1. 2階リビングの間取りで後悔?リフォーム後のメリット・デメリットや施工事例を紹介

2階リビングの間取りで後悔?リフォーム後のメリット・デメリットや施工事例を紹介

2階リビングの間取りで後悔?リフォーム後のメリット・デメリットや施工事例を紹介

「1階にあるリビングの日当たりが悪い」「近隣の視線が近くてプライバシーが守れない」といった理由から、2階リビングのリフォームを検討されている方もいらっしゃるかと思います。しかし、2階リビングを検討する場合には、暮らし方にどのような変化があるか、事前にしっかりと理解しておかなくてはなりません。 そこで今回は、2階リビングにリフォームすることのメリット・デメリットや施工事例などについて紹介します。ぜひ、これからのリフォームの参考にしてみてください。

2階リビングにするメリット(リフォームするメリット)

2階リビングとは、文字通り2階にあるリビングのことです。今まで1階に配置されていたリビングを2階にすることで、次のようなメリットがあると考えられます。

・狭い土地でもプライバシーを確保しやすい
狭い土地に家を建てている場合、2階リビングにすることによってプライバシーの確保が期待できます。狭い土地では、近隣の建物や道路との距離感が近いため、周りからの視線が気になってしまうかもしれません。その点、2階リビングであれば、隣家のリビングが1階にあってもお互いに寛ぎの場が違うため安心です。

・ベランダやバルコニーを庭代わりに使える
2階リビングの外にベランダやバルコニーを設ければ、ベランダガーデニングなどで植物を育てたり、アウトドア用の道具を置いたり、庭のように活用できます。もちろん洗濯物を干すときにも便利です。

・日当たりや眺望が良く開放感がある
リビングが2階にあると、1階よりも良い日当たりが期待できます。そのため、家の周りに建物が建ち、1階の日当たりが悪くなってしまったときなどには特に効果的といえるでしょう。また、2階リビングの方が景色も見やすくなるため、開放感を得られます。

・天井の自由度が高く勾配や吹き抜けも作れる
屋根の形状を生かせば、天井を高く確保でき、勾配天井や吹き抜け空間を作ることが可能です。自由度の高い設計デザインが期待できるでしょう。

・ロフトを活用しやすくなる
天井高を確保することで、ロフトを作ったり、天井裏の収納を作ったり活用方法が広がります。収納部分との距離が近く、日常的に使えて使用頻度が増えるでしょう。

・部屋の構造から耐震性が増す
2階にリビングを配置することで、1階は寝室などの個室が配置されることが多いでしょう。個室が多くなると柱や壁の仕切りが増えるため、結果的に1階の構造が丈夫になり、耐震性の高まりが期待できます。

・居心地が良いので家族が集まりやすくなる
日当たりや眺望、プライバシーの確保などが改善されることで、1階の個室よりも居心地の良さが感じられるようになります。そのため、家族が自然と集まりやすい空間となることが期待できるのです。家族のコミュニケーションが増えるきっかけになるかもしれません。

2階リビングにするデメリット(注意点)

2階リビングは日当たりや眺望が改善されるメリットがありますが、デメリットとしては次のようなことが考えられます。

・階段の上り下りが大変
2階にあることで、来客のときや外出時などは階段の上り下りが増えます。買い物で重い物があるときでも2階に運ばなくてはなりません。

・子ども部屋が暗くなる上、いつ帰って来たかわかりづらい
子供部屋のような個室は1階に配置することが考えられます。2階ほど日当たりが期待できない場合は部屋が暗くなってしまうことや、子供の行動が把握しにくく、いつ帰ってきたかわかりにくいかもしれません。

・水回りの場所に悩んだり設置費用がかさんだりする
お風呂や洗面所などの水回りを、1階と2階のどちらにすれば良いか迷ってしまうことも考えられます。家事の効率化を考えてお風呂を2階にする場合、水漏れ対策や浴槽の重みに耐えられる構造にするなど補強費用がかかります。

・老後の生活の負担になる
階段の上り下りが増えることで、老後の暮らしには身体的に負担になる可能性があります。将来を考え、エレベーターの設置を検討しても良いかもしれません。

