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給湯器の値段はいくら?種類と費用相場を解説!

  • 最終更新日:2021-11-05

給湯器の値段はいくら?種類と費用相場を解説!

お湯は生活に欠かせないものであり、給湯器の突然の故障などは避けたいですよね。古い給湯器を使い続けていると、突然壊れてしまい、修理に時間がかかってお湯が使えなくなるリスクがあります。

壊れる前に交換するといっても、交換の目安となる時期はいつなのか、交換にかかる費用はいくらなのか、など気になる点もあるのではないでしょうか。

この記事では、給湯器の交換時期の目安や費用、給湯器の種類、選び方のポイントなどについて解説します。事例もご紹介しますので、あわせて参考にしてみてください。

1.給湯器交換の費用相場

給湯器の価格は、種類や号数、オプション機能などにより異なります。詳しい種類や号数については後述しますが、ここでは大まかな種類と号数の費用相場を表にしましたので、参考にしてみてください。

給湯器の種類 給湯専用 追い炊きあり 追い炊き+床暖房
従来型16号給湯器 5.5万円~ 9万円~ 15万円~
従来型20号給湯器 6万円~ 10万円~ 17.5万円~
従来型24号給湯器 7万円~ 12万円~ 20万円~
エコジョーズ16号 10万円~ 13万円~ 20万円~
エコジョーズ20号 12万円~ 15万円~ 21万円~
エコジョーズ24号 13万円~ 15万円~ 22万円~
エコキュート - 30万円~ 30万円~
エコワン - 60万円~ 60万円~

※工事費込み

なお、既存の給湯器と同じタイプに交換する場合の標準工事価格は、3~6万円程度です。エコジョーズやエコキュートなどのエコ型給湯器を新規導入する場合は、排水工事が別途必要になることがあります。

新設、交換いずれの場合も、給湯器の設置費用は本体のメーカーや設置場所、オプションの有無などにより異なります。費用や具体的な工事内容については、プロである施工会社に確認しましょう。

2.給湯器の種類と特徴

ここからは、給湯器の種類とその特徴について解説します。

2-1.ガス給湯器

ガス給湯器は、「従来型」と呼ばれているものや「エコジョーズ」などがあります。「従来型」は本体価格が比較的安価ですが、「エコジョーズ」は本体価格が「従来型」より高く、さらにドレン配管(燃焼中に発生する強酸性水を排出する配管)が必要となります。

しかし、「従来型」の給湯熱効率が約80%であるのに対し、「エコジョーズ」は給湯熱効率が約95%と、15%ほどアップしています。これまで使用していなかった排気熱を再利用することで実現している仕組みです。燃焼効率が良い分、「従来型」よりもガス料金をおさえることができます。また、二酸化炭素の排出量も低減しますので、環境にやさしい点からも近年人気です。

「従来型」「エコジョーズ」のどちらにも共通することですが、ガス給湯器は瞬間式なので、お湯切れの心配がないのもメリットといえます。

2-2.電気式給湯器

電気式給湯器で有名なのは「エコキュート」です。夜間電力を使用してお湯を沸かすため、ランニングコストが安いのが特徴。ただし、導入費用は高額になる傾向があります。

オート機能がついたエコキュートは学習機能を備えていて、毎日のお湯の消費量から、お湯を沸かす量や温度を調節してくれるのがメリットです。

「エコキュート」は設置場所に貯水設備を置くスペースが必要なため、マンションには向きません。また、お湯切れや湯温の低下を起こすことがあるのが不便な点です。

2-3.ハイブリッド給湯器

ハイブリッド給湯器の代表的なものは「エコワン」です。電気とガスの両方を使用する給湯器です。すぐにお湯が必要なときはガス、保温するときは電気と使い分けをします。

電気とガスを効率よく使い分けることで、ランニングコストが約40~60%節約できるとされているのが大きなメリット。「エコワン」も学習機能が搭載されており、1日のお湯の使用量を学習しながら、最適なタイミングで最適な湯量を作ります。

ガスの使用量が多いご家庭なら、節約効果が期待できるでしょう。ただし、まだ導入事例が少なく、耐用年数については不明確な部分もあります。

2-4.石油式給湯器

石油式給湯器は、石油(灯油)を使ってお湯を沸かす、ボイラーとも呼ばれるタイプの給湯器です。給湯器のなかでもっともパワフルだとされていることから、特に寒冷地で人気があるタイプです。

燃料が石油のためランニングコストが安いことや、耐用年数が長いことが、石油式給湯器の大きなメリット。一方で、灯油の価格変動の影響を受けることがあるほか、定期的な給油が必要なのがデメリットといえます。

ちなみに、石油式給湯器にもエコタイプの商品が出ています。ガス給湯器の「エコジョーズ」と同様、従来は捨てていた排熱を利用するタイプの「エコフィール」は、従来の石油式給湯器よりも、さらにランニングコストが安くなるとされています。

