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キッチンの背面収納とは?リフォーム前に押さえておきたい7つのポイント

  • 最終更新日:2021-01-25

キッチンの背面収納とは?リフォーム前に押さえておきたい7つのポイント

キッチンの収納を考えるときに重要になるのが『背面収納』です。背面収納が充実していると料理などの作業がしやすく、収納スペースを十分に確保できます。

今回は、背面収納のリフォームについて紹介します。リフォーム前に押さえておきたいポイントや事例も紹介するので参考にしてみてください。

目次

1.キッチンの背面収納とは?

キッチンの背面収納

キッチンの背面収納とは、対面キッチン(オープンキッチン)の、シンクやコンロなどの作業スペースの背面にある収納のことです。つまり、シンクやコンロで作業している時に背中を向ける面にある収納を指します。

2.背面収納を設置するならどのタイプ? 3種類の特徴を紹介

キッチンの背面収納

背面収納を設置することで収納スペースは各段に増えますが、収納にもいくつか種類があります。ここからは背面収納の種類と特徴を紹介します。

2-1.①配膳も収納も可能な多機能タイプ

多機能タイプの背面収納は、配膳するのに便利なカウンターや食器棚、吊戸棚など複数のアイテムを組み合わせたものです。用途が幅広いためキッチンが狭くても効率良く収納できます。

2-2.②作業スペースたっぷりな二型タイプ

背面収納の『二型タイプ』は、配膳時に活用できるカウンターと吊戸棚などの収納の2つを組み合わせたタイプです。このタイプの場合、作業スペースを広く取れるので、収納力よりも作業(料理)のしやすさを重視する方におすすめです。

2-3.③収納力たっぷりな大型タイプ

『大型タイプ』の背面収納はカウンターがなく、全面で収納できるタイプです。食器棚や吊戸棚などの収納が充実しており、最も収納力がある種類なので、キッチンに収納するものが多い方におすすめです。

3.キッチンインテリアのイメージで選びたい! 見せる収納&隠す収納

キッチンの背面収納

キッチンのリフォームを考えるときは、収納方法も合わせて検討するようにしましょう。ここからは見せる収納と隠す収納について紹介します。

3-1.見せる収納は開放感たっぷり

背面収納における見せる収納は、扉で内側を隠さずに、収納するものをインテリアとして見せられる収納方法です。この見せる収納は開放感があり、オシャレに演出できるだけでなく、費用を安くリフォームできるのがメリットです。

ただし、スッキリ見せるためには工夫が必要で、隠す収納をするためのスペースが少なめになるのがデメリットといえるでしょう。

3-2.隠す収納は見た目もスッキリ

隠す収納とは、扉のある収納戸棚を使い収納しているものを隠す方法です。この方法では、見せる収納のように入れるものを気にしなくても良く、扉を閉めればスッキリ見えるのがメリットです。

ただし、見せる収納に比べて費用が高くなり開放感がなくなるので注意しましょう。

4.背面収納はどう選ぶ? リフォーム前に押さえておきたい7つのポイント

キッチンの背面収納

オシャレで使いやすいキッチンにリフォームするためには、背面収納の選び方が重要になります。ここからはリフォーム前に押さえておきたい7つのポイントを紹介します。

4-1.収納量はどれくらい? どこに何を収納したいかを考えよう

まずは、背面収納を「上段」「中段」「下段」の3つに分割します。そこから、収納量やどこに何を収納すれば良いのか考えます。背面収納のそれぞれの役割は以下の通りです。

・上段:吊戸棚など。軽いもので使用頻度の少ないもの。保存容器やラップの予備などを収納する。

・中段:使用頻度が高いもの。いつも使う食器などを収納する。

・下段:重いものや使用頻度の低い調理器具を収納し、ゴミ箱などを設置する。

背面収納を考えるときは、現時点だけでなく将来的にも問題ない収納スペースがあるかも考慮することが大切です。

4-2.収納ができたらどう使う? 作業動線を考えよう

収納量や収納する場所が決まったら、実際の作業動線を考えてより具体的に設置する背面収納についてイメージしていきます。例えば、背面収納のどこに作業台やゴミ箱、食器棚があれば便利なのかをシミュレーションしましょう。

