1. 浴室乾燥機の電気代はどのくらい?節約方法や設置料金をご紹介

浴室乾燥機の電気代はどのくらい?節約方法や設置料金をご紹介

浴室乾燥機の電気代はどのくらい?節約方法や設置料金をご紹介

浴室乾燥機の電気代はいくらかかるのでしょうか?利用する機能ごとに使用する電気料金を紹介します。また、電気代を節約する方法や浴室乾燥機設置の際に気を付けるポイントなども解説しています。ぜひチェックしてみてください。

浴室乾燥機の電気代は一般的にいくらぐらいかかるのでしょうか?浴室乾燥機の性能ごとに、使用する電気料金をご紹介します。

また電気代節約方法や、おすすめの浴室乾燥機なども解説しています。

浴室乾燥機の設置を検討されている方はぜひチェックしてみてください。

浴室乾燥機とは

浴室乾燥機の機能

浴室乾燥機には乾燥機能以外にも、暖房機能、換気機能など様々な性能がついています。

それぞれの性能について、以下のような使い道があります。

乾燥機能

浴室乾燥機の乾燥機能は、雨の日の衣類乾燥に役立ちます。

梅雨の季節など雨の日が続く時期は、洗濯物を外に干すことができずに困りますよね。

その室内干しをしようとしてもその時期は湿度が高く、なかなか洗濯物は乾きません。

そんな時に浴室乾燥機があれば、浴室で短時間で洗濯ものを乾かすことができて大変便利です。

また、雨の日に限らず、花粉が多く飛ぶ時期やPM2.5が気になる時など、外に洗濯物を干したくない場合にも浴室乾燥機が使えますよ。

暖房機能

浴室乾燥機には暖房機能も付いており、その機能を使用して浴室を入浴前に暖めておくことができます。

事前に浴室を暖めておくことで、急激な温度差により血圧が大きく変動し、失神や心筋梗塞を引き起こしてしまうヒートショックを防ぐことができます。

このヒートショックは冬場、脱衣所から浴室へ入るときの温度差で引き起こされるケースが多く見られるため、この浴室乾燥機の暖房機能を使用することをおすすめします。

換気機能

浴室はどうしても湿気がこもりやすくジメジメとしてしまいがちです。

このジメジメは、カビや嫌なニオイの原因菌を繁殖させ、浴室の清潔を妨げます。

浴室のジメジメを取り除くには、浴室乾燥機の換気機能を使用することをおすすめします。

入浴後に数分浴室を換気しておくだけで、カビやニオイの発生を防ぐことができます。

浴室乾燥機の種類

天井埋込型

浴室天井に穴をあけて浴室暖房乾燥機本体をはめ込んで設置するタイプです。

浴室からは、機器本体は見えません。

天井の穴は機器のサイズに合わせてあるため、基本的には同じサイズの浴室乾燥機への交換がおすすめです。

また天井に穴をあける工事が必要な場合もあり、その場合は工事費用が別途かかります。

まずはリフォーム会社に相談し、工事が必要かどうかを確かめてみましょう。

壁取付型

浴室乾燥機を浴室内壁面に取り付けるタイプです。

壁に直接取り付けるため幅広いタイプの浴室に設置可能です。

天井埋め込み型のような穴をあける必要がないため後付けに適しているタイプですが、設置できない場合も稀にあるのでリフォーム会社に確認しておきましょう。

浴室乾燥機の電気代はどれぐらいかかる?

浴室乾燥機を使用する場合の電気代はいくらくらいかかるのでしょうか? 浴室乾燥機のタイプや電気会社によって必要な電力や電気代は異なりますが、おおよその費用は以下の通りです。

参考にしてみてください。

乾燥:1.36KW/1時間=約26.5円

暖房:1.33kW/1時間=約25.9円

涼風:0.07kW/1時間=約1.3円

換気:0.03kW/1時間=約0.5円

※パナソニック製:FY-13SW5を60Hzで使用した場合  電気料金は19.52円/KWhとする。

(東京電力スタンダードSプランの場合)

衣類乾燥を使用する場合

(例)洗濯物を1日4時間乾燥させる場合

26.5円/1時間×4時間=106円

1か月毎日使用すると… 106円/1日×30日=3,180円

※「節電乾燥」機能を搭載した浴室乾燥機もあるためその場合はさらに費用は安いと考えられます。

暖房を使用する場合

(例)入浴前に浴室を1時間暖めておく場合:

25.9円/1時間×1時間=25.9円

1か月毎日使用すると… 25.9円/1日×30日=777円

換気機能を利用する場合

(例)入浴後に浴室を2時間換気しておく場合:

