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中古住宅の庭をDIYで改装する

  • 最終更新日:2015-10-02

中古住宅の庭をDIYで改装する

庭の人気アイテム、ウッドデッキ、フェンス、芝生について、撤去と設置についてまとました。作るほうに意識が偏りがちですが、中古住宅では、まず撤去からはじめる必要があることも少なくないです。撤去方法についても解説しています。

DIYによる庭のウッドデッキ、撤去と設置

DIYによる庭のウッドデッキ、撤去と設置

中古住宅のウッドデッキは、お好みであればそのまま使えばよいのですが、シロアリの有無を厳しくチェックしましょう。もし発見したら、残念ですが、家屋本体への被害を防ぐためにはすぐに撤去すべきです。利用できる場合は防腐対策と塗装などメンテを十分に行うのが、長持ちのコツです。
撤去の際、ウッドデッキの根太が増築部分など、建物の重量を支えていないかどうかは、きちんとチェックする必要があります。怪しいものはプロに相談するのが無難です。
DIYの場合、つっぱりを入れて、デッキをどけても建物が下がらないようにする方法はあります。技術に不安が残る場合、DIYでも工務店などプロのアドバイスを受けて知識を持って行う必要があります。分離型であれば、解体するだけで済みます。
撤去して作り直す場合、新たに作る場合は、デッキ下の整地をしっかりと行うことがポイントです。
シロアリは湿気のある環境を好みます。ウッドデッキの下には草が生えないように整地します。砂利などが良いでしょう。デッキは地面に設置させず高床にしましょう。束石は湿気を防ぎますし、重量分散の点でもよいです。足元に防蟻処理を行うのも有効です。家に接触させるかどうかは、家の防虫処理がしっかりしていれば、問題はないと考えられます。
ウッドデッキの作りによって、室内の環境は変わります。夏は床面の温度を上げないことが重要です。また、タープや、パーゴラにルーフを張る等、日陰にしてやることは大いに効果があります。庭側から輻射熱を考慮することは、空調にかかる費用効率のいい家を作るうえで有効です。

DIYによる庭のフェンス、撤去と設置

DIYによる庭のフェンス、撤去と設置

既存のフェンス類を先に撤去する必要がありますが、ブロック塀撤去は出来れば工務店が良いです。
DIYしたい場合、地上部分は鉄のハンマーで壊せます。長いものが向いています。建物のそばでは破片が飛んで傷をつけますので、建物をシートで覆います。防塵マスクとゴーグルなど顔の保護もしましょう。手袋も要ります。基礎部分はコンクリートハンマーを使います。鉄筋があればグラインダーで切ります。レンタル工務店で借りるのがいいでしょう。瓦礫が大量に出ますので処理業者に頼みます。数万円見込む必要があります。粉塵は水をかけるか掃除機で吸います。
ブロックの下1段を残し土台とし、ブロック穴を利用するフェンスもあります。途中まで壊す場合、ハツリ用にタガネとカナヅチがいります。壊すところだけ工務店に作業してもらってはいかがでしょうか。
フェンスを設置する場合は、基本的には穴を掘り、コンクリートの基礎を作ってからフェンス部分の足をそこへ突き刺す形で設置します。基礎のサイズは高さに依存します。強風で倒れると危険ですから、地上が大きければ地下も大きくなります。
DIYで庭にフェンスを設置する場合、独立基礎が扱いやすいです。コンクリ塀の足元を残せば、布基礎として使えることは先に述べましたが、難易度は高めです。DIYでは作業しやすい方を採用するのがいいでしょう。1段下げて内側に設置する方法もあります。

支柱は木製であれば、できれば地面に設置させない方が良いです。濡れやすいと腐りやすいので、水に強い基礎の上に設置します。アルミの場合は上端にきちんとふたをして、水抜き穴を下部に開けます。

DIYによる庭の芝生、撤去と設置

DIYによる庭の芝生、撤去と設置

ウッドデッキや自作のフェンスがあるのなら、あれば映えるのが芝生です。庭の温度上昇を防ぎ、快適な室内環境と光熱費の削減にも寄与します。ぬかるみ対策にもなります。
芝生を撤去する場合、張った根をしっかり撤去しないとまた生えてきます。スコップ、クワ、かまなどで、地下の密集している根を切るようにはがします。はがしたものは処分します。きちんと根の張った深さまで掘り返し、ふるいにかけて根を除去して、必要なら土だけ庭に戻します。
この後、利用まで雑草を生やしたくない場合、防草シートなどを検討しましょう。除草剤などは、今後のプランを検討しながら使いましょう。
芝生を作る場合は、日当たり、水はけ、風通しがよい場所が向いています。
水がたまるような均一ではない凸凹は、芝を植える前にならします。排水が均一であるほうがむらなく育ちやすいです。あらかじめ雑草の根は除き、小石も撤去して、芝に良い土を作ります。
芝のほかに、整地や砂や目土など土壌改善用の資材や道具が要ります。散水量はかなりのものになります。楽に散水できるようなプランも、施行前に検討しておくと維持がぐっと楽になります。美しい芝生を保つには、手入れが必要です。
季節は3月から6月が好ましいです。冬は温度が足りず根付きがよくありません。一方、夏は根付くのですが、根付くまで水を切らしたくないので、潅水などの世話が大変です。
適した時期を選ぶことが労少なく成果が上がる方法です。芝生は多きく高麗芝、野芝(日本芝)、西洋芝の3種に分けられます。気候に合わせたものを選びます。
5月頭ぐらいにホームセンターに入荷しますが、人気で売り切れるケースもあるので、欲しい場合は時期に注意しておいたほうが良いです。
メンテナンスのことも考えて、総合的に庭のプランを組みましょう。手入れが楽であれば楽しく続けられて効率もよいです。

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