1本あたり約2千円
工事費 支柱工事:1ヶ所あたり約4千円 組み立て工事:1枚あたり約5千円

人気の理由

木製のフェンスとは異なり、モルタルを固めたりするため、工事期間は多少長くなりますが、雨風を凌ぐ耐久性が高いため人気の素材となっています。

ブロック塀

特徴

耐久性はもちろんのこと、目隠しの役割を大いに果たしてくれるのがブロック塀です。

木製やアルミ製のフェンスと比べ、ブロック塀には隙間がなく周囲からの視線を気にすることなく生活できます。

費用

材料費 CBブロック価格:1㎡あたり約1万円 化粧ブロック価格:1㎡あたり約1万5千円
工事費 解体撤去費用:約4万5千〜5万円 コンクリート基礎費用:約1万2千〜3万円

メリット

高い耐久性を誇るブロック塀は、火事や震災などが起きない限りは30年前後はメンテナンスなしでも平気です。

また、隙間がないデザインのブロック塀では、防犯性も高く人気です。

スチール製フェンス

特徴

アルミ製のフェンスと比べて、衝撃を吸収してくれるスチール製フェンス。

軽くて丈夫、価格もリーズナブルということから、隣の家との境界柵などに使用する方が多くいます。

費用

材料費 1スパン(約2m)あたり約5千円
工事費(地面に施工する工賃例) 基礎工事費用:約5万円 取り付け費用:約5万円

スチール製のフェンスに限らず、これらの費用の他にも、人件費などが工事の規模によって変動的にかかってきます。

メリット

スチール製のフェンスは、アルミ製フェンスよりも強いため、子どもの遊び場の周りの柵に使用することも多いです。

また、風通しや日当たりも抜群ですが、少し錆びやすい特徴があります。

定期的にリフォームを行うつもりなら、リーズナブルで丈夫なスチール製フェンスがおすすめです。

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外構フェンスの費用相場

ひとくちに費用相場といっても設置する広さや種類によって大きく左右されますので、下記の外構フェンスの費用相場は、「現在あるブロック塀の下段2段のみを残し、その上に高さ1m・長さ20mの外構フェンスを設置する」という例で紹介します。

実際には、どの素材を使うのか、どれくらいの長さ・高さにするのかなどで価格は大きく変動しますので、リフォーム会社の出す見積もりを確認することが大切です。

外構フェンス取り付けの費用一例

アルミ製フェンス ・材料費…65万円 ・工賃、諸費用…57万円 合計122万円(税抜き)
スチール製フェンス ・材料費…12万円 ・工賃、諸費用…57万円 合計69万円(税抜き)

外構フェンスを取り付ける工賃は、素材が変わってもあまり変わらないため同じ金額で計算しています。

先にも述べましたが、工事する範囲などで人件費も異なりますので、見積もりの時点でしっかりとどれくらいの費用が必要かを計算しておきましょう。

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外構フェンスをリフォームする際のポイント

外構フェンスをリフォームしたいと考えている方へ、リフォームする際のポイントを4つご紹介します。

自分の理想の雰囲気を整理する

まず、自分の中でしっかりと理想の外構フェンスを思い浮かべましょう。

紹介した通り、外構フェンスにはさまざまな種類があります。

デザインだけではなく、どのような素材を選ぶかでも印象は大きく変わるはずです。

完成予想図を頭の中で思い浮かべながら、イメージを整理していくことをおすすめします。

工事の目的を整理する

「なぜ外構フェンスを設置したいのか」という工事の目的をはっきりさせておきましょう。

なぜなら、目的がはっきりしていないと、リフォーム会社と話し合っていくうちに目的が逸れてしまうかもしれないからです。

具体的には、「目隠し用として外構フェンスを設置したい」という目的ならば、外構フェンスの高さを確保したり隙間がないフェンスを選んだりしなければなりません。

目的が逸れてしまい「出来上がってみたら高さが足りなかった」というような失敗をしないためにも、はじめから目的をはっきりさせておくことが大切です。

予算内での施工が可能か確認する

予算内での施工ができるのか否か、リフォーム会社から見積もりを取っておくことも大切です。

リフォームすることにワクワクしてしまい、見積もりを取ってもらうことを忘れ予算オーバーしてしまわぬように、しっかりとリフォーム会社に見積もってもらいましょう。

長期間の工事になる場合を想定しておく

外構フェンスの工事は、長ければ2週間程度かかることが予想されます。

その間、工事する場所によっては自宅には入れないこともあるでしょう。

工事期間中に身を寄せておく仮住まいについても考えておくことをおすすめします。

DIYで行う場合のリスクを理解する

「家族で楽しく思い出を作りながら、DIYで外構フェンスを作る」というご家庭も少なくはありません。

しかし、エクステリア部分は周囲から一番見られる住宅の顔でもあります。

素人でDIYを行い、外構フェンスを作るのはなかなか難しいでしょう。

また、外構フェンスは頑丈でなければなりません。

強い風が吹いた時に、DIYを行なった外構フェンスが倒れてしまっては非常に危険です。

DIYによほど慣れている方はともかく、自信がない方はプロにお任せしましょう。

DIYをする場合の注意点は、「庭の柵を自分でDIY!リフォーム事例や施工費用もチェック」でもチェックしてみてください。

外構フェンスの施工例

最後に、外構フェンスを実際に工事して取り付けた施工例をご紹介します。

目隠しフェンスの取り付け

今までは、目隠しをするために背の高い植栽で住宅の周りを囲っていました。

しかし、葉っぱの隙間から庭に様子が見えてしまうのが気になっていたご様子でした。

そこで、道路に面している部分は2mある外構フェンスを設置することで完全に視界を遮断することに成功しました。

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高さと風通しを意識したフェンスの取り付け

生垣がずらっと並び目隠しされていた住宅でしたが、年々お手入れが大変で、毎年植木屋に依頼して剪定してもらっていたそうです。

自分たちで剪定を行うのも大変だけど、毎年剪定代としてお金がかかることに悩んで外構フェンスをつけることにされました。

良く遊びに来るお孫さんがギリギリ通れない高さにするために、もともとあったブロックを1段付け足して外構フェンスを設置するリフォームを行っています。

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リフォーム会社に依頼して外構フェンスを設置しよう

外構フェンスの種類や費用について詳しくご紹介してきました。

先述の通り、外構フェンスには費用がかかりますが、DIYで行うことができる作業の範囲は限られています。

失敗してしまったときのことを考えると、初めからプロに依頼する方が安く済む場合もあるでしょう。

エクステリアは住宅の顔とも言える部分です。

良いリフォーム会社を見つけて、依頼することをおすすめします。

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