住まいの形が3角形に近い台形で、壁が斜めなので、家具を置くと無駄なスペースがでてしまったり、通りにくくなったりと、使いにくいところがたくさんありました。引っ越しも考えたのですが、住みなれた場所なので、なんとかできないかリフォーム店に相談して、リフォームを決めました。今はリフォームをして本当によかったと思います。なんといっても明るいし、広いし、気持ちのいい住まいになりました。リビングが広くなったこともうれしいのですが、いままで、一番やっかいに思っていた住まいの形が個性となって、素敵な空間になったことが一番うれしいです。家にいる時間が今一番幸せです。
和室とリビングを一体の洋室に改造。部屋の形が台形と変わっていてそこをどう生かすかがポイントのリフォームでした。リビングの壁が斜めなので、圧迫感があり、家具をおくとさらに使いづらい状態でした。隣接していた、和室との間の壁を撤去、リビングと一体化、広い空間を確保しました。さらに、和室に隣接していた洋室と、和室の間にあった押入れをウォークスルークローゼットとすることで、クローゼットの扉を明け放つと住まい全体がワンフロアになるようにしました。
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