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給湯器の主要メーカー13社をタイプ別に紹介!

  • 最終更新日:2021-12-23

給湯器の主要メーカー13社をタイプ別に紹介!

生活に欠かせないお湯を作る給湯器。ガス給湯器や電気給湯器などがさまざまなメーカーから発売されていて、どのメーカーを選べば良いのか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、給湯器の主要メーカー13社とその特徴について解説します。記事後半では給湯器設置の事例もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.給湯器のタイプや特徴について解説!

給湯器は、給湯方式から瞬間式と貯湯式の2つに大別され、さらに燃料による分類があります。現在おもに使用されているのは、ガス給湯器や電気給湯器などの4種類です。

  • ・ガス給湯器(給湯方式:瞬間式)
    ガスを燃料とした給湯器。従来型と呼ばれているものやエコジョーズタイプなど。
    その場でお湯を沸かす瞬間式なので、お湯切れの心配がないのが特徴です。

  • ・電気給湯器(給湯方式:瞬間式・貯湯式)
    電気を熱源とした給湯器。代表的なものはエコキュート。
    エコキュートをはじめ電気給湯器のほとんどが貯湯式ですが、ホテルや工場など大量にお湯を使用する施設では、瞬間式のものが導入されているケースもあります。
    貯湯式は夜間電力を使用してお湯を沸かすため、ランニングコストが安いのが特徴です。

  • ・ハイブリッド給湯器(給湯方式:瞬間式・貯湯式)
    代表的なものはエコワン。
    ガスと電気の両方を使用する給湯器が、ハイブリッド給湯器。ガス給湯器と電気給湯器のいいとこ取りをしたタイプです。

  • ・石油給湯器(給湯方式:瞬間式・貯湯式)
    石油(灯油)を使ってお湯を沸かす、ボイラーとも呼ばれるタイプ。
    パワフルなので寒冷地で使用されることが多い給湯器。耐用年数が長いのも魅力です。

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2.ガス給湯器の主要メーカー4社

それでは、ガス給湯器の主要メーカー4社と特徴、人気機種などを見ていきましょう。

2-1.ノーリツ

ノーリツは、ガス・石油給湯器の国内シェア約40%のメーカー。ガス給湯器においては、給湯専用の給湯器から、温水暖房付きふろ給湯器まで、従来型とエコジョーズのラインナップを多数そろえているのが特徴です。また、修理を考慮して設計しているため、修理期間が短いとされていますので、安心ですね。

エコジョーズの24号で、給湯・湯沸かし・追い焚きありのGT-C(P/V)62シリーズが人気の機種。UV除菌ユニットやスマート配管クリーンなど、給湯器やお湯を清潔に保つ工夫をしています。そのほか、専用アプリを使用して、給湯器から離れた場所でも操作できる機種もありますよ。

参考:https://www.noritz.co.jp/product/kyutou_bath/gas/

2-2.リンナイ

給湯器の国内シェアがノーリツと並ぶのが、リンナイ。ガス給湯器はエコジョーズのみで、給湯専用からガス給湯暖房用熱源機まで多数のラインナップがあります。公式サイトでは、FAQによるトラブルシューティングのほか、修理用の部品も販売されていて、サポートが手厚いのも特徴のひとつです。

人気機種はRUF-E2406シリーズ。給湯、追い焚きができるオートタイプの機種で、エネルギー効率は「超高効率」の基準に適合しています。「停電モード」も搭載しており、ガスと水道が使える環境下であれば、別売りの停電対応ユニットを車のアクセサリーソケットに繋ぐことで、給湯機能の使用が可能。災害時の心強い味方になりそうですね。

参考:https://rinnai.jp/products/waterheater/gas/

2-3.パロマ

パロマの給湯器はアメリカでのシェアが約50%と高水準です。従来型・エコジョーズの給湯専用機から給湯暖房熱源機まで多種多様な商品が揃っています。

人気機種はエコジョーズのBRIGHTSオートシリーズ。保温運転の際に、好みに合わせて3パターンの燃焼モードをカスタイマイズできたり、短時間で湯はりができたりと、便利な機能を備えています。また、パロマ独自の面センサーによる壁面火災防止装置がついていて、事故抑制に配慮。所有者登録をすれば、通常2年のメーカー保証が5年に延長になるのも安心できるポイントですよ。                                

参考:https://www.paloma.co.jp/product/waterheater/

2-4.パーパス

パーパスは、健康に配慮した機能が備わっている給湯器をラインナップしているのが特徴です。上位機種では体脂肪率や入浴中の消費カロリーが測定できるほか、半身浴モードも搭載。日々健康を意識している方やお風呂好きの方には、うれしい機能ですよね。

