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内装(床・壁・ドアなど)のコーディネイトのポイント

  • 最終更新日:2015-06-08

内装(床・壁・ドアなど)のコーディネイトのポイント

「内装のコーディネイトのポイント」では、内装のリフォームに関する基礎知識をご紹介しています。リフォーム会社選び実績No.1サイト「ホームプロ」が提供。

インテリアコーディネイトの基本

住み心地のよい家にするには、インテリアコーディネイトを考えることが重要です。それには壁紙の色や、床材の素材感などの心地よさの演出が大きな役割を担っています。色、素材、デザインを整え、自分らしくコーディネイトしてみましょう。

インテリアの基本はベーシックなものを選ぶことです。あまり個性的にせず、シンプルな内装材のほうが、逆に家具や小物が活きてきます。色の組み合わせは、その人の好み、ライフスタイルに応じて選んでいただければよいでしょう。まず基本色を決めてから、まわりの色を決めていきます。

窓は壁に次いで面積の大きい場所なので、形、大きさなどトータルなコーディネイトをしておきたいところです。特に窓を飾るカーテン、ブラインドをインテリアの重要なアクセントと考え選んでください。

また、天井をリフォームしたときに照明を替えてみてはいかがでしょう。天井照明に加えて、フロアスタンドや壁にブラケットを配すなど、変化のある明かりの妙を取り入れてもよいかもしれません。

カラーコーディネイトの基本

内装材のカラーコーディネイトは難しいと思われがちですが、基本は簡単です。

まず最初に、基調色を決め、面積の大きい壁、床、カーテンなどを決めます。そして、家具や建具、インテリアアクセサリーの配色を決めていくと、全体に統一感が得られます。壁や天井には、淡い色や明るい色を用います。特に、ベージュなどの暖かみのある淡い色は、他のさまざまな色とも調和しやすいため、ベースのカラーに適していると思います。

また、強い色やあざやかな色は、広い面積に使わず、小さな面積やラインなどのアクセントカラーとして使うとよいでしよう。また、明るい色を上に、暗い色を下に配色すると、安定感がでてきます。リビングなどの壁は控えめな色にして、サニタリーや子供室などで派手めの色や柄を選ぶなどで、遊んでみるのもよいでしよう。

床材で人気のフローリングは、木の色目を幅木や廻り縁、室内ドアの色と揃えるのがコツです。また、耐水加工を施したフローリングはキッチンの床などにも適しています。子ども部屋には、吸音性があり、弾力性に富んだコルクタイルを使ってみるのもひとつの方法です。

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