3.給湯器を選ぶときのポイント

3-1.給湯器の設置場所を確認する

まずは、現在給湯器を設置している場所を確認しましょう。

現在使用している給湯器と同じサイズ・タイプのものに交換する場合は問題ありませんが、号数を大きくする場合や、ガス式から電気式にする場合は設備が大きくなるため、設置場所に余裕があるか確認が必要です。

3-2.自宅に合った号数のものを選ぶ

給湯器にはサイズ(号数)があります。お湯の使用量に対して給湯器が小さすぎると、お湯が足りなくなったり、安全装置が作動してしまったりすることがあります。反対に、給湯器が大きすぎると、光熱費が無駄になってしまうことも。

家族が2~3人なら20号、3人以上なら24号くらいのサイズが目安です。寒冷地や床暖房を使用する場合は、ワンサイズ大きいものを選ぶと良いでしょう。

3-3.自宅に合ったオプションなどを選ぶ

給湯器には、給湯機能だけでなく、追い炊き機能・湯張りや自動足し湯・床暖房など、さまざまなオプション機能があります。一度設置してしまうとあとからつけられない機能が多いため、必要な機能がきちんと備わっているものを選ぶようにしましょう。

3-4.取付依頼はリフォーム会社が安心

給湯器はインターネットでも購入・取付依頼をすることができ、比較的安価なのがメリットです。ただし、給湯器は点検や修理などのアフターフォローが必要で、インターネットで見つけた業者では対応できないこともあるので要注意です。

また、給湯器の取り付けに必要なガス工事や電気工事、水道工事には資格が必要なので、すべてをオールマイティに依頼できるリフォーム会社など、専門の業者に取り付けを依頼するのが安心です。

4.給湯器の交換時期の目安

給湯器の交換時期は、一般的には10年が目安とされています。すでに取り付けから10年以上経っている給湯器は、突然壊れるリスクや、壊れた際の修理費用がかさむことがあるため、調子が悪くなくても10年を目安に交換を検討したほうが良いでしょう。

また、10年経っていなくても、異音がする場合や水漏れしている場合は、なるべく早めに給湯器を設置した会社やリフォーム会社などに相談することをおすすめします。

5.給湯器の施工事例5選

ここからは、給湯器の施工事例をご紹介します。

5-1.【16万円】石油給湯器を新しいものに交換し低燃費に!

長年使用して壊れてしまった石油式給湯器を交換した事例です。古くなった石油式給湯器は、修理をしても効率が悪くなる一方。思い切って新しいものに交換したほうが、ランニングコストが安くなる場合もあります。

Before:使用年数が長くなり、石油式給湯器が壊れてしまいました。

After:新しい石油式給湯器に交換し、燃費がアップしました

事例の詳細:新しい給湯器で安心

5-2.【18万円】自分だけのオリジナル!オーダーカラーのガス式給湯器

給湯器のカラーをオリジナルにした事例。一般的な給湯器の外観は、ベージュやグレーが多いですが、メーカーによってはオーダー時にカラーを選べるものもあります。メーカーにて塗装しますので、耐用年数は標準色と変わりません。

事例の詳細:フルオーダーカラー給湯器

5-3.【21万円】従来型からエコジョーズのコンパクトな給湯器へ

従来型のガス給湯器から、エコジョーズに交換した事例です。サイズが大きく調子が悪くなってきた給湯器からエコジョーズに交換し、コンパクトでスッキリと収まるようになりました。

Before:従来型の給湯器は大きく場所を取るものでした。

After:コンパクトなエコジョーズに交換し、スッキリと収まっています。

事例の詳細:コンパクト給湯器へ

5-4.【48万円】長年使っていた給湯器からエコキュートへ交換

長年使っていた貯湯式の給湯器をエコキュートに交換した事例です。もともと貯湯式の大きなタンクを置いていたため、エコキュートも問題なく設置。エコキュートは熱効率が良いため、省エネになりました。

Before:貯湯式の給湯器。長年使用して調子が悪くなってきていました。

After:エコキュートに交換し、見た目もスッキリしました。

事例の詳細:お湯がたくさん使えるエコキュート

5-5.【90万円】ガス×電気のハイブリッド給湯器へ交換

従来式のガス給湯器から、ガス×電気のハイブリッド給湯器へ交換した事例です。もともとスリムなガス給湯器がついていたスペースに、窓位置なども考慮しながらぴったりと収まりました。

Before:従来型の給湯器を使用していましたが、寿命が近づいてきていました。

After:ガス×電気のハイブリッド式給湯器に交換。狭いスペースですが、工夫して設置しています。

事例の詳細:最新の給湯器リフォーム

6.給湯器の値段はさまざま!ランニングコストも比較してエコな生活をしよう

この記事では、給湯器の値段や種類、交換時期の目安、選び方のポイントなどについて解説しました。ご紹介した事例なども参考にして、給湯器の設置・交換を検討してみてください。

導入後の給湯器を快適・安全に使い続けるためにも、フォローが手厚い信頼できるリフォーム会社を見つけられたら安心ですよね。複数のリフォーム会社で見積もりを取り、自分たちの希望に合う提案をしてくれる会社に依頼しましょう。

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