また、人感センサーや水位センサーを搭載している機種もあり、キッチンのリモコンに入浴中のサインが表示されます。安全面も考慮されているので、ご年配のご家族でも安心です。

参考:https://www.purpose.co.jp/home/waterheater/gs

3.電気給湯器の主要メーカー4社

ここでは、電気給湯器の主要メーカーと特徴について解説します。

3-1.三菱電機

2020年に省エネ大賞を受賞した三菱のエコキュート。エコキュートの黎明期から人気上位のメーカーです。タンク容量180Lのものから550Lのものまで、幅広くラインナップ。貯湯タンクやヒートポンプユニットなどの本体には、三菱独自のさまざまな技術が活かされています。特に、オリジナルのモーターは、効率的に冷媒をあたためるのに役立っています。

人気の機種はメーカー最高峰グレードのPシリーズ。沸き上げ制御やアシスト湯はり、節電モード、給湯ガイドなど、エコキュートを賢く使う機能が充実しています。そのほか、マイクロバブルや肌水分量をアップさせる「ホットあわー」機能など、お風呂の快適機能も多数搭載。こだわりの入浴タイムを過ごしたい方にぴったりの機種ですよ。

参考:https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/

3-2.パナソニック

パナソニックのエコキュートも、2020年度省エネ大賞を受賞。タンク容量195Lのコンパクトタイプから560Lの大容量タイプまで多数のラインナップが揃っていて、さらにパワフルタイプや薄型タイプなどもあります。

人気の機種はNSシリーズ。外出先などからも給湯機を操作できるアプリを搭載。あらかじめ設定した警報や注意報が発令されると、自動沸き上げでお湯を確保するシステムは、業界初の機能です。そのほかの上位機種では、お風呂の残り湯の熱を活用して、翌日分の湯はりのエネルギーを最大約10%節約できるものもあり、省エネ性能が充実しているのがうれしいですね。

参考:https://sumai.panasonic.jp/hp/

3-3.ダイキン

ほかのメーカーに比べてラインナップは多くないものの、機能が充実しているダイキンのエコキュート。ツイン給湯機能は、キッチンと浴室で異なる温度設定ができる機能です。熱めの温度で湯はりをしながら、ぬるめの温度で洗い物ができるなど、便利な機能ですね。

また、320kPaの高圧給湯で、シャワーの勢いが良く、湯はりスピードが早いのも特徴。入浴剤にも対応していて、あまり対応機種の多くないにごり湯タイプが使用できるのもうれしいポイントです。

参考:https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/

3-4.コロナ

世界で初めてエコキュートを開発したとされているコロナ。コロナ独自の「7つの温度サーミスタ」などで、お湯を「つくる・ためる・つかう」を効率よく行うのが特徴。電気代の安い夜間だけお湯を沸き上げる「使い切りモード」もコロナ特有の機能です。

そのほか、人感センサーや水位センサー、音声モニターなどで、台所のリモコンから浴室の様子がわかる「入浴サポート」機能も充実。安全対策もしっかり考慮されていますので、お子さんの入浴中なども安心して家事ができますね。

参考:https://www.corona.co.jp/eco/

4.ハイブリッド給湯器の主要メーカー2社

ここでは、ハイブリッド給湯器の主要メーカーと特徴について解説します。

4-1.リンナイ

リンナイのハイブリッド給湯器は「エコワン」。給湯機能だけでなく、暖房機能も充実しています。スマートスピーカーやアプリとの連携ができるのも特徴的。離れた場所からも、操作やチェックが可能です。また、学習機能も搭載していて、最適なタイミングと量でお湯を沸かします。

災害時には緊急対応モードで対応可能。電気・ガスのどちらかの供給が止まってしまった場合、止まっていないほうの給湯機能を使うことができます。両方の供給が止まった場合でも、太陽光パネルや蓄電池、車のシガーソケットなどがあれば、給湯器を稼働させることが可能です。

参考:https://rinnai.jp/ecoone/

4-2.ノーリツ

ノーリツのハイブリッド給湯器「ユコア」。特許取得の「スマート制御」システムで、生活パターンに合わせて効率良くお湯を作ります。太陽光発電システムと連動し、太陽光での発電時間を使って早めに貯湯していくのが特徴。従来型のガス給湯器と比べ、大幅な光熱費の削減を実現しています。

