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和室の押入れをセルフリフォーム!収納のしかたや使い方アイデア

  • 最終更新日:2019-03-02

和室の押入れをセルフリフォーム!収納のしかたや使い方アイデア

和室の押入れの使い方に満足していますか?昔ながらの押入れはスペースとしては収納力抜群ですが、上手に活用できていない人が多いようです。今回は、和室の押入れの収納力を上げる方法や、書斎やキッズスペースとして活用する方法を紹介します。ちょっとした工夫でバリエーション豊富な使い方ができるので、ぜひアイデアを取り入れてみてください。

どんな使い方をしたいか考える

まずは、和室の押入れをどのように使いたいかを考えてみましょう。

収納を増やしたいのか、雰囲気を変えたいのか

今の生活で足りないもの、あったらいいなと思っていることを思い浮べてみると良いでしょう。

収納を増やしたいなら「何をどれくらい入れたいのか」、空間として使用したいなら「誰が、何のために、どう使うか」を具体的に考えてみてください。

押入れは収納する場所という固定概念を外して考えてみると、様々な使い道がありますよ。

収納力を上げたい

押入れに物が入りきらない場合、今の押入れの使い方を変えてみるだけでも収納力を上げることができます。ただ重ねて物を入れていくのではせっかくのスペースが有効に使えません。

既製品でも押入れ内を使いやすくする棚や収納ケース、ハンガーパイプなどがありますので、生活スタイルやどんなジャンルの持ち物が多いかによって、押入れのレイアウトを変えてみましょう。

上下で違う使い方をする方法

押入れ内は場所ごとにカテゴライズして使うのがおすすめです。

上段を大人の服や家族でよく使う物、下段に子どもの物と分ければ家族全員が使いやすい収納に。

また、押入れに布団を入れる場合はそのまま入れず、ケースに入れることで省スペース化できます。

薄手の毛布やタオルケットなどは広げて入れるよりも小さく丸めるように畳んで収納ケースへ。

ケースごと取り出せるタイプを選べば、毎日の布団の上げ下ろしがかえって楽になります。

棚を作って収納力をアップ

押入れの上の方のスペースが余っていませんか?

通常の使い方では物を重ねて置いていかなければならないため、上の空間が余りがちです。

棚を作って余ったスペースにも収納できれば、全体の収納力が大きくアップします。

オープン収納として利用する

押入れはふすまがあるため中に入れるもののサイズが制限されます。

子どもの遊具やトレーニングセットなど大型の物を収納したいなら、ふすまを外してオープン収納として使っても良いですね。

ウォークインクローゼットにする

押入れ周辺のスペースも使えるなら、ウォークインクローゼットにリフォームすることも可能です。

ウォークインクローゼットは大容量の収納スペース。季節外の服や小物などを一挙に収納できます。

ただし、中に人が入って歩くためのスペースも確保しなくてはならないのである程度の広さが必要です。

収納以外の使い方

押入れは収納スペースとしてだけでなく、色々な用途で活用できます。

キッズスペースとして利用する

ふすまを外し、子どもが楽しく遊べるキッズスペースに。

上段にはしごや踏み台で登れるようにして、カウンター風のおままごと台を作れば大人と同じ目線で楽しめますよ。子どもにとっては秘密基地のようなわくわくする場所になりそうです。

カラフルな壁紙や熱くならないLEDライトなどを使用して明るくポップに彩ってあげましょう。

万が一落ちても大丈夫なようにクッションを敷くなど、安全対策は入念に行ってください。

ベッドとして利用する

すのこや除湿シートの上にマットレスを敷けば、押入れの中が寝室に。

簡易的な子ども用二段ベッドも自作できます。ベッドとして使用する際には転落防止の柵やストッパーをつけましょう。ふすまは案外簡単に外れてしまいますので、ストッパーとして使用すると危険です。

また、上段をベッドにする場合は補強するなどして強度を高めて使用してください。

書斎、デスクとして利用する

自分だけの書斎に憧れませんか?部屋を丸々書斎にするのは難しくても、押入れを有効活用すれば書斎風スペースが作れます。三方を壁に囲まれた押入れスペースは集中するのにぴったりです。

サイズの合う棚を自作すれば、読書や勉強がしたくなる空間に。

ペットのゲージとして利用する

押入れをペットの部屋として活用する方法もあります。

下段に大きなケージをそのまま入れても良いですし、ベビーゲートなどを利用して柵を作って広々と使うのも良いでしょう。臭いを抑える機能性壁紙を使えばトイレスペースも作れます。

愛犬や愛猫の部屋として快適な空間を作ってみてください。

趣味のスペースとして利用する

押入れを絵や作品を作るアトリエにする、楽器を弾くスペースにするなど、趣味を満喫する空間にしても良いですね。書斎と同様に、集中して趣味に打ち込めるスペースを作ることができます。コンパクトな椅子やマットを置いて居心地の良い場所にしましょう。