0.5円/時間×2時間=1.0円

1か月毎日使用すると…

1.0円/1日×30日=30円

浴室乾燥機の電気代を節約する方法

フィルターの掃除

浴室乾燥機のフィルターにゴミがたまったまま放置してしまうと乾燥効率が悪くなってしまいます。

フィルターは1ヶ月に1回を目安に交換することをおすすめします。

フィルター掃除は、まずフィルターを取り外して掃除機でホコリを吸い取ります。

その後、水洗いをするか、よく絞った雑巾で汚れを拭き取りましょう。

フィルターを取り外す際は、けがや機器の故障を防ぐために浴室乾燥機の運転をオフにし、ブレーカーも切ってください。

フィルターに汚れが溜まり乾燥効率が低いままだと、乾燥時間が余計にかかってしまいその分電気代も高くなってしまいます。

こまめにフィルター掃除をすることで電気代を節約しましょう。

利用する時間帯を調整

電気会社によりますが、夜の時間帯の電気料金が安いプランもあります。

そのプランを利用されている場合は、浴室乾燥機の利用を夜の時間帯に調整することで、電気代を抑えることが可能です。

特に1回の仕様で長時間浴室乾燥機を利用する衣類乾燥を夜の時間帯に行うことで、大幅に電気代を節約できることが見込めます。

省エネ機能付きの機種を選択

衣類乾燥に浴室乾燥機を使用する場合は、省エネ機能付きの浴室乾燥機をおすすめします。

省エネ機能付きの浴室乾燥機には、「節電乾燥」機能がついており、電気代を抑えながら衣類乾燥をすることが可能です。

機種によってその仕組みは異なりますが、基本的に涼風と温風を使い分けることで省エネを実現します。

涼風で空気を循環させることで濡れた衣類をある程度乾かし、最後の約30分のみ温風を使用することで仕上げを行うのです。

この機能を利用することで、電気代を抑えながら効率的に衣類乾燥をすることができます。

安い料金で浴室乾燥機を設置するポイント

電気式とガス式のどちらがお得か

電気式浴室乾燥機

浴室暖房乾燥機本体のヒーターで発熱するタイプです。

設置工事が簡単なため、初期費用が安い点がメリットです。

ただ、ガス式浴室乾燥機よりもパワーが小さいため、暖房や乾燥などの効果を得るために時間がかかり、その分電気代もかさみます、ガス式浴室乾燥機に比べてランニングコストがかかる点がデメリットです。

ガス式

外部に設置した熱源機で一度お湯をつくり、それを循環させることによって熱を放出するタイプの浴室乾燥機です。

電気式よりもパワーがあり各機能の効果が短時間で得られることから、電気式と比べてランニングコストは安く抑えられます。

例えば衣類乾燥の場合、電気式浴室乾燥機だと洗濯物を乾かしきるのに2時間以上かかりますが、ガス式浴室乾燥機の場合は45〜75分程度で乾かすことができます。

使用時間が短い分、ガス代も抑えることが可能で、長期的な使用を考えるとガス式の方がお得だと言えるでしょう。

ただ、設置工事が大がかりになるため電気式と比較仕手初期費用が高い点がデメリットです。

浴室乾燥機設置と同時にやるべきリフォーム

浴室を暖かくするリフォーム

浴室を暖かくするためのリフォームは、浴室暖房を設置するだけではありません。

浴室の寒さを何とかしたい…という方は浴室暖房設置の他にも、床暖房の入る断熱仕様のユニットバスに取り換えるというリフォームや、お湯が冷めづらい保温浴槽に取り換えるというリフォーム、床を冷たいタイルから断熱パネルにするといったリフォームまで様々あります。

まずは現在お使いの浴室に合うリフォームを、リフォーム会社に相談してみると良いでしょう。

【実例付き】浴室乾燥機を設置するのにかかる費用

浴室乾燥機設置のみのリフォーム

浴室暖房乾燥機の設置費用相場は1~4万円です。

これに浴室暖房機の本体価格が必要になります。

また、浴室の状態や、設置したい浴室乾燥機の種類によって追加工事も必要になるため、合計で10~15万円程度と考えておくと良いでしょう。

【事例①】浴室換気暖房乾燥機を設置して快適な浴室にリフォーム

広い浴槽と浴室換気暖房乾燥機で、いつでも快適な入浴が実現

浴室を広くし、浴室換気暖房乾燥機を設置するリフォームを行いました。

リフォーム費用は100万円、工期は1週間を要しました。

浴室乾燥機で冬場は大変重宝していると嬉しいお言葉を頂きました。

詳しくはこちら広い浴槽と浴室換気暖房乾燥機で、いつでも快適な入浴が実現

【事例②】大きな浴室へ大幅リフォーム

足をゆったり延ばせる広々一坪ユニットバス

浴槽を大きくしたほかにも、ブラインド入り複層ガラスやエアインシャワー、浴室乾燥機など、多くの機能的な設備を整えました。

詳しくはこちら足をゆったり延ばせる広々一坪ユニットバス

まとめ

浴室乾燥機の電気代は使用する機能によって異なることが分かりました。

浴室乾燥機には様々な種類があり、浴室の状態によって設置に適した機種があると言えます。

自分の浴室にぴったりの浴室乾燥機を設置するためには、優良なリフォーム会社に相談する必要があります。

優良なリフォーム会社探しには「ホームプロ」が役に立ちます。

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