・1階の様子を把握しづらく防犯面が心配
2階リビングで過ごす時間が多くなると、1階の様子を把握しにくくなるため、防犯面での心配が増す可能性があります。また、家族が外出したときの施錠状況も把握しにくくなるでしょう。

・広い土地や庭は利用頻度が減って無駄になる
広い土地に対して、2階リビングにリフォームした場合、庭との接点が少なくなり、利用頻度が低くなるかもしれません。

・夏場は日差しが強くて熱い
夏場など日差しが強い季節は、日当たりの良さが室温を高くしてしまう可能性があります。2階は屋根面に近いこともあり、もともと1階よりも温度が上がりやすい環境です。風通しを良くしたり、屋根や天井からの遮熱性能を高めたりといった工夫が必要です。

2階リビングの施工事例

ここからは、2階リビングにリフォームした施工事例をみていきましょう。

・1:リビングを日当たりの良い2階へ。無垢の床材であたたかな雰囲気に。

1階のリビングは日当たりが悪く冷えも感じられたため、日差しが入る明るい2階リビングにリフォームしています。フローリングやTV台など造作家具に無垢材を採用して、温もりのある空間になっています。もともと隠れていた梁を見せることによって、開放感がある高い天井になりました。

・2:モダンな和畳を設置した2階リビング

二世帯暮らしを想定して、2階リビングにリフォームしています。対面キッチンで家事もしやすく、トイレも2階に配置し機能的です。モダンデザインを生かした個性的な畳をリビングに取り入れているため、ごろ寝もできる寛ぎの空間になっています。

・3:中古住宅のリビングを1階から2階へ大幅リフォーム

中古住宅をリノベーションでデザイン的な要素も取り入れながら、耐震強度の施工も行っています。リビングは1階から2階に移し、日当たりや眺望も改善されています。設計事務所との連携でデザインにも力を入れています。

・4:2階の個室を吹き抜けのリビングにリフォーム

2階の個室をリビング・ダイニング・キッチンにリフォームしています。ホワイトカラーを基調とした優しい色使いで、雰囲気も一新されました。床には床暖房を採用して冬場でも足元から暖かさが感じられます。屋根の形状を生かして吹き抜け空間をつくり、一部にロフトも設けています。リビングの掃き出し窓からはバルコニーに出られることで、より開放感が増しています。

・5:3部屋の個室があった2階をリビングにリフォーム

子世帯との同居をきっかけに、2階をリビング・ダイニング・キッチンにリフォームしています。十分な広さを確保してあるため、大容量の収納も加えています。2階リビングにつながる階段は防音のために扉を設置し、カラオケの音漏れ対策も兼ねています。内装はホワイトカラーで統一されており、若々しい雰囲気が演出されています。

2階リビングに関するリフォームの費用の相場と施工日数

2階リビングにリフォームする場合、手を掛ける範囲にもよりますが施工日数は2ヶ月~3ヶ月、費用の相場は1000万円~1500万円ほどになります。

ただし、もともと1階にあったお風呂や洗面所、トイレなどはリフォームをせず利用することで、費用を抑えることも可能です。どのような住まいのイメージにするか要望次第で費用感は変わります。

2階リビングは間取りや用途をよく考えよう

2階リビングのリフォームをスムーズに運ぶためには、リフォーム会社選びが重要になります。現状の問題点をしっかりと把握できて、希望のイメージとのバランスを図りながら最適な間取り提案をしてもらえることが理想的でしょう。

しかし、要件に合うリフォーム会社を自分で探すのは決して簡単ではありません。そのため、リフォーム会社紹介サービスなどを活用するのも有効な手段となるでしょう。「ホームプロ」のリフォーム会社紹介サービスでは、地域で対応できる複数のリフォーム会社を比較検討することができ、自分で選ぶことが可能です。匿名でのお見積もりも依頼もできるため、より気軽に進められます。ぜひこの機会に、ホームプロで要件に合うリフォーム会社を探してみてはいかがでしょうか。

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