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IHコンロのメリットは、なんといっても火を使わない安全性の高さにあるでしょう。
風による炎の立ち消えの心配もありません。
また、五徳がないフラットな天板のため掃除が簡単です。
かつては鉄・ステンレスと使える鍋の素材が限られていたため、IH専用鍋を購入しなければならないということもありました。
近年のIHコンロではオールメタル対応の機種も増え、ほとんどの鍋をガスコンロと区別することなく使用できるようになっています。
そのため、ガスコンロからIHコンロへリフォームした場合にも、使い慣れた鍋をそのまま使用することが可能です。
ガスコンロからIHヒーターへリフォームする際には、ほとんどの場合で電気工事や契約アンペア数の変更が必要になります。
また、既存のガス配管などを無断で撤去すると法令違反となるので、必ずガス事業者へ依頼しましょう。
ビルトインコンロの天板(トッププレート)の幅はおもに60cmと75cmが主流となっており、多くの製品で2種類のサイズが用意されています。
天板のサイズが違っても実は本体の大きさにはほとんど差はなく、グリル部分のサイズは共通です。
ビルトインコンロをリフォームする際、同じ幅のものに変更するのはもちろん、60cmから75cmへ変更することもできます。
コンロをコンパクトにまとめ、コンロ外の調理スペースを広く取りたい場合には60cmを、大きな鍋を使用することが多くゆったりと調理をしたい場合には75cmを選ぶといいでしょう。
ただしコンロは、壁から15cm以上離して設置するよう消防法で定められているので確認が必要です。
規定の詳細については、お住まいの市区町村の条例により異なることがあります。
参考資料:大和市火災予防条例の消防同意時の主な指摘事項
http://www.city.yamato.lg.jp/web/content/000018641.pdf
IHコンロを導入するお宅も増えましたが、ガスコンロにも根強い人気があります。
強い炎で鍋をあおる料理をしたいという方や、火が見えたほうが安心感があるという方にはガスコンロがおすすめです。
近年のガスコンロには立ち消えや過加熱などを感知するセンサーが標準的に搭載されているので、安全面に優れています。
現在のガスコンロの天板は掃除が簡単なガラストップが主流で、食器洗浄機に入れることも可能なコンパクト五徳なものが増えています。
また、業務用の雰囲気を持ったコンロ全体を覆う大きな五徳や、ステンレストップ、ホーロートップなど、デザインや材質の種類が豊富なことも特徴です。
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利用者数
※2022年4月〜
2023年3月
昨年度のご成約
※2019年2月リフォーム産業新聞による
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