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琉球畳とは?メリット・デメリットや張り替えにかかる価格相場、おしゃれなリフォーム事例も多数紹介!

  • 最終更新日:2023-11-06

琉球畳とは?メリット・デメリットや張り替えにかかる価格相場、おしゃれなリフォーム事例も多数紹介!

昔ながらの日本家屋の象徴として代表的な畳。近年はフローリングの人気から、畳のある和室を見かけることは少なくなってきています。しかし、新築やリノベーション、ライフスタイルの変化などのタイミングで、畳部屋を設けたいと思ったことがある方もいるのではないでしょうか。

フローリングなどの洋風の空間とも相性が良いのが琉球畳。この記事では、琉球畳の特徴やメリット・デメリット、張り替えの費用相場などを徹底解説します。事例も多数紹介しますので、琉球畳を検討する際の参考にしてみてくださいね。

1.琉球畳とは?

琉球畳のイメージ画像

琉球畳とは、一般的ない草ではなく、「七島イ(しちとうい)」という、断面が三角形のい草を使用した畳のことをいいます。「七島イ」は、もともとは沖縄(琉球)で生産されていたことから、このい草を使用した畳のことを「琉球畳」と呼ぶようになったといわれています。

「七島イ」は現在大分県の国東地方のみで生産されており、生産農家が少なく希少品となっている背景もあり、近年は、縁(ふち)のない半畳サイズの畳のことを総称して「琉球畳」と呼ぶことが多くなってきました。半畳サイズの畳の場合は、一般的ない草や和紙、ポリプロピレンといった化学繊維などの素材が使われることもあります。この記事では、「七島イ」以外の素材を使った畳も含めて「琉球畳」として解説します。

2.琉球畳の特徴やメリットは?

琉球畳のイメージ画像

ここでは、琉球畳の特徴やメリットについて解説します。畳を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

2-1.デザイン性が高く、おしゃれ

琉球畳には縁がないため、モダンな雰囲気をつくりやすいのが特徴。和室はもちろん、洋風のインテリアにもなじむので、部屋の一部をリノベーションして和室をつくる際にも使いやすいのがメリットです。

半畳サイズ=正方形であることを活かし、織り目の方向を互い違いに置いて市松模様のようにするのが一般的です。小上がりや置き畳として、狭いスペースに使いやすいのもメリットのひとつですね。

2-2.色のバリエーションが豊富

琉球畳には、一般的な畳の色だけではなく、グレーやピンク、オレンジなどのカラーバリエーションも豊富です。カラーの畳はアクセントとなり、部屋の大幅なイメージ変更がしやすくなるでしょう。2色づかいすれば、グッとモダンな空間に仕上がりますよ。

3.琉球畳のデメリットは?

琉球畳のイメージ画像

素敵な空間づくりに役立つ琉球畳ですが、デメリットもあります。導入してから後悔しないように、デメリットも知っておきましょう。

3-1.価格が高価

前述したように、本来の琉球畳に使用される「七島イ」のものはい草自体の希少性が高く、畳も高価です。通常のい草や和紙などの素材を使用している琉球畳も、半畳サイズのため一部屋に使用する枚数が多くなり、通常の畳よりも高額になりやすいデメリットがあります。

3-2.耐久性が低い

一般的ない草を使った琉球畳は、傷みやすいのもデメリットのひとつ。通常の畳と違って縁がない分、耐久性が低いといわれています。もちろん、使用頻度や使い方により異なりますが、寿命が短くなる可能性があることは覚えておきましょう。

3-3.い草を使った琉球畳の場合お手入れに手間がかかる

い草は湿気を吸い込みやすく、ダニやカビの温床となってしまうことがあります。湿気対策として年2回ほどの畳干しが推奨されているほか、普段からこまめに掃除したり、除湿器をかけたりなどのお手入れが必要となります。

また、汚れた場合も水拭きができず、乾いた雑巾を使用しなければならないため、シミになりやすいこともデメリットのひとつです。

い草を使用していない畳の場合、抗菌加工が施されているものや、洗える畳などもありますので、お手入れが面倒な方は検討してみると良いでしょう。

4.琉球畳の張り替え目安(寿命)と価格相場

費用相場のイメージ画像

琉球畳の価格帯は、「七島イ」を使用しているものとそうでないもので異なります。

  • ・琉球畳(七島イ):2~3万円前後/半畳
  • ・琉球畳(一般的ない草、和紙、化学繊維など):1万円前後/半畳

耐用年数も、素材により大きく異なります。「七島イ」を使った琉球畳は丈夫で、縁がなくても通常の畳の5~6倍の耐久性を持つといわれています。一方、一般的ない草は縁のない畳にすると耐久性が低くなるとされていますので、張り替えのスパンも短くなるでしょう。和紙や化学繊維などの琉球畳は、比較的耐久性が高いです。

一般的な縁付きの畳から琉球畳への張り替えの場合、表替えはできないため、基本的には新調することになります。

もっと費用を抑えて手軽に琉球畳の雰囲気を楽しみたい方は、フロア畳やユニット畳を活用するという方法もあります。大型家具店などで半畳3,000円くらいから購入できるので、検討してみると良いでしょう。

