1. リビングリフォームの基礎知識や費用、DIY方法まとめ

リビングリフォームの基礎知識や費用、DIY方法まとめ

リビングリフォームの基礎知識や費用、DIY方法まとめ

住まいの中心の場であるリビング。リビングをリフォームして、より快適な空間を手に入れましょう。今回はリビングのリフォームについて、費用やDIYの方法などを紹介します。

リビングリフォームの基礎知識

リビングをリフォームする際に知っておきたいことをまとめました。

費用感やリフォーム内容のイメージを掴んでみてください。

暮らしの中心となる空間

リビングは家のメインスペースとも言える空間です。家族の生活スタイルや好みを反映したリフォームを行えば、自然と家族が集まりやすい雰囲気のリビングとなります。

リビングリフォームの費用目安

リビングリフォームの費用は100万円~150万円程度が目安です。

リビングリフォームの費用目安を部屋の広さ、グレード別で具体的に紹介

リビングリフォームにおいて部屋の広さはそれほど価格に影響しません。
ファミリー用のリビングなら12畳~20畳が一般的で、一畳増えたとしても材料費分程度しか変わらないでしょう。
リフォームで使用する素材は何を使用するかが重要です。

また、グレード別にリフォーム施工例を分けると以下のようになります。

・~50万円

壁紙(クロス)の張り替え(15畳) 15万円~
フローリングの張替え(15畳)20万円~
収納棚の設置 10万円~

・~100万円

小あがりの制作、設置 50万円~
床暖房の設置 60万円~

・~150万円

リビングと別室の壁を撤去してワンルームに 100万円~

間取り変更、壁、床などの内訳も詳しく紹介

リビングと他の部屋をつなげる間取り変更は、壁の面積や合わせて何を行うかによっても異なります。

よくある施工と具体的な費用は以下を参考にしてください。

・施工と費用相場

既存の壁を撤去する:電気工事なし 6万円~ 電気工事あり 10万円~
間仕切りの壁を撤去、引き戸を設置:45万円~
リビングと一室の壁を撤去、壁紙を張り替え:50万円~
フローリングの張替え(8畳):10万円~
畳を撤去してフローリングに(8畳):15万円~

自分でできるリビングのおすすめDIY

リビングリフォームのDIYで、リフォーム効果が高くておすすめのものを紹介します。

壁紙の張替え・塗装

壁紙の張り替えは素人でも比較的簡単に行える施工です。あらかじめ糊が付いているタイプの壁紙なら、壁紙に糊を塗る作業がないため手軽に作業できます。塗装は壁紙の張替えと比べると若干大変になりますが、好きな模様やオリジナルの色使いができるので、自由度が高い方法です。

アクセントウォール

リビングの壁紙を一部分だけ違う色・模様のものに変えて部屋のアクセントウォールに。
全体の壁紙を変える前にアクセントウォールで練習するのも良いでしょう。

床の張替え

床の張り替えリフォームもDIYしやすい範囲と言えます。
敷くだけ、置くだけのフロアマットなどを使用すれば、短時間で簡単にリビングのイメージを変えることができます。

ドアノブ、引き出しのノブを変える

ドアノブや引き出しのノブを新しくすると、リビング全体の清潔感を底上げすることができます。
レバーハンドルに交換すれば現代的なイメージに。

カーテンボックス

カーテンレールの上に木材でボックスを取り付ければ、面倒なレールの掃除がなくなります。

棚を増やす

飾り棚、収納棚を増設したいという声は多く聞かれます。棚作りはデザインによっては難しくもなりますが、シンプルなデザインなら初心者でもできるDIYと言えるでしょう。

家具などの塗装

家具を塗りなおすのも立派なリフォームの一つです。古くなって塗装が剥げている、傷や汚れが目立つところはありませんか?DIYで塗りなおせば新品のような見た目に生まれ変わらせることができます。