4-3.どんな機能が必要なのか考えよう

背面収納を考えるときに重要なのが、炊飯ジャーやポットなどの家電の設置位置です。家電を置く場合はコンセントの位置がポイントになり、ポットや炊飯ジャーを置くときは湯気を逃がすための引き出せるカウンターが必要になるでしょう。

また、背面収納の扉の種類もチェックすることも大切です。例えば、キッチンが狭い場合は動きやすく場所を取らない引き戸がおすすめです。

4-4.LDKとの調和を考えよう

背面収納の色やデザインなどがLDKと馴染むように考えることも重要です。オープンキッチンの場合、キッチンが独立しているわけではないので、LDKとの調和が取れるように素材なども考えて選びましょう。

4-5.収納内部は可変棚が便利

背面収納のデザインは、固定してしまうとそこから変更するのが難しくなります。そのため、食器棚や収納内部の棚を可変棚にすると、入れるものに合わせて高さが変えられるので便利です。

4-6.入れやすく出しやすい! 奥行は浅めが便利

背面収納の奥行は浅くするのがおすすめです。奥行が深すぎると中のものを取り出しにくいので使い勝手が悪くなり、さらにキッチンのスペースも狭くなってしまいます。基本的には、入れるものに合わせて収納を選ぶ必要がありますが、あまり深くない方が便利です。

4-7.カウンターは必要? 便利だけど散らかりやすい

背面収納を考えるときは、カウンターの有無も考えましょう。カウンターがあれば作業台や家電置きとして使えるだけでなく、複数人の作業にも使えて便利です。ただし、カウンターがあると散らかりやすいため、作業台が特に必要ではないなら収納だけにするのもおすすめです。

5.背面収納を設置する・リフォームする場合の費用相場

キッチンの背面収納

背面収納の費用はオーダーメイドにするか、システムキッチンを販売しているメーカーなどの既製品を購入するかで大きく変わりますが、背面収納の費用相場は約20~50万円です(実際の背面収納の寸法や扱う素材、扉の材質によって変動します)。

ただし、サイズなどが合わず特注になる場合は更に高額になることもあるので注意しましょう。

6.背面収納を含めたキッチンリフォームの事例を紹介

キッチンの背面収納

最後に、背面収納を含めたキッチンのリフォーム事例を紹介します。

6-1.隠す背面収納でスッキリとしたキッチンに

リフォーム事例

こちらは、隠す背面収納でスッキリとしたキッチンにリフォームした事例です。既存のレイアウトを活かしながら収納力が増しました。お客さまからも「収納力が第一優先」との要望があったため、隠す収納で収納スペースを大幅に確保しています。

6-2.カップボードとパントリー設置で収納力を大幅アップ

リフォーム事例

こちらは、カップボードとパントリー設置したことにより収納力を大幅にアップさせたリフォーム事例です。広々としたキッチンの良さを活かすために、背面収納は中段がカウンターになっており開放感があります。また、キッチンの隣にはパントリーがあるので、食材を収納しやすくなっています。

6-3.見せる収納を組み合わせた背面収納でオシャレに

リフォーム事例

こちらは、見せる収納を組み合わせ背面収納によってオシャレなキッチンになったリフォーム事例です。キッチンはLDKのテイストに合うようにナチュラルで落ち着いた雰囲気に仕上がっています。見せる収納にすることで、開放的なキッチンを実現できオシャレな空間になっているでしょう。

6-4.置き場のなかった家電にも背面収納で居場所を

リフォーム事例

こちらは、家電の置き場を確保したリフォーム事例です。もともとのキッチンの配置を変えることで背面収納のスペースを十分に確保し、家電も収納できるようになっています。

6-5.吊戸棚をなくして大容量の背面収納へリフォーム

リフォーム事例

こちらは、大容量の背面収納を実現したリフォームした事例です。キッチンの背面全体を収納にすることで、空間を無駄にすることなく収納スペースを作ることができました。棚の内部は可変棚になっているので、収納するものに合わせて棚の高さを変えられます。

7.背面収納をプラスしてより使い勝手の良いキッチンに!

キッチンをリフォームするときは、背面収納もセットで考えるのが大切です。ピッタリな背面収納へリフォームできれば、キッチンをより快適に使えるでしょう。

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https://www.homepro.jp/hiyou/kitchen/kodate.html

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