5.琉球畳のリフォーム施工事例8選

琉球畳のイメージ画像

ここからは、琉球畳の施工事例をたっぷり10選紹介します。素敵な事例を見ながら、イメージを膨らませてみてくださいね。

5-1.【18万円】フローリングの一部に畳を埋め込みモダンな空間に

マンションの和室に琉球畳を採用した事例。リビングと和室の間にあった間仕切りを撤去し、一体化しました。リビングの一角の和コーナーとして、フローリングの一部に琉球畳を埋め込んだり、壁にアクセントクロスを採用したりと、スタイリッシュな空間に仕上がりました。

施工前

Before:リビングとの間が仕切られていて、和室が暗い印象になっています。

施工後

After:リビングとの間の仕切りを取ったことで、太陽の光が差し込み、明るい印象になりましたね。

事例の詳細:畳からデザイン性のある和室に。

5-2.【58万円】藍色の琉球畳がスタイリッシュ!

マンションの和室を一般的な畳から琉球畳に張り替えた事例。藍色の琉球畳を互い違いの向きに配置し、白い壁とのコントラストがスタイリッシュですね。琉球畳にすれば、フローリングのリビングとの違和感もありません。

施工前

Before:和室の畳は傷み、上に上敷きを敷いている状態です。

施工後

After:藍色の琉球畳に取り換えたことで、スタイリッシュで清潔感のある和室になりましたね。

事例の詳細:スタイリッシュな和室

5-3.【60万円】昔ながらの和室がおしゃれな和室に変身

昔ながらの和室全体をモダンにリニューアルした事例です。琉球畳は通常のい草の色のものを使用していますが、縁がないため、広さと明るさが際立つ空間になっていますね。障子の建具やアクセントクロスとのコントラストも絶妙です。

施工後

事例の詳細:おしゃれで和モダンな和室に全リニューアル

5-4.【33万円】「べんがら色」と琉球畳の京町屋風リノベーション

マンションの一室を京町屋風に仕上げた事例です。京町屋によく使われる「べんがら色」の壁紙に、コントラストがはっきりした白と黒の琉球畳を配置。畳の周囲はフローリングを残し、家具を配置できるようになっています。

施工前

Before:もともとの洋室はどんよりとした暗い雰囲気でした。

施工後

After:個性的な色と木目が活かされた重厚な建具枠との組み合わせによって、上品のあるスタイリッシュな洋室になりましたね。

事例の詳細:憧れだった「京町屋」リフォーム

5-5.【150万円】耐久性の高い琉球畳でメンテナンスラクラク

ダイニングから続く無垢材の床に琉球畳を配置して、和の空間を設けた事例です。採用した琉球畳は、色あせや日焼けを防ぎ、水分を染み込ませない加工がしてあるもの。落ち着いた2トーンのカラーリングで、洋風のダイニングともマッチしています。

施工後

事例の詳細:和モダンくつろぎの空間

5-6.【70万円】色違いの琉球畳がインパクト大!存在感のある和室に

洋風な外観の戸建住宅にマッチする、モダンな和室。琉球畳はコントラストのはっきりした配色で、インパクトがありますね。琉球畳の正方形と合わせて、格子の扉を採用しているのも魅力的です。

施工後

事例の詳細:モダンな和室

5-7.【20万円】縁なしの利点を活かして明るい和室に

もともと和室として使われていた通常の畳を琉球畳に変更した事例です。リビングからの自然光を取り入れられる場所でしたが、傷んだ畳や壁紙などで暗い印象になってしまっていた和室。全体を琉球畳にしたことで、縁なしの利点が活き、明るい空間となりました。

施工前

Before:もともとの和室はどんよりとした暗い印象でした。

施工後

After:琉球畳に変更したことで、高級感がある明るい和室になりましたね。

事例の詳細:高級感のある和室へ大変身

5-8.【65万円】ポップな色合いの畳とアクセントクロスのコントラストに注目

築30年以上の戸建住宅をフルリノベーションした事例。3部屋の和室には、すべて琉球畳を採用しました。白とオレンジのポップな配色と、グレーのアクセントクロスのコントラストで、遊び心のある和室に仕上がりました。

施工前

Before:和室の畳は傷んで、暗い雰囲気でした。

施工後

After:ポップな配色の琉球畳とグレーのアクセントクロスの組み合わせで、メリハリのある空間になりましたね。

事例の詳細:畳の色とアクセントクロスがオシャレな和室

6.琉球畳でモダンな空間にリフォームしよう!

この記事では、琉球畳のメリットやデメリット、費用相場などについて解説しました。ご紹介した多数の事例なども参考にして、琉球畳の採用を検討してみてくださいね。

琉球畳のメリットを活かすためにも、信頼できるリフォーム会社を見つける必要があります。複数のリフォーム会社で見積もりを取り、自分たちの希望に合う施工をしてくれる会社に依頼しましょう。

複数のリフォーム会社から探すなら、ホームプロに相談してみるのがおすすめです。ホームプロは、累計80万人以上が利用するリフォーム会社紹介サイト。地元の優良リフォーム会社を複数紹介してもらえますよ。無料で利用できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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