参考:https://www.noritz.co.jp/product/kyutou_bath/hybrid/

5.石油給湯器の主要メーカー3社

ここでは、石油給湯器の主要メーカーと特徴について解説します。

5-1.コロナ

排熱の再利用により効率的な給湯が可能な「エコフィール」をラインナップ。従来型の給湯器では、200℃の排熱をそのまま排出していましたが、エコフィールでは、2次熱交換機で高温の排熱を有効利用。95%という高い給湯効率を実現しました。

また、給湯量や風呂湯量をリモコンのボタンのみで調節でき、お湯の使い過ぎを防ぐ機能が充実しているのも特徴です。パワフルながら、細やかな調整ができるのはうれしいですね。

参考:https://www.corona.co.jp/oil_hot-water/ecofeel/ef/index.html

5-2.ノーリツ

ノーリツも石油給湯器は「エコフィール」をラインナップしています。配管を自動でキレイにする「スマート配管クリーン」機能を搭載。入浴人数や湯温などの情報から配管の汚れを想定し、賢く配管を洗浄します。

また、外出先でも給湯器のコントロールができるアプリや、スマートスピーカーにも対応。アプリでは、給湯器の使用状況を表示できるため、遠方で離れて暮らすご家族の見守りにも役立ちますよ。

参考:https://www.noritz.co.jp/product/kyutou_bath/oil/

5-3.長府製作所

長府製作所は、従来型の石油給湯器と省エネ型の「エコフィール」をラインナップ。エコフィールはスイッチひとつで灯油や水を節約するモードを搭載しています。入浴時間が長くなると、ふろタイマー機能で知らせてくれるので、よくお風呂で眠ってしまう…、という方も安心ですね。

また、IoTシステムが利用できる機種もあります。離れた場所からでも給湯器を操作できるので、帰宅してすぐにお風呂に入りたい方などは、特に便利に使えます。

参考:https://www.chofu.co.jp/products/supply/oil_heat/index.html

6.給湯器の導入事例5選

ここからは、給湯器交換の施工事例をご紹介します。

6-1.【18万円】リンナイ エコジョーズへの交換と同時に配管もスッキリ

従来型のガス給湯器から、エコジョーズへ交換した事例です。冬場に凍結してしまっていたガス給湯器でしたが、交換の際は給水・給湯管にしっかりと保温剤を巻き付け、凍結の心配がなくなりました。

Before:冬場に凍ってしまうガス給湯器でした。

After:新しい給湯器はエコジョーズに。外観もキレイになり、配管の保温対策も万全。冬に凍結してお湯が出なくなる心配も消え、いつでも快適に使用できるようになりました。

事例の詳細:ガス給湯器の配管変更で凍結防止

6-2.【20万円】寿命が来る前にノーリツのエコジョーズに交換

従来型のガス給湯器の寿命が近づき、エコジョーズに交換した事例です。壊れる前に交換しておけば、お湯が使えない期間がなく安心ですね。

Before:従来型のガス給湯器でした。

After:壊れる前にエコジョーズに交換。10年前後での交換は、理想的なタイミングです。

事例の詳細:給湯器の交換時期が来ましたので新品に交換です

6-3.【35万円】不具合が出てきたため三菱のエコキュートに交換

長年使用していたエコキュートに不具合が出てきて、新しいエコキュートへと交換した事例です。新しい機種は、機能も省エネ性能もパワーアップしていることが多いので、これまでより快適な生活が期待できますね。

事例の詳細:新しいエコキュートでエコな商品をお届け

6-4.【90万円】ガス給湯器からハイブリッド式のリンナイエコワンに交換

ガス給湯器から、高性能のハイブリッド給湯器に交換した事例です。ハイブリッド給湯器は大型ですが、窓が隠れないように収まり良く設置できました。

Before:交換前はガス給湯器でした。

After:ハイブリッド給湯器に交換。あまり広くないスペースですが、スッキリと収まっています。高性能なハイブリッド給湯器への交換で、省エネ効果が期待できますね。

事例の詳細:最新の給湯器リフォーム

6-5.【30万円】石油給湯器を新しいものに交換

石油給湯器を新しいものに交換した事例です。ライフスタイルや今後の生活のプランと照らし合わせ、新しい石油給湯器を選びました。

Before:交換前の石油給湯器は、古く汚れも目立っていました。

After:新しい石油給湯器はキレイで気分が良いですね。石油給湯器はランニングコストが抑えられるのがメリット。ライフスタイルに合わせての選択です。

事例の詳細:新しい石油給湯器に

7.給湯器のメーカー別の特徴を把握して、お湯を快適に使おう

この記事では、主に、給湯器の主要メーカーを種類別にご紹介しました。事例なども参考にして、給湯器の設置・交換を検討してみてください。

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