雰囲気を変えたい

雰囲気を変えたいなら「和室の押入れ」という概念を捨て去りましょう。壁紙を変えたり、ふすまを取り外したりすれば部屋の一部として使うこともできます。

ふすまの壁紙を変える

「ふすまの上から壁紙を貼ってもいいの?」と思われるかもしれませんが、大丈夫です。

ふすまの種類によって貼りやすさに違いはありますが、大体のふすまに壁紙を貼ることができます。

木目調や和モダンなデザインの壁紙を貼ればおしゃれな雰囲気に。

ふすまをロールスクリーンやアコーディオンカーテンに変える

ふすまの壁紙を変えても、ふすまがあることでどうしても和室感は出てしまいます。

思い切ってふすまを取り払えば洋室風にしたい場合に雰囲気を近づけることができます。

ロールスクリーンやアコーディオンカーテンなら手軽に変更できるのでおすすめです。

ふすまより押し入れ内のものを取り出しやすくなるメリットも。

壁、床を塗装や壁紙、クッションフロアなどを使用して変更する

押入れを部屋の一部として活用するなら、壁や床を部屋らしく整えましょう。

壁はそのまま塗装するより、塗装したり壁紙を貼ったりした板を壁板として設置するのがおすすめです。

再び押入れの用途を変えたい場合にもやり直しがききます。

床も剥がしやすいクッションフロアを敷くと良いでしょう。

クッションフロアは様々な色やデザインのものが売られているので、空間のテーマに合わせて好みのものを選んでみてください。

釘を使わない押入れリフォーム

「押入れを使いやすくリフォームしたいけど、DIYは苦手」という方でも大丈夫です。

釘や大工用品を使わなくても押入れのリフォームは可能です。

突っ張り棒や突っ張り式カーテンレールでカーテンを付ける

突っ張り棒には2~3mの長さに対応するタイプがあります。これを利用して押入れにカーテンをつけてみましょう。釘を使わないので手軽にリフォームでき、小さな子どもがいても安心です。

釘を使わずに棚を作る方法

・カラーボックス

カラーボックスを組み合わせれば押入れ内を細かく仕切ることができます。服や小物を収納する棚としても便利ですし、扉を付ければ中身が見えないのですっきり。大きさや色を統一して購入するのがポイントです。

・ディアウォール、ラブリコ

ディアウォールやラブリコは床と天井で突っ張り柱となる製品です。壁につけて使うのが一般的ですが押し入れ内では支柱どうしを向かい合わせ、間に板を通し棚として使うと便利です。押入れの中で使いたい幅に合わせて棚を作れるので、ちょうど良いサイズの棚が見つからないときに取り入れてみてはいかがでしょうか。

収納ケースの利用法

収納ケースを使って押入れを整理している人は多いでしょう。最近では上から開けられるものやチェスト風のものなどおしゃれな収納ケースも出ています。見た目にこだわりたいなら収納ケースを一新するのも良いでしょう。

また、プラスチック製の収納ケースで中身が見えるタイプのものは、どうしてもごちゃごちゃして見えがち。取り出し部分に内側から厚紙を貼るなどして中身を隠すだけでも美しく見えます。

 キャスター付きラックの利用法

押入れは大容量なぶん、奥にしまい込んだものが取り出しにくいところが難点です。

特に下段は腰をかがめて取り出さなければならず大変ですよね。

キャスター付きラックを利用すれば、押入れ内に入らなくてもしまったものを取り出せます。

スムーズに出し入れできるのでよく使うものをしまっても大丈夫です。

注意点とメリット・デメリット

押入れを活用する際にはメリットもあればデメリットもあります。

どちらも把握して上手に活用しましょう。

床の構造や強度に注意

押入れに重たいものをたくさん収納したい、ベッドにしたいといった場合には、床の強度に注意しましょう。特に上段は骨組みの上に薄い合板を乗せているだけの構造となっていることが多いため、耐荷重がどれくらいかを確かめる必要があります。また、ピンポイントで重たいものを置くのも避けた方が良いでしょう。

カビや結露対策をする

押入れは湿気がこもりやすく温かい場所。カビが繁殖しやすい条件が整っています。

カビや結露をなくすには、押入れ内の風通しを良くすること、押入れの中と外で気温差がないようにすることが大切です。また、収納は密着させず、空間にゆとりを持たせるようにしましょう。

賃貸の場合は、原状回復できるか考えて行う

賃貸物件なら原状回復の義務がありますから、改修は引っ越しの際にもとの状態に戻せる範囲までに留める必要があります。押入れのふすまを取り外したらきちんと保管しておく、押入れ内の壁に何か貼るときには剥がしやすい製品を使用するなど、原状回復に苦労しないようにしましょう。

また、大がかりなリフォームをしたい場合は大家さんや管理会社に相談してみるのも一つの手です。

「古く見た目が良くないのでキレイに直したい」といった理由なら、案外承諾してもらえるかもしれません。

まとめ

今回ご紹介した押入れの活用方法から、押入れの空間は発想によって様々な使い方ができると感じていただけたでしょうか。

ハンガーポールのない昔ながらの押入れは、現代人の生活スタイルにあまり適していません。

家族がより快適に楽しく暮らせる家づくりの一環として、押入れのリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

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