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外壁リフォームで断熱性を向上

  • 最終更新日:2015-06-10

外壁リフォームで断熱性を向上

「外壁リフォームで断熱性を向上」では、外壁・外壁塗装に関するリフォーム基礎知識をご紹介しています。リフォーム会社選び実績No.1サイト「ホームプロ」が提供。

内断熱VS外断熱

北海道などの寒冷地の住まいは、外は雪深くても住まいの中は快適です。その秘密は、しっかりと暖房をしているということもありますが、断熱性の高さがキーポイントになっているようです。 断熱性を高めるために効果的な方法のひとつが、外壁の断熱リフォームです。これには内断熱工法と外断熱工法の2種類があります。 内断熱工法は、ガラスを繊維状に伸ばした断熱材、グラスウールやロックウールを室内側から壁の中に充填していく工法です。一方の外断熱工法は、既存の外壁の上に断熱材を貼り、その上からサイディングなどの外壁材を施工していく方法です。それぞれの特長を紹介しましょう。 内断熱 外断熱 イメージ図

内断熱工法の主な特徴と注意点

  • 柱や間柱の隙間に断熱材を詰めていく
  • 施工コストが比較的安い
  • 柱や梁などは全く断熱されない
  • 内部結露が起きやすいと言われている

外断熱工法の主な特徴と注意点

  • 今の外壁に断熱材と新しい外壁材を取り付ける
  • 住まい全体を断熱材で包む
  • 施工コストは割高
  • 24時間換気システムが必要

内断熱工法の工事手順と注意点

※工事手順は現場や商品により変わります。 室内と室外の温度差によって起こる結露は、内断熱工法の最大の弱点といわれています。 しかし、内断熱工法でも、しっかりと工事することによって結露を防ぐことができます。そのための基本中の基本は、壁の中の柱と間柱の隙間まで断熱材を敷き詰めること。また、室内の壁に吸湿・放湿作用と気密性の高い壁材を使ったり、断熱材の室内側に防湿層を設けたりして、壁の中に湿気の流入を防ぐなどの工夫も必要です。さらに、外壁材には気密性の低い材料を使って壁の中の湿気を外に逃がしたり、柱や梁も断熱処理することも重要になるでしょう。

外断熱工法の工事手順と注意点

※工事手順は現場や商品により変わります。 外断熱工法は、既存の外壁の上に断熱材を取り付け、その上からサイディングなどの外壁材を施工していく方法です。柱や梁を含めて全体を覆うので、壁の中の室外と室内側で温度差が出来ず、結露が発生しません。 デメリットは、内断熱工法と比べて工事費が高くなること。特に複雑な形状の住宅では工事の難度が高くなり、価格も割高になってしまいます。 また、既存の壁の耐久性が弱かったり、断熱材や新しい外壁材をしっかりと取り付けていないと、地震の時に外れてしまう心配もあるようです。さらに言うと、結露が発生しないといわれる外断熱工法でも、外壁材を取り付けているビスが外気で冷やされて、そこから結露する例もあるようです。 工事の注意点は、薄くて軽く高性能な断熱材を選定し、外装材と共にしっかり取り付けることです。また、外見上、窓まわりや屋根の庇との間に違和感がないように工事が必要になる場合もあるので、リフォーム業者によく相談してみましょう。

理想は住まい全体の断熱

住まいの断熱は、床・壁・天井のすべての面を施工することが理想です。外壁をリフォームする時は、天井や床なども一緒に工事することをおすすめします。 ちなみに、内断熱工法は一部の部屋だけや、壁だけでも施工できますが、ひとつの建物の中に断熱性能が高いところと低いところができ、低いところに集中して結露が発生する可能性があります。一方の外断熱は住まいの全体に施工しなければ意味がありません。お客様の住まいの状況や、ご予算、必要性に合わせて、リフォーム業者に相談してください。

サイディングや遮熱塗料も検討

外壁リフォームには、内断熱工法、外断熱工法の他に、外壁材だけで断熱性を高める方法としてサイディングやALCなどもあります。 サイディングは、中に充てんされている硬質発泡ポリウレタンが優れた断熱性能を発揮します。ALCとは軽量気泡コンクリートのことです。コンクリートのように強さと耐久性を備えながらも、軽いという特徴があり、高い断熱性や調湿機能も備えています。ALCには薄形と厚形のパネルがあり、薄形ALCパネル(50mm以下)は鉄骨造や木造建築に採用され、外壁の下地胴縁にビスで取り付けていきます。その他、外壁に遮熱塗料を施工する方法もあります。 外壁リフォームは、素人にはなかなか分かりづらいものです。様々な方法の中から、住まいの状態や予算などを総合的に考えた提案があり、しっかりと説明してくれるリフォーム業者を選びましょう。

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