DIYでは難しいこと

ここまで、DIYでできるリフォームをご紹介しましたが、大がかりな施工が必要なリフォームはDIYでは難しくなります。どんな施工があるのかを見ていきましょう。

壁を壊した大がかりな間取りの変更

壁を壊すリフォームは難易度の高い施工方法です。DIYに慣れた人でも業者に依頼するのがベターです。

途中までDIYで壊してしまってから業者を探すと、業者が来てくれるまでの間の生活が大変になってしまいます。

コンセントや照明の位置を変更するなど専門工事を要するもの

コンセントや照明の位置変更は専門の資格がないと作業してはならないことになっています。

水回りの位置を変更するなど専門工事を要するもの

「I字型キッチンをアイランドキッチンにする」といった水回りの位置変更を伴うリフォームは、リフォームの中でも難易度の高い施工です。排水管の移動には専門的な知識と経験が必要ですので、業者に相談することをおすすめします。

リビングのリフォームポイント

リビングのリフォームで、意識することでより良い空間となるポイントを紹介します。

リビングに隣接した部屋を一緒にするなど空間を広げる工夫

近年、リフォーム・リノベーションでは細かくわけられた部屋と部屋を統合し、広々とした空間を作るのが好まれます。リビングリフォームにおいても隣接する部屋を一緒にする工夫をしてみてはいかがでしょうか。

壁の色、材質、消臭、防音

一般的に住宅の壁の色は、白~ベージュをベースとした明るい色味、薄目のトーンが基本です。リビングは特に明るいイメージの空間にしたいもの。暗い色は避け、どうしても取り入れたい場合には部分的にアクセントウォールとして取り入れると良いでしょう。

また、快適な空間とするためには臭いや汚れを吸収する機能性壁紙を取り入れることをおすすめします。子どもやペットが走り回る音や、話し声が気になる場合には防音性の高い吸音パネルを設置するという方法もあります。

床の色、材質、足腰の負担の軽減

床は視界を占めるスペースが多いため、リビングのイメージを大きく左右します。

【色イメージ】

  • ・暗い色(黒・ダークブラウン・ウォールナットなど)…クール・スタイリッシュ・大人・アジアン・リゾート
  • ・中間色…(ブラウン・ライトブラウンなど)…温かみ、親しみやすい、カントリー、家庭的
  • ・明るい色トーン(白・ベージュなど)…明るい、スタイリッシュ、広く見える

材質は見た目だけでなく踏み心地や滑りやすさにも関わります。足腰の負担を軽減したい場合などには重視して選んでみてください。材質の種類はフローリング、フロアマット(フロアタイル)、カーペット、クッションフロアなどがあります。

室内窓を作る

最近ではリビングに室内窓を作るのも少しずつ流行し始めています。室内窓はその名のとおり住居内の部屋と部屋を仕切る壁に窓を作る方法。風通しを良くする、光を取り入れる、見た目に広がりを持たせるといった効果があります。リビングのイメージを大きく変えられるので、リフォーム効果が高い施工方法です。

リビングのDIY事例

10畳の和室を洋室リビングにする場合、DIYでできる範囲で考えてみます。

壁:古く汚れや傷が目立つ壁紙の上から新しい壁紙を貼る
床:畳の上に防虫(ダニ)シートを敷き、その上からクッションフロアでフローリング風にする
棚:ホームセンターで木材を購入し、飾り棚を設置
収納:カラーボックスを複数使いしてソファー型収納にDIYする

上記のようなリフォームならDIYでも無理なくできます。

最初は簡単な箇所から始めて、少しずつ理想のリビングリフォームを行っていきましょう。

まとめ

今回はリビングのリフォームについて、基本的な知識やDIYでできるリフォームを解説しました。

住まいの中心となるリビングが快適な空間となれば、家族が顔を合わせる機会も多くなりそうです。

ぜひ、今回の記事を参考にしてリビングリフォームを検討してみてください。

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